★ヘルメットは割れドラシャは折れ@チャンゲキング国沢759★ (780レス)
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229(2): 12/20(金)21:23 ID:U2zr6Z7b(4/7) AAS
ホンダの新型ハイブリッドがすごい! しかも新開発!! 今のハイブリッドより圧倒的に楽しかった!!!
2024年12月20日 / 試乗記
https外部リンク:bestcarweb.jp
https://news.yahoo.co.jp/articles/78c63058c81aea0d92da9a722c0269c771d6d996/comments
ホンダはなんと2Lハイブリッドを積んだプレリュードのほかに、1.5Lハイブリッドも用意していた。しかも1.5Lエンジンは新開発という気合のいれよう。この1.5Lハイブリッド、e:HEVを搭載したヴェゼルに乗ってみた!
■小型車用1.5L e:HEVは新開発エンジンだった!
https://img.bestcarweb.jp/wp-content/uploads/2024/12/20160343/cf5a1596776e14fa60bf867754f0a4dc.jpg
新開発の小型車用1.5L e:HEVを積んだヴェゼルに試乗
ホンダ三部敏宏社長は社長就任半年後、カーボンニュートラルへのアプローチに対し「Hondaはエンジンをやめることを選んだ」と発言したけれど、ちゃっかり改良型ハイブリッドの開発を行っており、それを搭載する新型プレリュードの試作車に乗ったら楽しくてびっくりという記事を書いた。実はそれ以上に「なんだよ!」という状況になっているということをお伝えしたいと思う。
省8
230(1): 12/20(金)21:23 ID:U2zr6Z7b(5/7) AAS
>>229 続き
■新型1.5L e:HEVエンジンを積んだヴェゼルに試乗
味見といきましょう。Dレンジをセレクトして走り出すと、あらま! 40km/hくらいまでエンジン掛からない。ハイブリッドに乗ったことのある人ならわかって頂けるだろうけれど、モーターで走り出した後、エンジンが掛かった時に「う~ん」という気分になる。超滑らかで静かなモーター走行から、賑やかなエンジン併用モードになるためだ。エンジン掛からなきゃいいのに、と思う。
ということをホンダの開発陣も感じており「なんとかしたい!」。そこでエンジンの始動速度を上げている。タイヤなどからの騒音レベルが高まった時点で滑らかに火を入れるということ。日産e-POWERもこの手の対策を行っているけれど、ホンダの新開発1.5L e:HEVはノートよりさらに高い速度でエンジンを掛けにいく。滑らかだし、エンジン始動時のガッカリ感も大幅に少ない。
続いて「まるでクロスレシオのマニュアルギアのような走り」(詳細は新型プレリュードの記事でご覧ください)を狙うS+モードを試す。味付けの方向性は新型プレリュードと同じなのだけれど、1.5L e:HEVは新開発ということで、2L e:HEVより熟成度合いがやや低い感じ。このあたりは気にしないでおく。ホンダの開発者はこちらのほうが“やんちゃ”と言っていた。
省5
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