[過去ログ] ★ヘルメットは割れドラシャは折れ@チャンゲキング国沢759★ (1002レス)
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247: [何だよ、じゃねえよ無知が] 2024/12/21(土)09:26 ID:1RiG8CXI(1/4) AAS
>>229-230

2024-12-21 08:22:27
何だよ! ホンダ、小型ハイブリッド車用の1500ccエンジンを新規開発していた!
2024年12月21日 [試乗&解説リポート]
外部リンク:kunisawa.net
248
(4): [惜しい記事だ] 2024/12/21(土)09:32 ID:1RiG8CXI(2/4) AAS
かつては「選挙運動」も? 販売効果は健在 45年迎えたカー・オブ・ザ・イヤー【けいざい百景】
2024年12月18日13時00分
外部リンク:www.jiji.com
外部リンク:news.yahoo.co.jp

 その年の最も優れた乗用車を決める「日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)」。1980年の第1回から今年で45回を数え、40年以上にわたり日本の自動車産業の一年を映し出してきた。自動車ファンはもちろん一般ユーザーも注目。受賞のために選考委員への「選挙運動」が過熱した時期もあった。往事の絶大な影響力には及ばないものの、テレビCMなどを通じた販売への効果は依然健在だ。(時事通信経済部 木元大翔)

◆宣伝効果と士気向上

「1位とそれ以下では全く違う」。自動車メーカー関係者はCOTYについてこう力説する。COTYは自動車ジャーナリストらが選考委員を務め、一次選考で絞られた10車種を、最終2次選考の投票でランク付けする。今年は59人の選考委員に1位=10点、2位=4点、3位=2点の投票権がそれぞれ与えられた。

 ベストカーに選ばれれば宣伝効果は大きく、販売の現場で売り文句に活用でき、士気向上にもつながる。今年は220点を獲得したホンダの「フリード」がミニバンとして初めて選出された。2位だったマツダの3列SUV(スポーツ用多目的車)「CX―80」は196点と接戦。結果発表の会場では「どちらに転んでもおかしくなかった」との声も上がった。しかし、2位以下では「車が好きな人しか関心を払わない」(関係者)のが実情で、一般消費者への宣伝効果は見劣りする。マツダには悔しい結果となった。
省4
249
(2): [惜しい記事だ] 2024/12/21(土)09:33 ID:1RiG8CXI(3/4) AAS
>>248 続き

◆“票集め”で海外試乗会も

 かつては影響力の大きさから選考委員への“選挙運動”も展開されたとうわさされたこともあった。選考委員経験者の著書などによると、バブル期、選考委員に乗用車を長期に無料で貸し出した上、後に低価格で譲る条件を付けたメーカーもあったという。さらに、別のメーカーは海外で試乗会を開催、渡航費用などは会社持ちだったこともあったようだ。日本経済が絶頂期を迎えていた時期だっただけに、賞のニュース性への期待から各社の活動もエスカレートしていったのかもしれない。

 ただ、2000年代前半まではこうした活動もあったが、その後は徐々に減り、08年のリーマン・ショックを経て沈静化が進んだとされる。今年のCOTYで選考委員を務めた自動車評論家の国沢光宏氏は「昔は自動車メーカーもお金があった。そういうのもどんどんなくなり、今は(COTYの時期に)メールの件数が増えるとか、その程度」だと語る。出来レースなどと批判されることもあるが、国沢氏は「仮に出来レースなら今年のホンダ・フリードはもっと点数が伸びていたはずだ」と指摘する。「皆さんが考えるような利権めいたものはない」と強調。COTY実行委員会の幹部も「クリーンな状態だ」と断言する。

 各社の技術も進歩し、車の基礎性能に違いが出にくくなっている一方、SUVやミニバン、セダンなど種類が多様化し、何を基準に選考されているかが不明瞭だとの指摘も出ている。セールス方面への影響もかつてほどではなくなっているといい、「エンジニアには励みになるが、営業的には関心が薄れている」(大手メーカー関係者)との声が上がる。「昔のように何が何でも取ろうという感じはない」(別の関係者)と冷ややかな意見も聞かれる。
省5
263
(1): [下手くそが張り切ってて動画ワロタw] 2024/12/21(土)18:32 ID:1RiG8CXI(4/4) AAS
2024-12-21 14:40:27
東風ホンダの『リンシーL』。超フル装備で260万円! 初代シビックのような元気さがステキ!
2024年12月21日 [最新情報]
https://kunisawa.net/?p=71817

先日の中国取材は中国の動画メディアの依頼で、中国の東風ホンダが作った『リンシーL』というモデルに試乗するというものでした。ホンダの関係していると言うことで、日本人の評価も聞きたいと言うことなんだと思う。日本への導入は全く考えていないようだけれど、東風ホンダとしちゃぜひとも売りたいモデルという位置づけ。興味津々だ。
https://kunisawa.net/wp-content/uploads/2024/12/112215.jpg

リンシーLは東風汽車のプラットフォームを使う。中国のカタログスペックだと航続距離520km。全長4830mm×全幅1845mmはシビックとアコードの中間くらい。車重1700kgはこのクラスの電気自動車として考えれば軽い。二回り小さいリーフで1680kgありますから。価格も260万円と頑張っている。デザインは日本車じゃやらないくらい尖ってる。
https://kunisawa.net/wp-content/uploads/2024/12/112216.webp

もちろん試乗してみました。先方がミニサーキットを用意してくれたのでガンガン走ってみた。印象は良い意味で「初代シビックですね!」。初めてクルマを買う人や若いユーザーにターゲットを絞っており、質感こそほどほどながら装備内容が豪華! 走りも硬めながら元気いっぱい。絶対的な動力性能や航続距離も十分確保出来ている。

東風ホンダのWebサイト
省6
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