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【心身相関】健康寿命120歳スレ★36【ストレス・運動・食事】 (1002レス)
【心身相関】健康寿命120歳スレ★36【ストレス・運動・食事】 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1671172868/
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579: 病弱名無しさん [] 2023/03/10(金) 12:38:01.02 ID:q+UyYJ+50 三つの聖水以外の危険な薬、効かない薬 精神薬、ワクチン、抗ガン剤といえば三つの聖水ですが、他にも危険な薬、効かない薬は、世の中にあふれています。 人類は目先のことしか考えないので当然ですね。 ま、すべての薬について述べることは不可能ですので、ここでは、身近で使用している人が多いと思われる危険な薬、効かない薬について述べていきたいと思います。 ■生活習慣病の薬 健康診断の基準数値には意味がなく、薬を飲んでも意味はないばかりか有害です。 コレステロール降下薬、血圧降圧剤、糖尿病薬のほとんどすべてが無駄かつ有害です。 ■低用量アスピリン 脳卒中や心筋梗塞を発症したことのある人に、再発予防のために使用される低用量アスピリンについていえば、 医学的研究においては予防効果があることは否定できませんが、だからといって、アスピリン服用がもたらす弊害を無視することは危険だと言わざるを得ません。 アメリカではアスピリンの過剰消費(病気でもない人がサプリメント的にアスピリンを常用化すること)によって消化器疾患を起こすことが社会問題となっています。 ■抗血栓薬 心筋梗塞などの予防治療薬として使用される抗血栓薬の代表といえばワーファリンですが、 このワーファリンをはじめとするクマリン系抗血栓薬は殺鼠剤として使用されています。 実はこんな薬を飲む必要はないのですが、一般人は全くといっていいほど知りません。 ■胃薬 胃酸を抑制すればするほど、食物の消化が困難となり、栄養の摂取が阻害されることにもなるので、 胃薬は吐血を呈するような出血性潰瘍疾患や胃に穴が開きそうな深い潰瘍以外意味はありません。 飲んで症状がよくなっているものも実は非常に有害であることが分かっています。 ■咳止め 代表的な強い咳止め薬はコデイン系(麻薬系)の咳止め薬だと思います。 喘息などに使われている薬にテオフィリンなどがありますが、これも無益有害な薬の代表格です。 この薬はけいれん、てんかん、急性脳症、高血糖、低血糖、などをきたしますし、内服や点滴であらゆるところに使用されていますが、効果はないに等しいです。 痰止めのムコダインなども低血糖になったりけいれんや脳障害になる可能性があることがわかっています。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1671172868/579
580: 病弱名無しさん [] 2023/03/10(金) 12:38:44.88 ID:q+UyYJ+50 ■解熱鎮痛剤 私は解熱鎮痛剤こそ、最も一般化された医原病薬だと考えています。 解熱鎮痛剤は“鎮痛剤中毒”という言葉があるほど、常習・中毒性があり、鎮痛どころか、飲めば飲むほど痛みを感じることすらあります。 また、副作用として、胃潰瘍や腎障害もよく知られています。 感染症などにも風薬を含む解熱鎮痛薬がよく用いられていますが、これほど愚かな行為はないと断言できます。 ■タミフル タミフルは効かないクスリの代表格で、この薬ほど日本が在庫処分場となり、子どもにとって被害著しい薬はなかなかありません。 まさに小児科業界と巨大製薬会社にとってカネのなる木だといえます。 ■抗生物質 私は抗生物質は全否定していません。しかしこの抗生物質が良い薬かと言われれば当然ながらそうはならないのです。 飲み薬はほとんど無駄、点滴は時と場合によりアリ、抗生物質は立派な猛毒であり、様々な細菌との共生を破壊することは忘れてはなりません。 ■骨粗鬆症薬 整形外科の中でも無駄な薬の代表格は湿布とともに骨粗鬆症薬です。 具体的名前を挙げれば「フォサマック」「ボナロン」「ベネット」などのビスホスホネート系ということになりますが、 現行の医学から考えても、これらの薬は非常に薬価が高く、その割に効果が不明です。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1671172868/580
581: 病弱名無しさん [] 2023/03/10(金) 12:39:13.10 ID:q+UyYJ+50 ■ステロイド軟膏など ステロイド軟膏やプロトピック軟膏などが使われていますが、これらは免疫抑制系で非常に危険な薬物なのです。 それらはあっという間にステロイド依存を誘発して、皮膚自体がステロイドなしではいられない状況に変化していきます。 それをやめるといわゆる「脱ステ」の禁断症状などが発生するわけです。ステロイド軟膏はやプロトピック軟膏は癌の発生率を増すことが証明されています。 アメリカFDAもプロトピック軟膏の発癌性に警告を加えています。 これらの軟膏は本質的には何の役にも立ちませんので、ぜひ生活と食などを改善してやめていただければ幸いです。 ■抗ヒスタミン薬 抗ヒスタミン薬(いわゆるアレルギー薬)は様々な面でかなりの危険を持っている薬物です。 しかしいまや市販の薬局でも使われるようになりましたが、それがさらなる医原病をもたらしていることにほとんどの人は気付いていません。 ヒスタミンは様々なレセプターをもち、特に精神系への影響が非常に強い物質です。 アレルギー薬を飲むと眠くなるというのもその一部ですが、飲み続けると非常にうつや神経症をもたらすのです。 ■ホルモン剤・ピルなど 最近貧用されているようですが重大なリスクを生じるクスリ、それがホルモン剤、とくにピルなどの安易に使われるホルモン剤です。 なんと子どもの受験やプールの都合のためにピルを飲ませるという親がいるそうですが、どれくらい怖いことなのか今の日本人は考えないのでしょうか。 たとえばピルは血栓症のリスクを非常に高め死亡報告も多いです。 不正出血などを誘発することも言われており、脳卒中や子宮頸がんのリスクが上がることも分かっています。 またピルを飲むと不妊のリスクが上がることも分かっていますが、産婦人科医たちは自分たちの利益のために平気で関係がないと嘘をつきます。 ホルモン剤は直接ホルモンをいじる非常に怖い薬だという意識が重要なのです。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1671172868/581
582: 病弱名無しさん [sage] 2023/03/10(金) 15:15:17.27 ID:G7k2FgqY0 >>575 女王様の聖水が一番キクぜ! http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1671172868/582
583: 病弱名無しさん [] 2023/03/10(金) 16:42:18.08 ID:q+UyYJ+50 >>587 標準治療の効果はわずかですけど【食事】の効果なんてわずかどころかゼロでしょうからね どれもこれも科学的根拠が全くない…「がんが消える食事法」が引き起こす恐ろしい悲劇 https://news.yahoo.co.jp/articles/97f48e9af640a45eff9a1c4a6e4035c9eedde419?page=1 以前から「がんが治る」「がんが消える」「がんが劇的に寛解する」などと称する食事法が広く流布されていて、今も大人気です。 しかし残念ながら現時点で、がんが治ることが臨床試験で証明された食事法は存在しません。 そのような食事法があるなら、とっくに多くの病院で提供されています。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1671172868/583
584: 病弱名無しさん [] 2023/03/10(金) 16:43:36.30 ID:q+UyYJ+50 誤>>587 正>>578 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1671172868/584
585: 病弱名無しさん [] 2023/03/10(金) 16:50:00.03 ID:q+UyYJ+50 治療は論外として予防にしても【食事】の効果はわずかでしょうね がん細胞の増殖速度が遅くなる程度であって【ストレス】を解決しない限り遅かれ早かれがんになります >>583 身もふたもない言い方になりますが、個人レベルでは食事の影響はたかが知れています。 そもそも、薬剤と比べて食事の影響を調べる研究は、大規模・長期間になりがちです。 大きな集団を長期間観察しないと利益があるかどうか判別できないほど効果が小さいからです。 大規模研究で利益があることが確認できた食事療法でも、個人個人に与える影響は大きくありません。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1671172868/585
586: 病弱名無しさん [] 2023/03/10(金) 17:30:50.89 ID:q+UyYJ+50 >>1 >【ストレス】病は気から=無病息災は欲(エス)が満たされた心から ↑ ≪内海聡≫医師が明かす薬のリスク 第六回「精神と病気との関係」 https://tvhospital.jp/4916/ 減薬や断薬の指導を行うTokyo DD Clinicを開院し、薬害や医療が原因で起こる病気などについて、様々なメディアや講演会で情報を発信し続けている内海聡医師。 内科医であり東洋医学の専門家でもある内海医師は、「人々が抱える負の感情が肉体に影響を及ぼし、病気を作り出している」という考えの元、全ての病気に対して精神療法に重きを置いた治療を行っています。 何故、一生懸命治療をしても、なかなか病気がよくならない患者さんがいるのでしょうか。内海医師に精神と病気との関係についてお話を伺いました。 誰しも病気になったのは自分の心のせいではなく、偶然だったり、不運だったり、遺伝子の影響だったりすると思いたいはずです。 病気は遺伝というより家伝です。風習の伝承と同じです。幼少期の環境、人間関係、その他が、身体に現れる不調を生み出しているのです。 病気と精神面はいつも繋がっています。心当たりがある方は表面的な精神ではなく裏の精神、深層心理に目を向ける意識をする必要があります。 病気がある方ならばその病気に関して特徴的な精神性があるはずなので、それは何なのかということに興味を持って、それを自覚するだけでも、その病気の治り易さが違います。 【氣と精神】第六回深層心理の考え方。自分でも自覚できない深層心理。深層心理とは本音のことではなく、行動と結果から推測していく無意識の領域♪治らない人には絶対に治りたくない強い意志があります♪ https://www.youtube.com/watch?v=AyppIxoJ7ew http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1671172868/586
587: 病弱名無しさん [sage] 2023/03/10(金) 20:36:21.35 ID:jaX5orFL0 日本負けろ くだらねー 日本人しか見てないだろ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1671172868/587
588: 病弱名無しさん [] 2023/03/10(金) 21:51:17.05 ID:6NgxBc/60 糞スレの糞スレ主がくたばるのはいつかなぁ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1671172868/588
589: 病弱名無しさん [] 2023/03/10(金) 23:14:01.67 ID:q+UyYJ+50 >>586 https://tvhospital.jp/1911/ がん治療の主軸に精神療法 では、どうやってがんを治していくのか。がんになった原因を取り除く根本治療というと、他の代替医療の多くは、食事の指導から入ると思います。 しかし、私が一番治療で重要視しているのは精神療法です。 当院は、日本で唯一、精神病の患者さんは当然のこと、アトピー性皮膚炎や難病、生活習慣病、がんであっても精神療法を主軸にして治療を行うクリニックです。 それに加え、食事療法、対症療法的な漢方やサプリメントの処方、温熱治療、ホメオパシーなどを患者さんに合わせて使用します。 ただ、精神療法に重きを置き、一番時間をかけて行うのは、世界でも本当に当院だけなのではないでしょうか。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1671172868/589
590: 病弱名無しさん [] 2023/03/10(金) 23:17:12.11 ID:q+UyYJ+50 精神の問題を解決して根本治療を 当院ではメタトロンという機械を使って、患者さんの食の適正や毒の影響を診断していますが、それだけを受けたいというお問い合わせをいただいてもお断りするようにしています。 判定にメタトロンは使うけれど、それは治療全体から見れば一部のこと。メタトロンで自分に合った食事を知れば、病気がよくなる──そういう小手先のことでは根本治療は出来ないのです。 当院では必ず精神構造分析が土台としてあり、メタトロンを含めた全ての治療は、その基礎あってこその手段です。 私の治療ではまず患者さんに病名を捨てるということを学んでもらいます。どんな病気でも症状が出ているのは、真っ赤に焼けた石の状態です。この石をどかしたいけれど、熱くて持つことが出来ない。 原因は複数あって、大きく分けると、食事の問題があり、放射能や遺伝子組み換え作物、農薬など、環境的毒物の影響があります。 薬を長期間飲んでいれば、当然がんになり易くなるでしょう。例えば降圧剤やステロイドなどを飲み続けると、発がんリスクが一気に上がります。こういった物質的な火種を排除しなくてはいけません。 そして、一番重要なのが精神の問題。この大きな炎を消さなくては、対症療法の何をやっても、まさに焼け石に水になります。これは、対症療法が無駄だということではありません。 熱い石を冷ますためには、水をかけたほうが冷め易くなります。手術、漢方薬、サプリメントなどは何かしらの役に立ちます。 しかし、対症療法だけやっていても緩和したり麻痺するだけであり、問題は何も解消されないので、 まずは一番大きな炎、精神の問題にしっかり向き合い、これに加えて様々な治療を組み合わせていくのが、ベストな方法だと考えています。 西洋医学の薬はこの例でいうと冷凍ガスです。焼け石に上から冷凍ガスをかけると、温度差で石が割れることがあります。それが副作用や医原病なのです。 患者さんに焼け石の例えをすると、根本を解決してから対症療法をする重要性を理解してもらえることが多いです。 皆さんの中でもがんに苦しまれている患者さんはたくさんいらっしゃると思います。 一度、自分の心に向き合ってみてはいかがでしょうか。それはとてもつらい作業ですが、乗り越えた先には真の自立と自由が待っているはず。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1671172868/590
591: 病弱名無しさん [] 2023/03/10(金) 23:19:39.69 ID:q+UyYJ+50 なぜかNGワードに引っかかる>>589と>>590の間にある文 精神と身体の繋がりを知ることから 当院で行うのは、精神構造分析法という私独自の療法です。東洋医学では心身一如というように、精神面を重視します。 実際に患者さんを観察していくと、内科の患者さんでも人間関係や幼少期の問題──これらが複雑に影響し、様々な病気や症状が出ていることが観察出来ます。 精神の問題を患者さんが自覚しないと、結局同じ病気を繰り返してしまうのです。 多くの患者さんの治療を行っていく中で、本当に外れがないというくらい、精神の問題と患っているがんの部位が合致することがわかります。 東洋医学では肝臓は怒りの臓器と教わります。これはあくまでひとつの例ですが、精神の問題とがんが出てくる臓器は、密接に繋がりがあるのです。 これらの考え方をベースに、さらに複雑な分析をし、治療を進めていきます。 ただ、この治療は患者さんにとって非常につらい。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1671172868/591
592: 病弱名無しさん [] 2023/03/10(金) 23:20:55.08 ID:q+UyYJ+50 >>591の続き 精神構造分析法は患者さん自身が、幼少期の問題、両親との関係、家族間で演じてきた立場、トラウマ、学校・恋愛・仕事など今現在の問題、自分自身についている嘘など、心の闇に向き合う作業です。 精神構造分析法をする患者さんは、性別年齢関係なく、かなり多くの方が涙を流してしまいます。 一般の心理カウンセリングでは患者さんの話を傾聴し、本人の表面上の主張を認めてあげるのですが、苦しくなく癒しが得られる反面、依存を助長するだけで、病気は改善しないと考えています。 当院で行う精神構造分析法では、精神の根本にある問題を掘り起こして、仮面を引き剥がし、精神の問題を全部反転させるようなことをするので、治療に苦しみが伴うのです。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1671172868/592
593: 病弱名無しさん [sage] 2023/03/10(金) 23:42:11.04 ID:G7k2FgqY0 スレ主が精神病だから説得力あるね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1671172868/593
594: 病弱名無しさん [] 2023/03/10(金) 23:47:31.58 ID:q+UyYJ+50 精神病と心身症は違います>>422 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1671172868/594
595: 病弱名無しさん [sage] 2023/03/10(金) 23:51:02.08 ID:G7k2FgqY0 >>594 それはあなたの考えですよね? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1671172868/595
596: 病弱名無しさん [] 2023/03/10(金) 23:54:37.67 ID:q+UyYJ+50 違います 心身症>>422の考えです http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1671172868/596
597: 病弱名無しさん [] 2023/03/11(土) 00:14:41.60 ID:KSYXZHBL0 >>586 病気が現れる場所には特有の精神性がある 何故、患者さんによって乳がん、大腸がん、肝臓がん、白血病……がんが出来る部位が違うのでしょう。乳がんであれば胸に出来る理由があるはずです。 左右にも意味があり、右脳は女性性、左脳は男性性、身体の場合、右は男性性、左は女性性に関係します。 特定の場所にがんが出来るのは、その部位を表す特殊な精神性が働いているからです。 胃がん・大腸がん・肺がんは、日本人に多い3大がんですが、東洋医学でいえば胃がんは同情心や依存心など、消化不良の思いをずっと抱えている方に多いです。 肺と大腸は排出するという意味で等しく考えて、罪悪感や悲しみという感情に強く影響を受けます。また、胃がんや大腸がんは肝臓に転移し易いがんです。 一方で転移し易い場所にはがんが出来ないのに、転移しにくい場所にばかりがんが出来るという患者さんがいます。 西洋医学では説明が付かないこのような事例は、精神性と関連付けた考え方でなければ理解出来ません。 病を引き起こす精神性は親から子に伝わっていく 子どものアトピー程、親の影響を受ける病気はありません。小さな子どもの場合、親の精神セッションをするのですが、それだけで驚くほど症状がよくなることがあります。 虐待された子どもは自分の子を虐待してしまう負の連鎖があるといいます。それと同じで親が幼少期に受けた心の問題を、自分の子どもに繰り返し課してしまっていることを自覚させます。 親が精神セッションを受けると、親の態度が変わり、行動が変わるから、いちいち子どもが忖度しなくてよくなります。 大人でもそうです。大人になると親との距離は離れますが、影響は幼少期から積み重なっているので、結局小さな子どもと同じくらい親の影響を受けています。 アトピー性皮膚炎は東洋医学でいうと心の鎧を表します。アトピーはご存じの通り自己免疫疾患です。免疫は異物を体外に排除する働きをします。 心が他者を排除しようと、仮面を頑なに被っているイメージです。アトピー性皮膚炎の患者さんが、自分の心の問題を受け入れるのは、がん患者さんより難しいくらいです。 病気と精神性は関係あるでしょうけど「自分の心の問題を受け入れる≒無病息災は欲(エス)が満たされた心から>>422」に病気の難易度があるんでしょうかね…? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1671172868/597
598: 病弱名無しさん [sage] 2023/03/11(土) 13:00:02.13 ID:E3Ge1SsW0 芦田愛菜ちゃんへ卒業祝いにセックスしてあげたい http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1671172868/598
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