[過去ログ] 古流柔術達人はやっぱり弱かった! [転載禁止]©2ch.net (1001レス)
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249(2): 2015/07/23(木)15:43 ID:+MUmV1S50(1/22) AAS
ネコが人間の“気”(意思)を察知して懐いてきたり逃げたり攻撃してきたりするのはありふれた日常なんだけど、それを人間がやるとインチキだなんだと叩かれる。
まぁ大半はインチキだと言わざるを得ないから仕方ないが、生物学的には不自然じゃない。
256(1): 2015/07/23(木)16:58 ID:+MUmV1S50(2/22) AAS
>>253
ネコは稽古しなくても本能的に“先の先”を取って動くんだよ。
262(1): 2015/07/23(木)17:05 ID:+MUmV1S50(3/22) AAS
>>260
たまに車に轢かれたりするネコがいるから万能とはいかないが、ネコが本能的に身に付けている“先々の先”は合気道家を遥かに凌駕する
264(3): 2015/07/23(木)17:08 ID:+MUmV1S50(4/22) AAS
>>261
それは意思が顔に出たのを目視してはじめて気付いただけ
意思そのものが起きた刹那、つまり顔に出すより前に察知する能力がネコのシックスセンスなんだよ
270(2): 2015/07/23(木)17:17 ID:+MUmV1S50(5/22) AAS
>>265
合気道は殺傷術ではなく護身術だったのでは?
ネコという種が地球上に生まれて以来続いてきた自然界における自然淘汰の果てに辿り着いた護身能力(危険を察知し、逃げる能力)が実戦経験もろくに無い合気道家を超えても何ら不思議はあるまい。
274(1): 2015/07/23(木)17:27 ID:+MUmV1S50(6/22) AAS
>>273
人間が環境破壊をしたから生きにくくなったのでは?
275(1): 2015/07/23(木)17:32 ID:+MUmV1S50(7/22) AAS
>>272
危険を察知する能力が高いっていうだけであって、全ての危険を無条件で回避できるわけないに決まってるだろう
合気道の護身術を究極に極めたところでウサマ・ビン・ラディンよろしく米軍特殊部隊に本気で狙われたら赤子同然なのと同じ理屈だ
278(1): 2015/07/23(木)17:45 ID:+MUmV1S50(8/22) AAS
>>277
殺意を察知できなかったネコは殺されたが、察知したネコは逃げた。ネコにも個体差があって鈍いネコもいる。ただそれだけの事だろう。
279: 2015/07/23(木)17:48 ID:+MUmV1S50(9/22) AAS
>>276
少なくとも人間が文明を持つ前、つまり自然に手を加える前までに生き残っていた種は、自然界では勝ち組だった
285(2): 2015/07/23(木)18:20 ID:+MUmV1S50(10/22) AAS
>>280
ネコには人間の退化した能力(第六感)が未だ備わってるって言ってるだけで、別にネコを神格化したいわけじゃない。
人間だって稚拙なオレオレ詐欺に引っかかる者が未だに存在する。
地球上で最も発達した頭脳を有する人間だって稚拙なトリックに騙されるんだから、ネコが騙されても何ら不思議は無いだろうよ。
291(1): 2015/07/23(木)18:48 ID:+MUmV1S50(11/22) AAS
>>286
五感(ごかん)とは、動物やヒトが外界を感知するための多種類の感覚機能のうち、古来からの分類による5種類、すなわち視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚をさす。
従来の分類に当てはまらない動物やら昆虫やら何やらの人間とは異なった進化の過程で手に入れた感覚機能を無理やり五感の枠内にねじ込む理由がない。
298(1): 2015/07/23(木)19:05 ID:+MUmV1S50(12/22) AAS
>>290
ネコは人間や他の動物の顔色を「目視」によって判断して逃げたり襲ったり懐いたりしていない。
「目視」以外の感覚、便宜上シックスセンス(第六感)と書いたが、人間には備わっていないか、あるいは退化したネコ独自の感覚機能で危険か安全かを直感して行動してる。
その直観力のクオリティが高いって話をしている。
303(2): 2015/07/23(木)19:14 ID:+MUmV1S50(13/22) AAS
>>293
五感という分類の仕方は、もともとは古代ギリシャのアリストテレスによる分類に端を発しているらしいが、現在ではヒトの感覚でさえ5つ以上あることがわかっている。細かく分類すれば20余りある、とする説明もある。
つまり、古典的な5つの分類では入りきらない感覚が人間なりネコなりに存在していたとしても、生物学的には何の不思議もない。
304(1): 2015/07/23(木)19:18 ID:+MUmV1S50(14/22) AAS
>>301
何で君は感覚が五感しかないと思い込んでるの?
感覚を五つに分類したのは古代ギリシャのアリストテレスで、科学的に絶対的に不変な分類基準ではないんだよ。
313(1): 2015/07/23(木)19:31 ID:+MUmV1S50(15/22) AAS
>>308
根拠は感覚器の鋭敏さのレベルが違う
人間では察知できない微妙な変化を確実にキャッチできる
顔色が目に見えて変わるまでのんびり待ち構えているなんてあり得ない
315(1): 2015/07/23(木)19:36 ID:+MUmV1S50(16/22) AAS
>>314
感覚器を五分類するなら五感の話です
317(2): 2015/07/23(木)19:42 ID:+MUmV1S50(17/22) AAS
一例を挙げると、人が聞き取れる高音が約2万ヘルツくらいなのに対して、猫の場合は約6万ヘルツ以上もの高音を聞き取ることができる。
この鋭い聴覚で、超音波で鳴くネズミの声や、20m先にいるネズミの足音までわかる。
この能力は人間基準では「第六感」と言わざるを得ない能力だが、ネコ基準では当たり前に備わっている能力で、何の不思議もない。
322(1): 2015/07/23(木)19:49 ID:+MUmV1S50(18/22) AAS
>>318
人間には備わっていない感覚器の例
電気感覚:サメ・エイ・ナマズなどが持っている。デンキウナギは、透明度の低い水に棲むため視覚が活用できないため、電気を発信し、レーダーのように周囲の状況を把握する。
磁気感覚:ハトなどの帰巣本能に役立っている。
323(2): 2015/07/23(木)19:58 ID:+MUmV1S50(19/22) AAS
ネコの嗅覚を例に出すと、空気中に漂っている臭い物質の濃度(のうど)が、人間が感知できる最低濃度の1万分の1〜10万分の1でも感知できる。
例えば、人間なり他の動物が「殺気」を発した刹那、牙を剥いたり呼吸が乱れるなどの身体反応を伴った場合、当然にネコの感覚器はそれをキャッチする。
328(1): 2015/07/23(木)20:04 ID:+MUmV1S50(20/22) AAS
>>324
猫のヤコブソン器官
猫は口蓋(こうがい)の奥にヤコブソン器官と呼ばれる特殊な器官をもっています。
「鋤鼻器官」(じょびきかん)とも呼ばれるこの器官は、人間では退化してありませんが、主としてフェロモンと呼ばれる極めて微量な分子成分を感知する働きを持っています。
ヤコブソン器官から伸びる神経線維は、刺激に長時間さらされても機能が衰えないという特徴を持っています。
これは刺激に対してすぐに慣れが生じ、「鼻がバカになってしまう」嗅神経とは大きく異なる点です。
また、ヤコブソン器官で発生した電気信号を脳に送るまでの神経経路も、通常の匂いとは別ルートをたどります。
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