[過去ログ] 【アトキンス釜池】糖質制限全般63【じゃろにます】 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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719: (アウアウウー Sae5-ys8Q [106.154.87.224]) 2016/12/11(日)19:15 ID:KMPN9Q1xa(1/13) AAS
>>718
どこが揃ったんですか?どの学会が発表しましたか?
別に糖質制限賛成だろうが興味ありませんが
嘘だけはやめましょうか
721(1): (アウアウウー Sae5-ys8Q [106.154.87.224]) 2016/12/11(日)19:25 ID:KMPN9Q1xa(2/13) AAS
>>720
専門家個人の意見はエビデンスレベル最低
外部リンク[pdf]:www.jsh.or.jp
726(1): (アウアウウー Sae5-ys8Q [106.154.87.224]) 2016/12/11(日)20:59 ID:KMPN9Q1xa(3/13) AAS
外部リンク[php]:www.dm-net.co.jp
731: (アウアウウー Sae5-ys8Q [106.154.87.224]) 2016/12/11(日)21:34 ID:KMPN9Q1xa(4/13) AAS
>>727
頭のいいエスパーさんですね
732(1): (アウアウウー Sae5-ys8Q [106.154.87.224]) 2016/12/11(日)21:35 ID:KMPN9Q1xa(5/13) AAS
>>728
あなたが欲しがってた糖質制限によるAGEsの蓄積のエビデンスですよ
734: (アウアウウー Sae5-ys8Q [106.154.87.224]) 2016/12/11(日)21:38 ID:KMPN9Q1xa(6/13) AAS
>>729
同じく
High-fat diet enhances stemness and tumorigenicity of intestinal progenitors : Nature : Nature Research
外部リンク[html]:www.nature.com
摂取された食物中の成分は、代謝を再調整して、エネルギー収支を回復させる生理応答を引き起こす。
この過程はすでにかなり解明されており、栄養、ホルモン、全身性因子による制御を受けていることが分かっている2。
一方、摂取された食物中の成分が幹細胞の生物学的性質に影響を与え、
その結果、組織の機能や腫瘍の発生を変化させている可能性が示唆されているが、その仕組みはほとんど分かっていない3。
このたびマサチューセッツ工科大学(米国ケンブリッジ)およびハーバード大学医学系大学院(米国マサチューセッツ州ボストン)のSemir Beyazらの研究チームは、食餌に脂肪が
多く含まれると、腸幹細胞(ISC;intestinal stem cell)や腸前駆細胞の増殖が直接促進され、
省1
735(1): (アウアウウー Sae5-ys8Q [106.154.87.224]) 2016/12/11(日)21:43 ID:KMPN9Q1xa(7/13) AAS
また高脂肪食によるインスリン抵抗性の新たな知見として
これまで、腸内細菌叢が全身のインスリン感受性に影響を与える報告が多いなか、腸管免疫細胞の糖・エネルギー代謝調節に関しては、あまり知られていませんでした。
しかし、その中でマクロファージ・樹状細胞といった単核貪食細胞は、腸管内の抗原を取り込み、T細胞へ提示する役割を有しており、
腸管の慢性炎症・全身のインスリン感受性への影響・2型糖尿病の発症といった観点から、なんらかの役割を担っていることが推測されます。実際、腸管マクロファージは、哺乳動物の腸管の中で最も多い白血球の一つであり、体内の中での単核貪食細胞群としては最大です。
マウスに、脂肪分のうち約70%に飽和脂肪酸を含む「高脂肪食」を与えたところ、4週間で大腸の長さが短縮し
、マウスの盲腸が小さくなります。
736: (アウアウウー Sae5-ys8Q [106.154.87.224]) 2016/12/11(日)21:44 ID:KMPN9Q1xa(8/13) AAS
それでは、高脂肪食負荷による大腸の炎症性マクロファージによる慢性炎症がどのようにインスリン抵抗性を起こし、糖尿病につながるのでしょうか。
大きく二つの可能性が考えられます。
ひとつは、大腸の腸管バリアー機能の低下です。
腸管腔には食物抗原、腸内細菌をはじめとしたさまざまな生体外の異物が存在し、それらが、循環血中に入らないように防御する隔たりが必要であり、
それが腸管バリアー機能です。
腸管バリア機能は、それに関わる特殊なタンパク質が関係しており、
高脂肪食負荷での大腸ではそのうちの一つClaudin1というタンパク質が低下し、腸管腔から物質が循環血中に漏れやすいことがわかりました。特徴的なのは、細菌構成成分の一つであり
炎症性サイトカインとともにインスリン抵抗性を引き起こすことが知られているlipopolysaccharide(LPS)の門脈中の濃度が
、高脂肪食負荷した対照群マウスでは普通食群に比べ有意に増加し、作製したふたつの遺伝子改変マウスでは、正常化していたことです。
もうひとつは、高脂肪食負荷により大腸のインフラマゾームの活性化が起こることです。
省7
737: (アウアウウー Sae5-ys8Q [106.154.87.224]) 2016/12/11(日)21:45 ID:KMPN9Q1xa(9/13) AAS
外部リンク:first.lifesciencedb.jp
739(1): (アウアウウー Sae5-ys8Q [106.154.87.224]) 2016/12/11(日)21:50 ID:KMPN9Q1xa(10/13) AAS
>>738
やれやれあなたには科学哲学を叩き込まないといけないね
744(1): (アウアウウー Sae5-ys8Q [106.154.87.224]) 2016/12/11(日)22:09 ID:KMPN9Q1xa(11/13) AAS
人類の進化ですか…
日本人の大腸ガンの増加は食の欧米化による高脂肪食の影響が大きいとされています
外部リンク:www.jstage.jst.go.jp
747(4): (アウアウウー Sae5-ys8Q [106.154.87.224]) 2016/12/11(日)22:35 ID:KMPN9Q1xa(12/13) AAS
>>746
おっ満を辞してアニオンギャップさんも来ましたね
あなたにこそ読んでいただきたかった
高脂肪食と糖質制限食を混同するなという指摘の反論の研究として価値がありますね
また高脂肪食とNASHの関連も指摘できますね
外部リンク:www.natureasia.com
さて上で人間の腸構造の話が出たので
ヒトや肉食動物では、主に上行結腸で腸内細菌による発酵がおこり、短鎖脂肪酸など有用な酸が作られます。
しかし、上行結腸から横行結腸、下行結腸と進むにしたがって酸は利用されたり吸収したりするためなくなっていきます。
短鎖脂肪酸には、まず大腸のエネルギーになる酪酸があります。
省5
748: (アウアウウー Sae5-ys8Q [106.154.87.224]) 2016/12/11(日)22:39 ID:KMPN9Q1xa(13/13) AAS
短鎖脂肪酸の生理活性は
プレバイオティクスから大腸で産生される短鎖脂肪酸の生理効果
外部リンク:www.jstage.jst.go.jp
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