【癌予防】癌にならない食生活・ライフスタイル【業者禁止】 [転載禁止]©2ch.net (948レス)
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642(1): 2020/02/10(月)18:16 ID:cHWf/e2/(2/6) AAS
>>641
『ガゴメ昆布フコイダンの免疫賦活作用』
がん治療を終えた人や抗がん剤やホルモン剤を使用中の人を対象とした8週間の摂取試験では、NK活性の上昇が認められた。
婦人科系がんの既往者を対象に、ガゴメ昆布フコイダンを4週間摂取する試験では、摂取1週間目においてNK活性の
上昇傾向が認められた。また、QOLに関しては、疲労感の軽減傾向が認められている。
また、血液中のサイトカインを調べてみると、IL– 7(インターロイキン7)、IL–17(インターロイキン17)、
Eotaxin(エオタキシン)、VEGF(血管内皮細胞増殖因子)など※の減少が認められ、腫瘍が増殖しにくい環境になっている
可能性が示唆された。
643(2): 2020/02/10(月)18:16 ID:cHWf/e2/(3/6) AAS
>>642
『がん特有の代謝・炎症を考慮したがん治療〜紅豆杉(こうとうすぎ)投与症例の報告も含めて〜』
紅豆杉は中国雲南省に群生するイチイの木から抽出された物質で、活性酸素除去作用や抗腫瘍効果が報告されている。
この紅豆杉を、転移を有する進行性大腸がん、大腸がん術後再発、手術不能進行膵がん、膵がん術後再発、胃がん術後再発などの
患者さんに投与した。いずれも進行期あるいは再発がんであったにも関わらず、QOLを損なうことなく良好な経過を示した。
『霊芝菌糸体培養培地抽出物(MAK)の抗腫瘍効果とそのメカニズムの解析』
黒色腫メラノーマの細胞を移植したマウスにMAKを摂取させ、黒色腫メラノーマの腫瘍重量の変化を調べた。
MAKを摂取することにより、抗腫瘍効果が示された。また、マウスのINFɤが増加し、免疫抑制細胞(Treg:ティーレグ)は
減少していたことから、この抗腫瘍効果には免疫が関与していることが示唆された。
644(1): 2020/02/10(月)18:17 ID:cHWf/e2/(4/6) AAS
>>643
『カツオ節菌産生化合物の抗酸化作用とがん予防作用』
カツオ節の製造に利用されるカツオ節菌は、抗酸化物質を産生する。
それらの中で2種類の物質(flavoglaucin とisodihydroauroglaucin)について、皮膚がんの発がんモデルマウスを使い、この物質
の発がん予防効果を調べた。これらの物質を皮膚に塗布した群と、塗布しなかったコントロール群とを比較したところ、腫瘍の発生
率や腫瘍の数から、がん予防作用が確認された。
645: 2020/02/10(月)18:50 ID:cHWf/e2/(5/6) AAS
>>644
がん領域における補完代替医療が進歩していくためには、しっかりした科学的エビデンスを積み上げていく必要がある。
そういう点から見ていくと、今回の学術集会には、長い年月をかけて研究を継続し、基礎的な研究から臨床研究へと段階を追って進み、
着実にエビデンスを構築している研究が目についた。
特にランダム化比較試験(二重盲検試験)のように、医薬品レベルの試験も行われているのには驚かされる。
こうした傾向が続いていくことで、がん領域における補完代替医療がさらに進歩していくことを期待したい。
外部リンク:gan-senshiniryo.jp
食事は癌治療とは関係ない、だから好きな物を食べてください。
これが標準治療を行う医者の言い分だから、食事療法や栄養療法において、主治医には全く相談する必要はないわけで
むしろ相談した時点でバランスの良い食事は栄養士との相談となり、相談するだけ無駄だろうね。
省10
646: 2020/02/10(月)18:51 ID:cHWf/e2/(6/6) AAS
食事療法にあたる医師は癌治療を手掛けてきて、限界を感じてさらに上の治療を研究した医師や、
実際にその効果を体験し、再現性を確認した医師などになり、医学だけではなく、栄養医学や疫学、
分子生物学など、癌治療に関わる学問を総動員し、癌治療にあたる医師が存在するということ。
そして、標準治療で見放され、見捨てられた人の25%以上が劇的寛解を遂げているという事実。
主治医にケント食や糖質制限を切り出してみて、即否定に走る医師なら日本どこでも統一規格の
標準治療だけを任せて、あとは個人的に食事療法を取り込んでみる。
限界を感じたら、主治医に紹介状だけはなんとか頼んで、食事療法を行っている医師にセカンドピ二オン
として相談する方がよいでしょう。
647(1): 2020/02/12(水)02:19 ID:dX1nVSps(1) AAS
嘘つきは宇野の始まり
648: 2020/02/12(水)02:29 ID:6uAyMFTK(1/4) AAS
>>647
嘘つきはこちこちらへどうぞ
2chスレ:cancer
ここは事実以外必要ない
649: 2020/02/12(水)14:35 ID:6uAyMFTK(2/4) AAS
「がんにならないためには、何よりも普段の食生活に注意が必要です」
管理栄養士 林泰子氏
〈がんになりやすい食生活とは?〉
(1) 食べ物の中に発がん性物質があることを知ろう。調理中に発がん物質ができる「焼き焦げ」などは注意する。
(2) 食べ物の中にはビタミンAとC、Eなど、がんを抑える物質がある。
女性ホルモンE2βなどの欠如は、免疫力機能の低下につながるので注意。
「がん体質にならないためには、とにかく食事に注意。例えば、山菜料理は自然で健康に良いと言われますが、
すべてが安全ではありません。
ワラビ、ふきのとう、ミョウガなどには、強力な発がん物質が含まれており、風味があって好きな人にはこたえ
られないが、食べ続けると危険です」
省7
650(1): 2020/02/12(水)22:49 ID:6uAyMFTK(3/4) AAS
糖質は癌とは一切関係ない、と思っている罹患者の多い事。
その無知と情弱が再発を引き起こし、進行させてしまうんだが、これを癌治療医が
知らないという事が一番の問題。
三大治療以外は治療の領域から外れる上、医学書に載っていないから仕方ないのだ
ろうけど、真剣に癌治療に取り組む患者と、医師の間で信頼関係が薄弱になるのも
仕方ないだろう。
治りませんでした、、、緩和ケアへどうぞ、そして緩和ケア医へ丸投げ。
が今の癌治療医なんだから。
可愛そうなので、少しだけエビデンスを出しておくか。
651: 2020/02/12(水)22:49 ID:6uAyMFTK(4/4) AAS
>>650
ステージ?進行再発大腸がん、乳がん
奏効率67% 病態コントロール率78% 抗がん剤併用でもQOLを下げず
ステージ?進行再発大腸がん、乳がんに対する修正MCTケトン食による安全性と有効性の評価
がんは糖質の取り込みが多いことに注目し、糖質制限の厳しいケトン食を用いて、化学療法併用
による臨床での安全性と効果を調べた。
【方法】当院の倫理委員会の承認の元、ステージ?の大腸がん、乳がん患者に対し、ケトン比1.5〜1:1の修正MCTケトン食を
3カ月摂取し、代謝、栄養状態、QOL、臨床効果を調べた。
【結果】9名を対象に検討を行い、非糖尿病患者では、ケトン食によりケトーシスにはなったが、
尿中排泄によりアシドーシスは軽度であった。
省5
652(1): 2020/02/13(木)13:10 ID:zB6/LM8C(1) AAS
>>643
イチイの毒は健康な細胞もガン細胞も分け隔てなく攻撃する抗がん剤の原料だよな
653(1): 2020/02/13(木)19:21 ID:7iJYqQfq(1/5) AAS
>>652
解ってないようだけど、癌治療=三大治療
三大治療全てにおいて、癌を叩く。
癌を叩く=身体に大きな負担強いられる。
これが副作用と呼ばれるもの。
副作用が怖いのは癌治療をしている人は皆同じだ。
しかし、癌細胞に効果を示す事が証明された治療が三大治療。
エビデンスに沿って、マニュアル化され統一した治療法でありもっとも効果が高い。
副作用が怖いから三大治療は受けません、とか、化学療法受けたくありませんは
個人の勝手。
省11
654: 2020/02/13(木)20:04 ID:ocouQRfy(1) AAS
たしかに最低でも食事療法と抗がん剤の併用だね。
抗がん剤のみの治療しか能のない医者は要らない。
今はネットがあるんだから優良医者を探すのも簡単。
655(2): 2020/02/13(木)20:34 ID:MzeFmHhW(1/2) AAS
>>653
>食事療法やハイパーサーミアを行っている医師も、抗がん剤投与との同時治療において、
>奏効率が上がると言っている。
その奏功率の中身は?
よかったら論文ソースお願いします
患者が前向きな気持ちになれるからとかそういう話じゃなく?
656: 2020/02/13(木)20:35 ID:MzeFmHhW(2/2) AAS
ちなみに自分は、糖質制限はがん治療においては無意味だという説を信じている
657: 2020/02/13(木)22:30 ID:7iJYqQfq(2/5) AAS
>>655
>無意味だという説を信じている
では、その説を信じれば良いと思うよ。
信じる、信じないの根拠は人によって違うからね。
君の信じる道を行けばよい。
誰も咎めはしないから。
658(2): 2020/02/13(木)22:37 ID:7iJYqQfq(3/5) AAS
>>655
因みに、
抗がん剤は無意味
癌切除は無意味
放射線は無意味
民間療法は無意味
省10
659: 2020/02/13(木)23:23 ID:7iJYqQfq(4/5) AAS
それから、信じる、信じないの根拠でいえば、自分が最も信用するに値するのは
標準治療の奏効率を大幅に超えた高い奏効率と、劇的寛解を遂げるに至る治療法であり
再現性のある治療方法、だということ。
それは、高い経験と知識、能力を持つ医師には可能だということ。
既に書いているように、、医学だけではなく、栄養医学や疫学、
分子生物学など、癌治療に関わる学問を総動員し、癌治療にあたる
高い見識を持つ医師が存在するということ。
解る人には解るし、解らない人には見当もつかないだろうけどね。
標準治療で助からない人は、標準治療の奏効率を超える治療法が必要になり
再発や進行を防ぎたい人も、標準治療の奏効率を超える治療法が必要になる。
省22
660: 2020/02/13(木)23:50 ID:7iJYqQfq(5/5) AAS
乳がん・前立腺がんにおいて、乳製品は発ガン因子だというと
乳がん患者の80%はドン引きするし、そっぽを向かれる。
だから、それを知っていても声にする人あまりいない。
仲間外れにされるより、知っていても知らないふりをする事により
仲間でいられるという事の方が重要という本能からだろう。
乳がん患者の80%は乳製品を取る量が多いと読んだことがあるが、
チーズにバター、ヨーグルト、ミルクにポタージュ あらゆるところに登場する乳製品。
健康にも良いと信じて疑わない。
それが、癌の原因 なんて、大半の乳がん患者は、知ったら気分を害するだろう。
全ての人に対して、乳製品が発ガン因子となるわけではない。
省10
661(2): 2020/02/14(金)06:30 ID:B+kHkEMj(1/2) AAS
糖質制限信者ってすごいな
よほど制限がきついんだろうなあ
この粘着っぷりがもうw
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