[過去ログ] 銀魂月詠・信者アンチスレ26 (1001レス)
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1(5): 2012/11/20(火)20:47 ID:9pWYHswz0(1/3) AAS
矛盾言動だらけ個性属性は他キャラからのパクリ寄せ集め
挙げ句に銀魂の掲載順位をドベ3位に落とし、 単行本売上まで落とす究極のサゲマン
本人のみならず、恋愛脳の信者はスレ特攻に 傲慢主張ID工作プロパガンダ当り前
信者ともども空気の読めないマンセーヒロインもどき月詠のアンチスレです。
・実況厳禁
・ネタバレ可
・基本的にsage進行
・信者立ち入り禁止
・信者アンチだけの人も月詠持上げ・擁護レス禁止
・月詠以外の他キャラ叩き禁止
省5
982(1): 2013/01/23(水)00:01 ID:v08Fe0nA0(1/2) AAS
次スレいらないよね、名前も見たくないし
小説が読めなくなるのも気にしてないけど
983(2): 2013/01/23(水)00:06 ID:PYq8h4BQO携(1) AAS
>>978女優すらそうゆう番組なら女芸人ばりにがんばるぞ、今年のガキ使なんかそうだし
銀魂はみんな笑いとろうと色々やってる世界なのに
月詠だけいつも疑似月9しかやらないから異物みたいなんだよ
984(1): 2013/01/23(水)00:29 ID:Sbi3mjUN0(1) AAS
>>982
お前かよwww
銀桂小説楽しみにしてんのはwww
985(1): 2013/01/23(水)00:41 ID:7q49Pv1+0(1/2) AAS
次スレ立ててくるわ
立てれるかわからんが
986: 2013/01/23(水)00:46 ID:7q49Pv1+0(2/2) AAS
次スレ
2chスレ:cchara
987: 2013/01/23(水)01:25 ID:v08Fe0nA0(2/2) AAS
>>984
小説投下してくれれば、スレもすぐに埋まるから
988: 2013/01/23(水)08:01 ID:oWSv/qnk0(1) AAS
>>985乙!
>>983
銀魂はみんな笑いとろうと色々やってる世界なのに
月詠だけいつも疑似月9しかやらないから異物みたいなんだよ
銀魂には珍しく悲恋のエピソードを入れているミツバ編のヒロインでさえきちんとギャグやってたしな
あれには大笑いしたけど彼女の潔く美しい最期に思い出すと泣けるんだよ
笑って泣けるって銀魂の真骨頂だと思う
989: 2013/01/23(水)10:05 ID:vKMisGEI0(1) AAS
デリヘルフランケン鬼女ストーカーの存在自体がギャグ
990: 2013/01/23(水)10:11 ID:eOnJX1fa0(1) AAS
「ふぁっ!」
銀時に手を引かれ、上体を倒される。そのまま抱きしめられ、上下を逆転された。
いつもの正常位より深く交わる体位で、銀時が桂の脚を高く担ぎ、強く腰を振りだした。
「あーっ、おく、おくぅうっ…!!ひ、いいぃぃ…!!いいあああ…!!」
ほぼ続けざまの強い刺激に、桂が涎を垂らし、銀時の下で喘ぎ狂う。
「そーだよっ、子供作るにはっ、奥をいーっぱい、刺激してやんなきゃ…なっ!!」
「ああああっ!!ふかいぃっ…!!ぎんと、きの、先っぽ、当たってるぅっ!!」
「当ててんだもんっ…!」
銀時の腰遣いは、巧妙で、同時に強かった。強靭な動きに、桂の細い体は限界まで揺さぶられ、快楽に打ち震える。
「ぎんと、ぎんっ、ぎんっ、し、ひぃああああぅぅぅあああ」
省5
991: 2013/01/23(水)10:12 ID:WQXUQjt70(1) AAS
「ちょっ、待って…!俺も、俺ももうすぐっ…イクから…!!」
ぎんときぎんとき、こたこたとお互いの名を呼びながら、狂ったように耳元で叫び合う。
頭がショートしそうになるような、最高の快感。
「あ、あ、ああ、ああアァァ…!!あひっ…!ひっ、ひぃぃん!!」
「もう、出っ…!あーっ!こたぁ…出る出る出る…!!」
「イク、イクゥゥ!!ぎんとき、来て、イク、イアアああああ!!!」
銀時が激しく仰け反り、最奥に精液を注いだ。
その感触で、桂がまた、達した。
しばらくそのまま、二人で唇を重ね合う。
「っあ…あ…」
省3
992: 2013/01/23(水)10:13 ID:gtjPHnN70(1) AAS
「ぇ…?」
桂は半分朦朧としていた。ぽやんと銀時を見上げ、息を整えようともせず、銀時の言葉を待つ。
「子供作るにはさ、ちゃあんと蓋しといて、精液が逃げないようにしなきゃ、いけないんだよ?」
何滴かは溢れ返り、結合された部分から垂れ落ちているが、銀時の精液は、ほとんどまだ、桂の孔内に留まっていた。
「ふた…?」
「そ。だからさ、今日ずっと、このまんまな。だいじょーぶ、俺のムスコ、すげー元気だから。あ、こたもよく知ってるか」
桂がふふ、と笑った。
「…しってる」
「ね。だから、このまま、ずっとしてよーな」
「うん…」
省2
993: 2013/01/23(水)10:13 ID:tko2UiyL0(1) AAS
きゅっと摘まれると腰が跳ね、絡め合った足を擦り寄せてしまう。もう十年以上彼に愛され、開発されてきた体は、どんな刺激にも敏感に反応できるようになっていた。くんと頭を擡げた陰茎が、銀時の腹に当たる。
銀時が腰の位置を調整し、桂よりはっきりと膨張した己の陰茎を重ねてきた。腰を擦りつけられ、ごりごりと押し潰される。
「んあ…あ…それ…ぇっ…」
「キスでお互い、こんななっちゃうんだよね、俺たち」
銀時からほとんど見せられたことのない、甘い笑顔。腰を揺すり、その快感に声を上げながら、桂は銀時の笑顔に見惚れた。もう、俺が知らない表情などない、と思っていたのに。こんな顔も、できるのだな、お前は。
死んだ魚の目だ、と周りに揶揄される紅の双玉は、今は蕩けかけながらも、真摯に桂だけを見つめている。桂が欲しいと、猛りながらも、愛情も込めてくる、獣の瞳。
この獣に雌伏される瞬間こそが、俺の歓びであると、桂は改めて思った。
もっと、蹂躙されていい。銀時になら、どうされてもいい。
994: 2013/01/23(水)10:14 ID:ZxQ16lbB0(1) AAS
だらだらと飲み続けていた四人の均衡が破られたのは、いつも通りの坂本のセクハラがきっかけだった。
「やっぱりヅラは別嬪じゃのう!」
「坂本、よせ」
さりげなく腰を抱き、項に顔を埋める。桂の反応も変わらなかった。鬱陶しそうに顔を引きはがし、腕から逃れる。
「おーい、辰馬ぁ、てめー何してくれてやがんだぁ?」
いつものごとく、桂に手を出しては、銀時と高杉に殴られ、蹴られ、坂本は時には血を流しながらあはははあはははといつもの馬鹿笑いを続ける。
「バカ本、いい加減にしねぇとてめぇの忙しい股間爆破するぞコラ」
「あはははは、それは困るぜよ。わしのふぐりが使えんと泣くおなごがようけおるきにの」
「ただの遊女がテメーの金目当てにたかってるだけじゃねーかよ」
「何を言うちょる。おまんらは分かっとらんきに」
省6
995: 2013/01/23(水)10:15 ID:jCdJtJSW0(1) AAS
少し悩ましいような体勢をとる桂の背中は、とても男とは思えない。華奢な背中に、ほっそりとした腰つき、若干肉付きのいい臀部、
少しむっちりとした太股は、横座りになったことでその肉感を増し、少しはだけた裾からは細く白い足が見える。
長い黒髪を一つに結い、左に流していることで、項がちらりと窺える。右手に白い盃を持ち、月を見上げ続ける彼の姿は、長いこと戦漬けの日々で、
ロクに女を抱く時間も持てなかった若い三人には、まさに目に毒だった。
「…バカなこと、すんじゃねぇぞ…」
目が本気になっている坂本と、ムラっと来始めている自分に驚きながらもどうしていいか分からない銀時を、高杉が牽制する。だが、その高杉も、
疼いていない訳ではない。だが、幼い頃から兄弟同然で育ってきたという近親感が、彼を留めているのであった。
桂に言うつもりは毛頭ないが、銀時も高杉も、桂に惚れていた。お互いの想いにはとっくの昔に気付いていた。だが、お互い武士の情けというやつで、
それぞれが見て見ぬふりを続けている。
そこに来て、突然自分たち三人の絆の中に入り込んできたのが、坂本だ。坂本は持ち前の明るさと親しみやすさ、そして確かな剣の腕と参謀としても切れる頭で、
省10
996: 2013/01/23(水)10:16 ID:Kob6PBI80(1) AAS
結局、真っ先に我慢できなくなったのは、セクハラ大王、坂本だった。
「ヅラ、わしを誘っちょるがか?」
「は…?」
質問の意図を測りかね、桂が坂本に振り返る。坂本はいつもよりも強く腰を引き寄せ、桂を抱きこんでしまった。
「ええい、坂本離せっ!今日はどうしたというのだ…」
桂が坂本を見上げ、真剣な眼差しに固まる。
坂本の厚い唇が、桂の耳に這わされた。
「っ…!」
ぞくりと背筋を駆け抜ける感覚に、桂が息を呑む。手で塞ごうとするのを抑え込み、息を吹きかけつつ、さらに囁く。
「いや、違うとるのう。わしだけじゃなか…わしら、じゃ」
省10
997: 2013/01/23(水)10:20 ID:GVFVrR8T0(1) AAS
坂本がすー…と脇腹を撫で上げると、銀時と高杉の太股にそれぞれ挟まれた足がびくっと震えた。銀時に塞がれたままの口の中で、何事か呻いている。
銀時が口を離すと、ぷはっと大きく息をした。その息も整わないうちに、今度は高杉に塞がれる。
「たかすっ…ん!」
舌が入ったのか、ぬちゃ…と卑猥な水音が立つ。桂は顔を顰め、必死に口づけを拒もうとしている。
高杉が口を離すと、今度はうまく息が吸えず、噎せてしまった。坂本が背中をさすってやる。
「ほれほれ、おまんらがそうがっつくからじゃあ」
「うっせーよ。てめーが一番に手出したんだろうが」
「何余裕ぶっこいてんだよバカが」
「余裕なんかないがのう。せっかく桂さんを抱くんじゃあ。優しく気持ちよくしてやらんとの」
ようやく息が収まった桂が、眼光を強め、三人を睨む。
省8
998: 2013/01/23(水)10:21 ID:BCSlGj3q0(1) AAS
「ふざけるな…!」
抵抗しようとするが、両手足は未だ拘束されたままだ。
「何故、俺が貴様らと同衾せねばならんのだ!俺は男だ!どいつもこいつも俺に女の代わりを強要しおって…!いいから離せ!!」
「…今まで未遂だったのが奇跡だと思えよ、ヅラ。てめェさすがに一気に六人に襲われたときは何もできなかったじゃねェか」
桂がその時を思い出したのか、息を飲む。
高杉が語る事件は、ちょうど一年ほど前だった。いつも守っていた銀時が用事を言いつけられ、渋々軍を離れていた時に、
布団部屋で布団を片づけていた桂が、六人の兵士に襲われたのだ。相手は鍛え上げられた猛者たち。対する桂は、前述する通りの華奢な体。
いかに剣の腕が立つとは言えど、それだけの男に力ずくで抑え込まれれば、抵抗など無意味。あっという間に着物を裂かれ、下帯一枚の姿にさせられてしまった。
そこに、別動隊として動いていた高杉と、遊郭から帰ったばかりの坂本が居合わせなければ、桂は文字通り花を散らされるところだった。
二人は一切容赦がなかった。男たちを障子ごと庭まで吹っ飛ばし、人相が変わるまで、いつまでも殴り続けた。あの坂本までも、だ。
省6
999: 2013/01/23(水)10:22 ID:E9luGVOI0(1) AAS
999なら月詠消滅
1000: 2013/01/23(水)10:23 ID:FjqYTBRE0(1) AAS
1000なら銀桂映画で月詠腐発狂自殺
1001: 1001 Over 1000 Thread AAS
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