[過去ログ] 【アトキンス釜池】糖質制限全般63【じゃろにます】 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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490
(3): (ワッチョイW 0b15-kBhe [115.162.10.35]) 2016/12/02(金)12:44 ID:Pg5Qzv2i0(1/9) AAS
>>482
ハーバードによるその後の分析
外部リンク:www.afpbb.com

米医学誌「JAMAインターナル・メディシン」に発表された研究結果には、多くの健康専門家らが長年訴えてきたことに対する裏付けだけでなく、予想外の事実もいくつか含まれていた。

例えば、赤身肉や、卵やチーズなどの脂肪分の多いタンパク質を豊富に摂取する食事は、他の点では健康な人の死亡リスクの上昇との関連は認められなかった。

だが、大量飲酒、過体重、運動不足、喫煙などの他のリスク因子を1つ持つ人が赤身肉を多く摂取すると死亡リスクが上昇する可能性が高くなった。

ソン氏によると、赤身肉を摂取している以外にリスク因子を持たない人のグループには死亡リスクの上昇がみられないことが判明し、研究チームは驚いたという。
省4
491
(1): (ワッチョイW 0b15-kBhe [115.162.10.35]) 2016/12/02(金)12:49 ID:Pg5Qzv2i0(2/9) AAS
大量飲酒、過体重、運動不足、喫煙などの他のリスク因子を1つ持つ人なら植物性蛋白質にしとけ
リスク因子がないなら赤身肉食っていいよーってこと
493
(1): (ワッチョイW 0b15-kBhe [115.162.10.35]) 2016/12/02(金)13:26 ID:Pg5Qzv2i0(3/9) AAS
まあ原始人の食事を真似るわけだから
運動や体型も最低限レベルは真似しないと怖い
499
(1): (ワッチョイW 0b15-kBhe [115.162.10.35]) 2016/12/02(金)17:01 ID:Pg5Qzv2i0(4/9) AAS
多い?どこに?
今のところ人間で厳格な糖質制限の有害性を示す報告はほとんどない
>>482も予測してるにすぎない
予測で良いなら厳格な植物性糖質制限は死亡率が下がってる
503: (ワッチョイW 0b15-kBhe [115.162.10.35]) 2016/12/02(金)17:34 ID:Pg5Qzv2i0(5/9) AAS
ハーバード頼みの能登論文を今更貼らなくていい
外部リンク[html]:koujiebe.blog95.fc2.com

>>498
そもそも>>490を読んだら動物性糖質制限でも有害性は示してないと分からないの?
もしリスク因子を持ってるなら糖質制限云々の前にそっちの有害性を何とかしないと程々なんて言う資格ないぞ
515
(1): (ワッチョイW 0b15-kBhe [115.162.10.35]) 2016/12/02(金)18:23 ID:Pg5Qzv2i0(6/9) AAS
1レスで済むことを長々と
外部リンク[html]:s.webry.info
520: (ワッチョイW 0b15-kBhe [115.162.10.35]) 2016/12/02(金)20:52 ID:Pg5Qzv2i0(7/9) AAS
これとかな
誰が強要してるんだ
まさかネット上の匿名ゴミコメントなんかを間に受けて糖質制限非難してるならアホかと

>>187
>患者の自己決定やQOLを重視する臨床医からも、『糖尿病の病態の不均質性や現実の多義性を全く理解せずに、エネルギー制限や脂質制限といった従来の食事管理法を強く否定し、糖質制限を強要する糖質制限原理主義は排除されなければならない』という声もあります。
524
(1): (ワッチョイW 0b15-kBhe [115.162.10.35]) 2016/12/02(金)23:25 ID:Pg5Qzv2i0(8/9) AAS
厳格な糖質制限≒スーパー糖質制限とするなら1日60g以下の糖質量になる
そんな量の調査はないから予測にすぎないということ

こっちのグラフがある方が分かりやすい
外部リンク:low-carbo-diet.com

つまり10は緩い糖質制限にあたる
その10に関しての予測が的外れだったのは>>490-491を読めば分かるはず
525
(5): (ワッチョイW 0b15-kBhe [115.162.10.35]) 2016/12/02(金)23:44 ID:Pg5Qzv2i0(9/9) AAS
>>490に追加

外部リンク[php]:robust-health.jp
●死亡との関連を見ると、動物性タンパク質の摂取と総死亡リスクに関連性が認められたり、植物性タンパク質摂取が増えることで死亡リスクが低下したりするのは、
不健康な健康スタイルを送っている人、つまり、喫煙や深酒、太り過ぎもしくは肥満、そして運動不足のうち、少なくとも1つが当てはまる参加者に限られました
(ただし、動物性タンパク質による死亡リスク増は統計学的に有意、つまり偶然でないと言えるほど大きくはありませんでした)。
一方、興味深いことに、健康的な生活スタイルを送っている人には、動物性タンパク質の摂取増加による死亡リスク上昇はほとんど認められず、植物性タンパク質の摂取増加によっても死亡リスクに大きな違いはなかったのです。

以上から、日ごろから健康に気を使った生活スタイルを送っている人たちは、タンパク源として加工肉や赤身肉よりも鶏肉や魚を多く摂取していること、
植物性タンパク源の種類にも違いがあることが分かり、のみならず、タンパク質を多く摂取しても死亡リスク上昇につながっていないことが分かりました。
その背景として、不健康な生活スタイルの人々には、慢性炎症やメタボリック症候群など、タンパク源の違いによる影響
(動物性タンパク質を多くとることの悪影響や植物性タンパク質に切り替えることでの好影響)を強める要因を既に持っている可能性が考えられます。
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