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【アトキンス釜池】糖質制限全般63【じゃろにます】 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
【アトキンス釜池】糖質制限全般63【じゃろにます】 [無断転載禁止]©2ch.net http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1479212613/
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16: じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 0fa9-jTcv [125.215.103.177]) [sage] 2016/11/19(土) 16:14:16.43 ID:9ZJ8zMCV0 >>13 具体的に。 論文が全て!と、ブログは否定しながらブログをこっそり引用し、 そのあと開き直ってブログの当たり前の現象を意味もわからず生命の神秘と持ち上げる一方で 胎児におけるケトン体の濃度のデータを権威がないから認めないとするあなたはどうなんです? まぜこぜどころの騒ぎではないと思います。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1479212613/16
17: じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 0fa9-jTcv [125.215.103.177]) [sage] 2016/11/19(土) 16:28:17.47 ID:9ZJ8zMCV0 >>13 既出の質問ですが、どの程度の量を過剰としますか? 1.4kg/kg/dayを健常者においても危険な量だとおっしゃるのですか? だとするとウエイトトレーニーやアスリートの多くが2kg/kg/day程度の危険量は余裕で日々摂取していますが 当然トレーニー)アスリートの間で電解質異常や体液量過剰が発生しているはずですので データをお願いします。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1479212613/17
18: じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 0fa9-jTcv [125.215.103.177]) [sage] 2016/11/19(土) 17:27:56.31 ID:9ZJ8zMCV0 https://www.m3.com/open/clinical/news/article/477731/ もうカルトと言えなくなりますね♪ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1479212613/18
19: 病弱名無しさん (ワイモマー MMc3-akQm [106.188.29.108]) [] 2016/11/19(土) 18:37:04.00 ID:9MSnLC7aM >>5 第1文に対して 過剰摂取から異常、過剰が起きた後、余剰分が排泄されて正常に戻りますが何か? 第2文に対して 腎不全患者がタンパク質を1日体重1kg当たり1.4g摂ったら、 腎臓の負担が大きくなるでしょうから、予後不良になるのも納得ですが何か? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1479212613/19
20: 病弱名無しさん (ワイモマー MMc3-akQm [106.188.108.128]) [] 2016/11/19(土) 18:41:35.81 ID:E0c3gq8MM >>6 第1文と第2文に対して はあ、そうですか。 第3文に対して 節約型と消費型がなんなのか定義されていませんね。 第4文に対して はあ、そうですか。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1479212613/20
21: 病弱名無しさん (ワイモマー MMc3-akQm [106.188.23.168]) [] 2016/11/19(土) 18:46:59.34 ID:mtdIIkszM >>13 上に示したタンパク質過剰摂取の弊害というのは、 >腎不全患者のタンパク質摂取量は1.4kg/kg/dayで生命予後不良です と書かれてる部分のことですね だとしたら、タンパク質過剰摂取の弊害というのは、腎不全患者だけが被るもので、 健常者には弊害がないと読めますよ。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1479212613/21
22: 病弱名無しさん (ワイモマー MMc3-akQm [106.188.23.168]) [sage] 2016/11/19(土) 18:48:30.80 ID:mtdIIkszM とまあ、うすらバカの人を煽ってみましたが、なんの返答もなくスルーでしょうね。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1479212613/22
23: 病弱名無しさん (アウアウウー Sac3-S3Pk [106.154.89.67]) [] 2016/11/19(土) 21:22:50.92 ID:D61OrL5Fa >>21 Low Protein Intake Is Associated with a Major Reduction in IGF-1, Cancer, and Overall Mortality in the 65 and Younger but Not Older Population: Cell Metabolism http://www.cell.com/cell-metabolism/abstract/S1550-4131(14)00062-X 南カリフォルニア大学デービス校老年学部の研究チームが、中年期に高タンパク質の食べ物を摂りすぎると、ガンや糖尿病によって早死にする危険性が高まる可能性があるという論文を発表したのだ。 研究チームがさまざまな民族から成る6318名の成人を対象に、過去20年間の既往歴を追跡調査した結果、 動物性タンパク質の多い食事を摂っていた人は、ガンで死ぬ確率が、習慣的喫煙者のそれと同じくらい高くなったという。 動物性タンパク質は、肉、チーズ、牛乳、卵などに多く含まれている。 研究チームは、動物性タンパク質は、調査期間中に何らかの原因で死亡する危険性を74%高めたと述べている。 食事に含まれる脂肪と炭水化物の量を制限した場合であっても、動物性タンパク質の多い食事は健康に悪影響を与えたという。 この調査では、「低タンパク質の食事」をタンパク質由来のカロリーが10%以下 、「高タンパク質の食事」をタンパク質由来のカロリーが20%以上と定義している。 中年期の人々の場合、中程度のタンパク質の食事を摂っていた場合でも、ガンで死ぬ確率が3倍高くなったという。 一方、各種のマメやレンズマメ、ナッツなど植物性タンパク質の多い食事は、動物性タンパク質のような危険な影響を及ぼさなかった。 糖質制限はタンパク質の割合が総カロリーの30パーセントとしてるようですね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1479212613/23
24: 病弱名無しさん (アウアウウー Sac3-S3Pk [106.154.89.67]) [] 2016/11/19(土) 21:25:50.05 ID:D61OrL5Fa 2010年には、高タンパク質の食事と、「男性における肺ガンと結腸直腸ガンにかかる率の高さ」には直接的な相関があるとする調査結果も発表された。 http://thechart.blogs.cnn.com/2010/09/06/animal-based-protein-diets-increase-mortality-rate/ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1479212613/24
25: 病弱名無しさん (アウアウウー Sac3-S3Pk [106.154.89.67]) [] 2016/11/19(土) 21:29:01.02 ID:D61OrL5Fa 肉類摂取と糖尿病との関連について | 現在までの成果 | 多目的コホート研究 | 国立研究開発法人 国立がん研究センター 社会と健康研究センター 予防研究グループ http://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/3290.html 牛肉や豚肉などの赤肉に豊富に含まれる鉄は、酸化ストレスや炎症を引き起こし 、インスリン感受性を低下させるという動物実験の結果があり、ヒトにおいても肉類、 特に赤肉の摂取による糖尿病のリスク上昇が懸念されます。 しかし、これまでの疫学研究では、 日本を含むアジアで行なった研究はほとんどなく、男女により、肉の摂取と糖尿病リスクに対する結果が異なっています。 そこで、多目的コホート研究において、肉類(総肉類・赤肉・加工肉・鳥肉)の摂取と糖尿病発症との関連について男女別に検討しました。 男性で糖尿病発症のリスクが上昇 研究開始から5年後に行なったアンケート調査の結果を用いて、 肉類の摂取量により4つのグループに分類し、その後5年間の糖尿病発症(男性681人、女性497人)との関連を調べました。糖尿病の発症は、 研究開始10年後に行った自記式調査で、上記追跡期間内に糖尿病と診断されたことがある場合としました。 分析にあたって、肉類摂取以外の糖尿病発症に関連する要因(肥満度、喫煙、 飲酒、身体活動、高血圧歴、コーヒー摂取、糖尿病の家族歴、マグネシウム摂取、カルシウム摂取、米摂取、 魚摂取、野菜摂取、清涼飲料摂取、エネルギー)の影響をできるだけ取り除きました。 その結果、男性では肉類全体の摂取量が多いグループ(約100g/日以上の群)で糖尿病発症リスクが高くなりました。 摂取量が最も少ないグループに比べ、最も多い群では糖尿病のリスクが1.36倍高いという結果でした(図1)。 一方、女性では肉類摂取と糖尿病発症との関連はみられませんでした。 牛肉や豚肉の摂取により糖尿病発症のリスクが上昇 次に、肉の種類により分けて分析をしたところ、男性において、赤肉(牛肉・豚肉)の摂取は糖尿病リスク上昇と関連していましたが、 加工肉(ハム・ソーセージなど)および鳥肉の摂取は糖尿病リスクとの関連はみられませんでした(図2)。 女性では、いずれの肉類についても糖尿病発症との統計学的に意味のある関連はみられませんでした。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1479212613/25
26: じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 0fa9-jTcv [125.215.103.177]) [sage] 2016/11/19(土) 22:41:01.24 ID:9ZJ8zMCV0 >>23 論理の話がいつの間にかコホートになってるよ(笑) その研究、中年期はタンパク質を減らしたほうがよく、その後は増やした方がいいなどと わけわからない結論になってて、コホートが如何に迷走する結果を生むかの典型例ですね。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1479212613/26
27: じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 0fa9-jTcv [125.215.103.177]) [sage] 2016/11/19(土) 22:47:40.13 ID:9ZJ8zMCV0 コピペに逃げずにちゃんと自分が提起した問題に対する質問に答えましょう。 これだから九官鳥くんは議論ができないと言われるのです。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1479212613/27
28: 病弱名無しさん (ワッチョイW 0730-RUi6 [112.68.138.212]) [sage] 2016/11/19(土) 22:48:55.91 ID:9xIwuozT0 思考できない九官鳥には無理な話と言わざるを得ないw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1479212613/28
29: 病弱名無しさん (アウアウウー Sac3-S3Pk [106.154.89.67]) [] 2016/11/19(土) 22:53:54.75 ID:D61OrL5Fa >>26 中年期における高タンパク質の食事が健康に悪影響があるのは、 タンパク質によって制御されるインスリン様成長因子1(IGF-I)の仕業ではないか、と研究チームは考えている。 IGF-Iが少し増えただけでも、ガンによって死ぬ危険性が高まるという研究結果が出てきているからだ。 さらに、おそらくはインスリンレベルも問題になっていると研究チームは考えている。 ただし、IGF-Iのレベルが自然に安定する65歳以降の人にとっては、高タンパク質の食事が有効になる可能性がある。 65歳以上の場合は、タンパク質の含有量が多いか中程度の食事を摂っていた人々のほうが慢性疾患にかかりにくくなっていたのだ。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1479212613/29
30: 病弱名無しさん (アウアウウー Sac3-S3Pk [106.154.89.67]) [] 2016/11/19(土) 22:56:34.02 ID:D61OrL5Fa コホートが嫌なら基礎でも 次に研究者らはマウス実験により、タンパク質の摂取量とIGF-1のレベル、がんの成長の関係を調査しました。 18週齢の雄のマウスを2グループ用意し、39日間連続的に同カロリーで、 高タンパク質の食餌(タンパク質量は全カロリーの18%)、または低タンパク質の食餌(タンパク質量は全カロリーの4〜7% )を与えました。また各グループのマウスには、実験前に悪性黒色腫の腫瘍を移植し、観察しました。 その結果、どちらのグループのマウスにも腫瘍ができましたが、 低タンパク質の食餌グループの腫瘍の大きさは、高タンパク質の食餌グループに比べて平均78%も小さくなりました。 高タンパク質の食餌グループは、IGF-1のレベルが増加していました。また低タンパク質の食餌グループは、高タンパク質の食餌グループに比べ、IGF-1のレベルが35%低くなりました。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1479212613/30
31: 病弱名無しさん (アウアウウー Sac3-S3Pk [106.154.89.67]) [] 2016/11/19(土) 22:58:50.38 ID:D61OrL5Fa 人間の体内で、組織の発達を制御している重要物質の一つに「インスリン様成長因子1 (IGF-1)」というものがあります。 これは、成長ホルモンの刺激にともなって肝臓から分泌される物質で、筋肉や骨、内臓、神経など人体の多くの器官で細胞が成長するために必要不可欠なものとなっています。 しかし近年の研究により、IGF-1にはガン細胞の成長も促進させる可能性があることが明らかになってきています。 このIGF-1、若い時には体内で豊富に作られているのですが、65歳を過ぎたあたりから分泌量が急激に減少してゆき、 筋肉の衰えなどを誘発することが知られています。このことから研究グループは、 動物性タンパク質の摂取とそれに伴うIGF-1の分泌促進との均衡がガンの発生や死亡率の増加に影響しているという仮説を立て、 マウスを使ったモデル実験を行いました。 その結果、生後12週間(人間での中年期に相当)までにタンパク質を積極投与したマウスほどIGF-1レベルと 腫瘍の発生リスクがともに増加していることが確認され、また24週間以上の高齢マウスでタンパク質の投与を制限した場合でも、 同様の傾向が現れたとしています。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1479212613/31
32: 病弱名無しさん (アウアウウー Sac3-S3Pk [106.154.89.67]) [] 2016/11/19(土) 23:00:36.75 ID:D61OrL5Fa 最近注目を受ける研究によりIGF軸が加齢に重要な役割をしていることが示された。 線虫、ショウジョウバエ及び他の生物は哺乳類のIGFに対応する遺伝子のノックアウトにより寿命が延びた。 明確に、IGF/インスリン軸は古い進化の起源を持つ。別の研究でIGFがガンや糖尿病の様な疾患での重要な役割、例えばIGF-1は前立腺癌と乳癌の細胞の成長を刺激することなどが明らかにされ始めた。 1-3研究者はIGF-1によるガンのリスクの度合いに関して完全な合意に至っていない。 それらの効果を誘発するためにそれらの成長因子が使う主な受容体の決定への更なる研究が求められている。 近年はIGFがインスリン受容体、IGF-1受容体、IGF-2受容体、インスリン関連受容体およびおそらくは他の受容体に結合する事が知られている。 IGF-1とIGF-2は、IGF-1受容体に強力に結合し活性化させることに加え、インスリン受容体と弱く結合する。 IGF-2受容体はIGF-2とだけ結合し、細胞内シグナル経路を活性化させない clearance receptor として働き、IGF-2捕捉媒介物として及びIGF-2シグナリング阻止のみで機能する。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1479212613/32
33: 病弱名無しさん (ワッチョイW 0730-RUi6 [112.68.138.212]) [sage] 2016/11/19(土) 23:24:00.04 ID:9xIwuozT0 >>31 http://www.nutritio.net/linkdediet/news/FMPro?-db=NEWS.fp5&-Format=detail.htm&kibanID=44882&-lay=lay&-Find >炭水化物はIGF1の濃度を増加させることができる生物学的経路を刺激するため、研究チームは炭水化物摂取量に焦点を当てた。研究対象者の女性は、2001-7年に実施された大規模介入試験である“女性の健康的な食事と生活”(WHEL)研究の参加者の一部であった。 >「我々は、IGF1受容体陽性が乳がんの再発を高めることを発見した。これは先行研究とも一致する結果である」と筆頭研究者のジェニファー・エモンド講師は語っている。「我々はさらに、炭水化物の摂取の減少が、乳がんの再発の減少に結びつくことを発見した。」 あれ? 糖質でIGF-1濃度が増えてますけど? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1479212613/33
34: 病弱名無しさん (アウアウウー Sac3-S3Pk [106.154.89.67]) [] 2016/11/19(土) 23:35:40.94 ID:D61OrL5Fa ここでじゃろさんのウェイトトレーニングをしてプロテインとクレアチンをとってる人のIGF1について考察してみましょうか 8週間におよぶ、クレアチンの摂取とプラシーボ(偽薬)摂取による比較実験では、 クレアチン摂取によりIGF-1は78%増加しましたが、摂取していない 場合は54%だけの増加との結果が出ました。 ある研究によると、40gのホエイタンパク質を、運動の前後に10週間摂取した対象者は、 IGF-1の効果が倍になり、 IGF-1の量が3倍になるという結果が出たといいます。 肉を食べる人は高い IGF-1レベルと、その結果としてより多くの筋肉量を保っています。 完全菜食主義者(は一般的に、肉を口にする人よりも 15パーセント IGF-1レベルが低くなります。 牛乳は、ホエイとカゼインという組み合わせを含むにも関わらず、 IGF-1 を増加させる働きをみせます。毎日グラスに2、3杯の牛乳を摂ることで、私たちは IGF-1 レベルを目に見えて上昇させ、 同時に IGFB-3という、筋肉を造るIGF-1を手助けするタンパク質同士をつなぐ物質の力も高めることができるでしょう。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1479212613/34
35: 病弱名無しさん (ワッチョイW 0730-RUi6 [112.68.138.212]) [sage] 2016/11/19(土) 23:39:49.52 ID:9xIwuozT0 >>34 ほんと同じ事繰り返すだけですねw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1479212613/35
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