【晩年】大江健三郎 8【様式】 (682レス)
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417: [sage] 2024/10/09(水) 03:44:53.88 ID:kKTw9aAC 「時の終りの経験は、このようにして数かぎりなくできるものであり、か つ一回きりのものなのだ。そのことをよく感じ、よく考え、よく生きてい ただきたい。」(大江健三郎『宙返り』) 「スパルタ教育」 「いや、恐いことは恐いんだ、しかし、負け犬の感覚にくらべたら、 まだしも恐怖心のほうがしのぎやすいということを勉強したのでね」 「新潮」1963年2月号 kenichi abe 阿部賢一 大江健三郎『万延元年のフットボール』のチェコ語訳、ついに刊行。訳者 は、アンナ・ツィマさん! 2024年10月3日 倉数茂 「再魔術化するテクスト ──カルトとスピリチュアルの時代の文化批評」文学+WEB版で連載中 近代文学研究の重要論文が紀要や学会誌に載ったまま単行本化されず、国 会図書館にでも行かないと読めない状況がずっと続いているので、作家や 主題でアンソロジー作って軽出版で出したらみんな重宝すると思うんだよ な。とりあえず「大江健三郎と天皇制」というテーマで! 2024年10月8日 「政府・自民党が、政治の言葉の信憑性をすっかりうちこわしてしまった ために、野党の政治家たちまでもがその被害をこうむっている。かれらに こそ言葉のみが政治的な武器であるのに、その言葉の力は、民衆によって 疑いのこもった拒絶をうける。」(大江健三郎『沖縄経験』岩波書店 ) http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1694354374/417
時の終りの経験はこのようにして数かぎりなくできるものでありか つ一回きりのものなのだそのことをよく感じよく考えよく生きてい ただきたい大江健三郎宙返り スパルタ教育 いや恐いことは恐いんだしかし負け犬の感覚にくらべたら まだしも恐怖心のほうがしのぎやすいということを勉強したのでね 新潮1963年2月号 阿部賢一 大江健三郎万延元年のフットボールのチェコ語訳ついに刊行訳者 はアンナツィマさん! 年月日 倉数茂 再魔術化するテクスト カルトとスピリチュアルの時代の文化批評文学版で連載中 近代文学研究の重要論文が紀要や学会誌に載ったまま単行本化されず国 会図書館にでも行かないと読めない状況がずっと続いているので作家や 主題でアンソロジー作って軽出版で出したらみんな重宝すると思うんだよ なとりあえず大江健三郎と天皇制というテーマで! 年月日 政府自民党が政治の言葉の信性をすっかりうちこわしてしまった ために野党の政治家たちまでもがその被害をこうむっているかれらに こそ言葉のみが政治的な武器であるのにその言葉の力は民衆によって 疑いのこもった拒絶をうける大江健三郎沖縄経験岩波書店
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