[過去ログ] 【心身相関】健康寿命120歳スレ★41【ストレス・運動・食事】 (1002レス)
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316(6): 2023/11/24(金)22:58 ID:E/zL1jxd0(5/8) AAS
外部リンク[php]:www.jmedj.co.jp
浮腫や腹水,発育障害,皮膚の乾燥,亀裂,鱗屑状の皮膚病変,脱毛,毛髪の退色など
Facebookリンク:1506634366308428
訪れた人によると、彼らは機会さえあればタンパク源を補給するためにカエル・クモなどの小動物を食べていたそうです。
ニューギニア高地人はこの深刻なタンパク質不足にもかかわらず、彼らの肉体は筋肉質であると、さまざまなレポートであげられています。
一方、多くの人のお腹の部分は、高炭水化物の影響か、ぽっこりと前に出ています。
外部リンク:rainafterfine.com
■住人はけが人だらけで、しかも傷は100%化膿している。
他にも皮膚病、内蔵疾患、精神疾患などが疑われる現地の人が多かった。
■イモを主食とすると栄養として不完全なことは明かで、腹部の肥満が顕著である。
省10
317(2): 2023/11/24(金)23:04 ID:E/zL1jxd0(6/8) AAS
>>309>>316にならないよう
下限量には注意が必要ですけど、根拠が乏しいとも思えません
>>7
>メチオニン必要量13mg/kg
>体重60kg 634mg
337: 2023/11/25(土)23:46 ID:Ds30zT3M0(12/12) AAS
超加工食品は言うまでもなく、狩猟採集食の炭水化物だろうと何も考えずに食べていると虫歯になりますからね
>>316
人間の食性は腸内細菌とともに環境に適応できるのだから、高炭水化物食でも大丈夫だという話になるかもしれません。
しかし、ニューギニア高地人の虫歯罹患率を調査した研究があります(Bull World Health Organ 1970)。この調査によると、29.5%の虫歯罹患率がありました。
日本人の虫歯は95%といわれていますので、この値は一見低いように見えますが、伝統的な生活をするイヌイットやオーストラリアのアボリジニなどは1%も満たないことから、やはり発生率は高いといえるでしょう。
外部リンク:shionome-dental.com
縄文時代の虫歯率は8.2%であったという報告があります。ちなみにその後の弥生時代では、16.2〜19.7%ほど。縄文時代の倍に増えています。
弥生時代の人たちは農耕民族で、炭水化物(糖質)を多く食べるようになって虫歯が増えたと考えられます。
これだけ見ると縄文時代には虫歯が少なかったように感じられますが、実はそうでもなく、
例えば7600〜3000年前のアメリカ先住民においては0.4〜2.4%、現代のイヌイットでは1.9%、と同じ狩猟民族なのにもかかわらず、
省3
458(1): 2023/11/29(水)20:27 ID:WnSnk71c0(15/20) AAS
ちなみに低タンパク質制限派の石黒医師も言っていましたけど、アルブミンはあまり目安にならないようです>>316
脱!アルブミン値を参考にした栄養評価
外部リンク[html]:www.ncgg.go.jp
脱!アルブミン値を参考にした栄養評価 Part2
外部リンク[html]:www.ncgg.go.jp
638(1): 2023/12/07(木)13:59 ID:UqikvCHD0(13/24) AAS
学問に裏打ちされてるのに珍しい印象ですね>>314-317
今回その学問>>623にダメ出しされましたけどね
642(1): 2023/12/07(木)14:08 ID:UqikvCHD0(14/24) AAS
言ってる意味が分かりません
>>640
>>318
寿命の人体実験が不可能だからマウス実験で推測するのは当たり前です
メチオニンはゼラチンという低タンパク質のリスク回避が可能だったので如何な話でもなかったのです
アンカー修正>>637
学問に裏打ちされてるのに珍しい印象ですね>>314-318
今回その学問>>623にダメ出しされましたけどね
763(1): 2023/12/11(月)23:43 ID:Xjnr/UHg0(14/14) AAS
>309>316>325-326>510
タンパク質摂取量の下限を見極める必要があります
>760
ではタンパク質は、摂取量を減らすべきなのでしょうか?
その答えは、簡単ではありません。
実際、世界を見渡すと低栄養で苦しむ人が数多くいます。
健康に生きるために必要な栄養素、特にタンパク質を含むエネルギーが充分に取れていない低栄養状態は、「PEM」(Protein Energy Malnutrition;タンパク質エネルギー栄養障害)と総称され、発展途上国では、小児の死亡原因の50%以上がPEMに関連しているといわれるほどです。
PEMには極度のタンパク質不足によるクワシオルコル(kwashiorkor)、エネルギー不足によるマラスムス(marasmus)、両方が混合したマラスミック・クワシオルコルがありますが、
アフリカや東南アジアの発展途上国の乳幼児に多く見られるのは、このうちクワシオルコルです。ガーナの言葉で「弟や妹が生まれたために母親から離れさせられた子どもに起こる病気」を語源としています。
クワシオルコルになると、足のむくみや膨れたお腹が特徴的な体形になり、顔・手腕のむくみ、筋力低下、肝臓の腫れ、細い毛髪、皮膚炎、無気力、低身長などの症状も見られます。ただし体重減少は、マラスムスほど激しくはありません。
省3
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