[過去ログ] 【アトキンス釜池】糖質制限全般63【じゃろにます】 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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(5): (アウアウウー Sac3-S3Pk [106.154.95.45]) 2016/11/19(土)15:45 ID:hBZUFEaua(1) AAS
>>12
論理的思考力とやらは根拠も示さずに自説と一般論をまぜこぜにすることですか
タンパク質の過剰摂取の弊害は上に示した通りですが論理的な反論をお願いします
46
(3): (HappyBirthday! 57e1-Xcsx [210.139.181.79]) 2016/11/20(日)08:53 ID:cAg8r/Kd0HAPPY(1/3) AAS
なんで九官鳥とかいう奴を見下しているのに
そいつはスタイルを変えずに貫き、見下している方が必死なんだよwwwwwwww

そうか、客観的情報を他人の丸コピーに頼るしか出来ないのは
誰にも認めてもらえない必死なバカどもの方だと認識していいんだなw
96
(4): (ワッチョイ 57e1-Xcsx [210.139.181.79]) 2016/11/21(月)07:54 ID:6GlASJVK0(1) AAS
九官鳥の価値観もじゃろの価値観も同意を得られていない点で同じレベル
誰かに主張を認めて欲しいのなら
自分のコンテンツが同意されている王城が勝ち組ということだな
価値観なんてそんなものだろ。同意を得られたいからこういう掲示板で主張するのであって
ここのバカは皆素養がねぇよ
110
(3): (アウアウウー Sac3-S3Pk [106.154.91.24]) 2016/11/21(月)18:22 ID:P/bqor19a(1) AAS
くだらない個人批判に引き摺り落としてここを便所の落書きにするかどうかはあなた方次第ですよ
ここでやってることは専門家同士の論争を幼稚園児レベルで道理もわからず真似事やってるにすぎない
主張したいなら根拠を示しなさい
まぁじゃろさんは反動で幼稚返りするときも多いですがよくやってる方ですね
僕との出会いで勉強になったことでしょう
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(3): (アウアウウー Sac3-S3Pk [106.154.85.52]) 2016/11/23(水)06:40 ID:PABQ3D7Fa(1/2) AAS
まともな反論はなしですか、、
まったく
炭水化物の摂取は肉摂取量の増加に伴い、減る傾向が見られた(P<0.05)
らしいですよ 大事なところですよ
187
(3): (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.84.139]) 2016/11/24(木)17:58 ID:QWlQ0DLFa(10/15) AAS
>>178
最後まで読んだの?
まるでかつての大本営発表のごとし!
「集団思考」は不合理や危険な意思決定を生み出すことで知られていますが、
科学を歪んだ視点から捉えて完全に洗脳されているケースが糖質制限ダイエットを提唱する人たちの間において散見されます。
そして、江部医師のブログはその温床の場であるという声も一部で上がっています。
私は基本的に個人のブログには無関心なのですが、ひょんなことからそんな江部医師の直近のブログ記事に目が留まりました。

そこでは、何年にも亘って『米国糖尿病学会は、2013年10月の
「栄養療法に関する声明」において糖質制限食も糖尿病治療食の一つとして正式に容認しています』と強調しておっしゃっています。
権威ある日本糖尿病学会を向こうに回して糖質制限食の絶対的優位性を打ち立てようとして、糖尿病患者をミスリードするような誇大情報を流すことは、
省2
216
(3): (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.94.234]) 2016/11/25(金)07:13 ID:HngQyWjra(1) AAS
じゃろさん高脂質食によるインスリン抵抗性の増悪は脂肪組織より先に生じるそうです
あなたのいう通り腸内フローラは食事内容で変化する。
高脂肪食の負荷にともない腸内フローラが変化し(dysbiosis)腸内細菌に由来する内毒素が血液に流入して
脂肪組織や肝臓などにおいて慢性炎症を起こしインスリン抵抗性をひき起こすという概念であるそうですね
腸内フローラが全身のインスリン抵抗性に影響をおよぼすという報告の多いなか,宿主の腸管の免疫細胞も糖の代謝およびエネルギー代謝の制御に重要な役割を担うことが明らかにされてきたそうです
230
(3): (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.82.134]) 2016/11/25(金)13:46 ID:6ukI5BFTa(1) AAS
>>229
ラットに用いる高脂肪食は総カロリーにしめる脂質56.7%
成分表によると100g中タンパク質25.5g 脂質32g
繊維(炭水化物)2.9gですね

外部リンク[pdf]:www.cksdan.com
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(3): (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.86.109]) 2016/11/26(土)00:37 ID:u0VcP37Wa(1) AAS
>>242
可溶性無窒素は知りませんでしたね
勉強不足です
可消化養分総量(かしょうかようぶんそうりょう; Total Digestible Nutrients; TDN)は、
飼料の栄養価の指標となるもので、畜産学等において飼料中の可消化養分(消化、吸収される養分)の単位当たりのエネルギー量から求められる。 可消化養分総量は代謝エネルギー(ME)にほぼ匹敵するものとして用いられている。

中央畜産会が出版している日本飼養標準(乳牛、肉用牛、豚、家禽、飼料成分表)
では主にこの可消化養分総量によって家畜への飼料給与量が設定されている。

TDN(kg)= 可消化粗タンパク質 (kg) + 2.25 × 可消化粗脂肪 (kg) + 可消化粗繊維 (kg) + 可消化可溶性無窒素物 (kg)

TDN 1 kg = 4.41 Mcal DE DE:可消化エネルギー

飼料の栄養価を表す際には飼料中のTDN含量 (%)で表され、単位飼料中のTDN量から求められる。
省10
253
(3): (ワッチョイ 8bd4-FWBh [131.213.191.190]) 2016/11/26(土)09:47 ID:vBItJtqr0(1/2) AAS
>>250
世の中自分が不健康になった原因も把握せずに楽な健康法ばかりするポンコツ人間ばかりだから
それを研究するから自ずと現代人に対しての心理学理論がポンコツになるのは当然w
残念〜
じゃろのは明らかに精神疾患。
糖質制限がカルト化しているのはデメリットも自分で研究して認める人間が誰一人としていないからだよw
じゃろをみれば分かるだろ
254
(3): (ワッチョイ 8bd4-FWBh [131.213.191.190]) 2016/11/26(土)09:56 ID:vBItJtqr0(2/2) AAS
それにしても、未だに白飯お茶碗一膳程度の血糖値上昇をコントロールする術すら知らずに
肥満の原因を糖質量だけでしか判断しない馬鹿がいるとはね
客観的判断が欠けている人間の典型的症状だ
人類700万年云々で考古学や地理学や人間工学や生物学の分野まで考慮せず、
或いはそれらの分野について糖毒性の観点だけで知ったかするのと同じ。
270
(4): (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.93.105]) 2016/11/27(日)08:26 ID:OOFwiB3Ta(1/2) AAS
>>266
あなたの体験はどうでもいい
科学を語る上で一番大切な客観性が分かってない
続いて参考になるのが、「若者に炭水化物と脂肪をたくさん食べさせてみた」という2000年の論文

外部リンク[pdf]:nature.berkeley.edu

20人の男性を半分にわけ、1日の必要なカロリーにくわえて約1200Kcalの炭水化物か脂肪を食べてもらった実験です。
この際、日常の活動量などもコントロールして、総摂取カロリーに差が出ないようにした。

実験は21日にわたって続き、その結果は
体重はどちらのグループも約1.5kg増加
体脂肪はどちらのグループも900g増加
省1
305
(4): (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.93.153]) 2016/11/27(日)12:59 ID:QSQtpEJIa(1/3) AAS
>>289
反論はないようですな
まぁ精々頑張ってください
私はどの栄養素も欠かしてはならないし過剰摂取は良くないというスタンスです
そしてどの食事療法にもメリット、デメリットがある
糖質制限は二年間に限り体重減少の効果はあるでしょう
しかしLDLコレステロールの増加による動脈硬化、心疾患のリスクタンパク質過剰によるメイラード反応やIGF1による糖尿病のリスク
脂質過剰によるインスリン抵抗性の増悪のリスクがある
それらのリスクの考慮を個人批判にすり替える
あるいは存在しない架空の狩猟採集民や原始人の食生活にあてはめようとする
省4
365
(4): じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ bfa9-BkMZ [125.215.103.177]) 2016/11/28(月)23:35 ID:Z4waWp5x0(8/8) AAS
>>363
>「低炭水化物食では炭水化物の量が減り過ぎることと蛋白質と脂質の量が増え過ぎることに問題がある」と指摘。
と言いつつ

>一方,低炭水化物食とSGLT2阻害薬に共通しているのが「筋肉量の減少」。
>糖質が少ない状況下ではアミノ酸も使われるため,筋肉量の減少が起こり,これが一番の問題になる。
 
>その対策として有効なのが,食事で良質の蛋白質,特に分岐鎖アミノ酸のロイシンを十分に摂取することだ。

意味がわからない。だれか説明して。
388
(3): (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.92.216]) 2016/11/30(水)19:32 ID:mheSMyhaa(1) AAS
外部リンク[html]:www.nature.com
「変化は細菌の種類だけではなく、
それらの活動に伴う遺伝子の発現にも変化がみられた。腸内微生物はわれわれの食事内容に大きく反応するのかもしれない。
そして以前考えられていたよりもこの反応は短い時間のうちに起こる」と、説明するのは米デューク大学ゲノムサイエンス研究所のローレンス・デーヴィッド。
何兆という腸内細菌が人間の体内に住みついており、それらは消化、免疫、
体重変化にも大きく関わっていることが明らかになっているが、
今回の結果は「人の健康を語るにおいて何を意味するかはまだわからない」そうだ。

実験は、21歳から33歳までの男性の被験者6人と女性の被験者4人を対象に行われた。
最初の4日間は普通に食事をしてもらい、 次に5日間ずつ完全肉食か完全菜食だけをしてもらい、それぞれ腸内細菌を採取した。
肉食の内容は「朝:卵にベーコン、昼:リブやブリスケット、晩:サラミ、生ハム、チーズ、おやつには豚の皮を揚げたもの」、
省10
448
(3): じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ f7a9-+pWf [125.215.103.177]) 2016/12/01(木)18:11 ID:HTYHI5+U0(21/24) AAS
いくらコホートを貼ってもムダ。
外部リンク:news.mynavi.jp
ガンの本質は解糖系の亢進。
脂質代謝にシフトしましょう。
482
(5): (アウアウウー Sad1-gqht [106.154.86.19]) 2016/12/02(金)11:33 ID:Y5jxrrWba(2/2) AAS
糖質制限が癌になんの効果も出なかったという研究があります
Effects of a ketogenic diet on the quality of life in 16 patients with advanced cancer: A pilot trial

外部リンク:www.ncbi.nlm.nih.gov

また低炭水化物レベルが高いと癌の罹患率が上がる研究もあります
厳しく炭水化物
制限をするほど総死亡は増える
この研究では炭水化物・糖質制限をローカーボ指数という新しいマーカーによって1-10群に分類しました
。スコアはハイカーボ食で1、
段階的にスコアは増して、最も厳しい炭水化物制限で10となります。
まず総死亡についてハザード比をみると、
省16
490
(3): (ワッチョイW 0b15-kBhe [115.162.10.35]) 2016/12/02(金)12:44 ID:Pg5Qzv2i0(1/9) AAS
>>482
ハーバードによるその後の分析
外部リンク:www.afpbb.com

米医学誌「JAMAインターナル・メディシン」に発表された研究結果には、多くの健康専門家らが長年訴えてきたことに対する裏付けだけでなく、予想外の事実もいくつか含まれていた。

例えば、赤身肉や、卵やチーズなどの脂肪分の多いタンパク質を豊富に摂取する食事は、他の点では健康な人の死亡リスクの上昇との関連は認められなかった。

だが、大量飲酒、過体重、運動不足、喫煙などの他のリスク因子を1つ持つ人が赤身肉を多く摂取すると死亡リスクが上昇する可能性が高くなった。

ソン氏によると、赤身肉を摂取している以外にリスク因子を持たない人のグループには死亡リスクの上昇がみられないことが判明し、研究チームは驚いたという。
省4
525
(5): (ワッチョイW 0b15-kBhe [115.162.10.35]) 2016/12/02(金)23:44 ID:Pg5Qzv2i0(9/9) AAS
>>490に追加

外部リンク[php]:robust-health.jp
●死亡との関連を見ると、動物性タンパク質の摂取と総死亡リスクに関連性が認められたり、植物性タンパク質摂取が増えることで死亡リスクが低下したりするのは、
不健康な健康スタイルを送っている人、つまり、喫煙や深酒、太り過ぎもしくは肥満、そして運動不足のうち、少なくとも1つが当てはまる参加者に限られました
(ただし、動物性タンパク質による死亡リスク増は統計学的に有意、つまり偶然でないと言えるほど大きくはありませんでした)。
一方、興味深いことに、健康的な生活スタイルを送っている人には、動物性タンパク質の摂取増加による死亡リスク上昇はほとんど認められず、植物性タンパク質の摂取増加によっても死亡リスクに大きな違いはなかったのです。

以上から、日ごろから健康に気を使った生活スタイルを送っている人たちは、タンパク源として加工肉や赤身肉よりも鶏肉や魚を多く摂取していること、
植物性タンパク源の種類にも違いがあることが分かり、のみならず、タンパク質を多く摂取しても死亡リスク上昇につながっていないことが分かりました。
その背景として、不健康な生活スタイルの人々には、慢性炎症やメタボリック症候群など、タンパク源の違いによる影響
(動物性タンパク質を多くとることの悪影響や植物性タンパク質に切り替えることでの好影響)を強める要因を既に持っている可能性が考えられます。
595
(4): (ワッチョイ 33bb-XfGn [223.135.107.105]) 2016/12/06(火)08:09 ID:UTDtfHwK0(2/2) AAS
似非心理学者(MellowCandle)の代弁をすれば、
王城氏やパレオ氏の主張を理解しているからこそ、彼らのデメリットを堂々と言えるのであって。
寧ろ、自分の主張の正当性の為に彼らが健康を維持して欲しいんですね。
自分が糖質制限や一日一食をしないと病気になってしまうので
王城氏やパレオ氏が病気になって欲しいという願望を持つじゃろ君とは違うと思うよw
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