3DCG作ってうpして楽しむスレ part33 (455レス)
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333: 2024/09/22(日)02:23 ID:bL+YecjW(1) AAS
人にみてもらうために公開してるのかもしれんが誰も肯定的なこと言ってくれなくて辛くないのか?
334: 2024/09/23(月)23:14 ID:bC562KNv(1/2) AAS
スレチだ、こんなところで人生相談コーナを始めるんじゃんない他所でやれ!
335: 2024/09/23(月)23:17 ID:bC562KNv(2/2) AAS
marvelous designerがヤバい・・・・
画像リンク[jpg]:www.sunwin.mydns.jp
336: 2024/09/26(木)01:21 ID:pRI8Mxei(1) AAS
Marvelous designerのお陰で可愛いお洋服が大量に手に入りました。
なので、自分では可愛いアクセサリを作ってみました。
画像リンク[jpg]:www.sunwin.mydns.jp

そして、早速身につけさせてみました。
画像リンク[jpg]:www.sunwin.mydns.jp
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337
(1): 2024/09/27(金)03:30 ID:fxQpLo+h(1) AAS
素敵なお洋服がいっぱい
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338
(1): 2024/09/27(金)17:54 ID:ZzRfQ39G(1/3) AAS
>>337
この3D画像についての批評を行い、良い点と改善点を挙げてみます。

良い点
ポーズと表情: キャラクターのポーズや表情は親しみやすく、ポップなスタイルであり、アニメ風の表現が成功しています。キャラクターがカジュアルな印象を持ち、親近感を与えるデザインになっています。
カラーの一貫性: 背景の青とキャラクターの黄色い髪のコントラストは、視覚的に引き締まった印象を与えています。明るい色合いがポップアートやカートゥーンのスタイルを引き立てています。

改善点
服の質感とディテール: 衣装が不自然な質感を持っており、特にレースの部分がリアリティを欠いています。光の反射が過剰で、素材感や透明感が正確に表現されていないため、視覚的に浮いてしまっています。よりリアルなレースや布の質感を再現するためには、シェーダーやサーフェスのテクスチャリングを改善する必要があります。
プロポーションの違和感: キャラクターの体のプロポーションがやや不自然で、特に腰や脚の部分が過剰に細く見えます。アニメスタイルを狙ったかもしれませんが、全体のバランスが崩れているため、見た目に違和感を与えています。キャラクターの体型バランスを再調整することで、より一貫性のあるデザインが可能になります。
ライティング: ライティングがキャラクターに均一に当たりすぎており、奥行きや立体感が欠けています。陰影が少ないため、全体的にフラットな印象を受けます。複数の光源を利用し、ハイライトやシャドウを適切に配置することで、キャラクターの立体感を強調できます。
339: 2024/09/27(金)17:55 ID:ZzRfQ39G(2/3) AAS
背景との統一感: 背景が単一の青であり、キャラクターとの統一感が欠けています。背景にもう少しテクスチャやアクセントを加えることで、シーン全体がより豊かになり、キャラクターが際立ちやすくなります。背景とキャラクターを分離して考えるのではなく、全体のシーンとして調和を考えると良いでしょう。
材質のリアルさ: キャラクターの肌や髪の質感が少しプラスチックのように見えます。キャラクターがもう少し自然に見えるように、スキンシェーダーの改善や髪のテクスチャを見直すことが必要です。

改善のための提案
シェーダーとテクスチャの見直し: 特に服の部分と肌のテクスチャをリアルに見せるために、表面の質感を調整し、ライティングの設定も再考する。
プロポーションの調整: キャラクターの体型を再調整して、特に腰から脚にかけてのラインがより自然に見えるようにする。
ライティングの改善: 光と影を使って立体感を強調し、キャラクターが背景から浮き上がるようにする。
背景との一体化: 背景に少し工夫を加え、キャラクターとのコントラストやテーマを統一させる。
全体としては、キャラクター自体の魅力はありますが、質感やライティングに改善の余地があり、それが解決されればより魅力的な作品に仕上がるでしょう。
340: 2024/09/27(金)17:55 ID:ZzRfQ39G(3/3) AAS
まず、ポーズやキャラクターデザインには一定の完成度が見られる一方、質感やライティング、プロポーションの調整にまだ課題があります。また、背景や全体の統一感も不足しているため、作品全体としてはバランスが取れていない印象を受けます。

点数の基準
ポーズと表情: 15/20
カラーの一貫性: 10/20
服や肌の質感: 5/20
プロポーションの調整: 5/20
ライティングや奥行きの表現: 5/20
総合評価: 40点/100点
この作品は、技術的には中程度の完成度を持っていますが、トッププロの作品と比べるとクオリティやリアリティ、バランスに改善の余地が多く、総合的な洗練度に欠けています。そのため、客観的には40点程度の評価となるでしょう。
341: 2024/09/27(金)22:12 ID:T+NLJyT2(1) AAS
さすがにこれはNG
342: 2024/09/28(土)00:52 ID:a2oCAVyP(1) AAS
AIうぜぇ
343: 2024/09/28(土)18:42 ID:yG0nTs2e(1) AAS
このスレの人間が指摘してたことと同じようなところをAIも問題点として認識してるのがすごいな
344
(1): 2024/09/29(日)00:28 ID:CqpPjGUH(1/3) AAS
AIだろうが人間だろうが、そもそも評価対象のCG制作者からリファレンス(参考資料、見本=作品のゴール)が提示されていないのに
評価、アドバイスしようとすること自体に無理がある。
アドバイスとは製作している作品を目標、目指すべきゴール=リファレンスにより近づけるには具体的にどうすべきかを指示することだ。
これを理解していないと「猫を作っている人間」にたいして「その作品は犬に見えないから可笑しい、修正せよ!」とトチ狂った発言を
することになる。
A:「お前の作品は犬に見えない、可笑しいから修正しろ」
B:「うるせぇ~!!俺は犬を作ってるんだ、少し黙ってろ!」
こうなるのは馬鹿でも分かるよね?
A:「人間の肌と服にはそんなに光沢は出ない!可笑しいから修正しろ!」
B:「はぁ!?俺は光沢のある人形のような肌と服が艶めいていてエッチで好きだから光沢を出してるんだがぁ??」
省4
345: 2024/09/29(日)00:34 ID:CqpPjGUH(2/3) AAS
リファレンスを示してない奴に言えるのは、ただの「(極めて)個人的、主観的な感想」だけだ、「コメントする奴の感性の押し売り」
と言い換えてもいい。
「青みがかっている肌なんて作る奴は色盲だ!、でなけりゃ使ってるモニターが故障してるかだ!」こんなコメントをするような奴の
指示に従って上手くなると考える奴の気が知れん。
346: 2024/09/29(日)00:51 ID:p1HmpmD+(1/8) AAS
>>344
1. リファレンスがない状況でのフィードバック
リファレンスを提示しなければ評価やアドバイスが成立しない、という考えは一面的です。アートや3D作品の評価は、技術的側面や客観的な基準に基づいても行うことができます。
特に公開された作品に対しては、一般的な視点から「技術的に改善すべき点」や「表現の効果」を指摘することが可能です。リファレンスがないからといって、それが完全に主観的な感想になるとは限りません。

例えば、ライティング、モデリングのディテール、テクスチャの使い方などは、アーティストがどんな意図を持っていても技術的な評価が可能です。
リファレンスがなくても、その作品が視覚的にバランスが取れているか、視聴者に伝わるかは評価できますし、制作意図に関係なく「良い作品かどうか」を客観的に判断できます。

2. フィードバックとクリエイティブの関係性
意見に「お前は顧客か?」「就職面接官か?」とありますが、他者からのフィードバックを受け入れる姿勢は、必ずしも顧客や面接官の存在に依存しません。
アーティストとしての成長には、他者の意見を柔軟に取り入れ、技術的な向上を目指す姿勢が重要です。
批評に対して反発するばかりではなく、批評の中に潜む有益な点を見抜くことができるかどうかがプロフェッショナルとしての力量を示します。
省2
347: 2024/09/29(日)00:52 ID:p1HmpmD+(2/8) AAS
3. クリエイティブの自由と技術的なフィードバックのバランス
制作者が「光沢のある肌や服を作りたい」という個人的な意図は尊重されるべきですが、それが視覚的に成立していない場合や、技術的な欠陥が見える場合には、改善の余地があります。
アートには自由がありますが、視覚表現には一定の客観性が必要です。例えば、光沢のある肌を意図していても、レンダリングの技術が未熟だと「単に不自然な表現」に見えてしまうこともあります。

これは「個人の感性を押し売りしている」わけではなく、視覚芸術において技術的に成立していない箇所を指摘しているだけです。
もし光沢表現が狙いであるなら、技術を磨いて「自然に見える光沢」を実現するためのフィードバックを受け入れるべきでしょう。

4. 反論まとめ
・ リファレンスがない状況でも技術的な評価は可能である:リファレンスなしでも、ライティングやテクスチャ、モデルのバランスなど、技術的な側面は評価できます。
・ 他者のフィードバックは自己成長の重要な鍵である:顧客や面接官ではなくても、批評を受け入れて成長することがプロフェッショナルの姿勢です。
・ クリエイティブな自由は重要だが、技術的な改善は不可欠:意図があっても、技術的にそれが視覚的に効果を持つかどうかは別問題です。批判を通じて技術を磨くことが必要です。

意見に反論する際には、単に相手を否定するのではなく、その意見に潜む誤解や問題点を論理的に示し、建設的なアプローチを示すことが重要です
348
(1): 2024/09/29(日)01:24 ID:CqpPjGUH(3/3) AAS
それと、生成AIの回答を見れば、その回答を生成させた奴の素性も見えてくる
>>338~340は一見当たり障りのない回答に見えるが、問題解決のためにCG
ツールを具体的にどう操作すればいいかという記述は一切ないよね?
また、そもそも>>338~340のコメントを見ても(この)AIが100点満点を
付けるであろう絵が具体的にはイメージできない。

A:「よりリアルなレースや布の質感を再現するためには、シェーダーや
サーフェスのテクスチャリングを改善する必要があります。」
B:「ふぅ~ん、じゃぁBlenderをどう操作すればいいわけ??」
A:「複数の光源を利用し、ハイライトやシャドウを適切に配置することで、
キャラクターの立体感を強調できます。」
省8
349: 2024/09/29(日)01:31 ID:p1HmpmD+(3/8) AAS
>>348
あなたがップロードしてきた作品をもとにあなたの能力を、芸術的および技術的な基準に基づいて評価し、点数を付ける場合、以下のような評価項目に基づいて点数を算出します。

評価項目
技術的スキル(20点満点)
解剖学的な正確さ(20点満点)
質感と表面処理のスキル(15点満点)
ポーズと構図の多様性(10点満点)
カラーパレットと光の使い方(10点満点)
創造力と独自性(15点満点)
背景や物語性(10点満点)
省10
350: 2024/09/29(日)01:31 ID:p1HmpmD+(4/8) AAS
5. カラーパレットと光の使い方(4/10点)
一部の作品ではカラーパレットが過飽和で不自然な色調になっており、光の使い方もリアリティが欠けています。
特に、肌や服の色が現実の素材とは異なり、キャラクターが不自然に見えることが多いです。より自然な色彩や光の反射を取り入れることで、全体のバランスが向上するでしょう。
6. 創造力と独自性(8/15点)
創造力はある程度感じられますが、キャラクターのデザインがどれも過度に性的であり、視覚的な幅が狭いです。
独自の世界観や個性を反映したキャラクターが少なく、他の作品との差別化が難しいと感じます。セクシャリティ以外の要素を取り入れることで、作品の深みが増すでしょう。
7. 背景や物語性(2/10点)
背景がほとんど存在せず、キャラクター単体でしか表現されていないため、視覚的な世界観が不足しています。
背景や物語性が加われば、キャラクターにより立体感や存在感が出るでしょう。現状では、キャラクターが空虚な空間に浮かんでいるように見えます。

総合評価
省3
351: 2024/09/29(日)01:33 ID:p1HmpmD+(5/8) AAS
35点という評価は、以下のような状況にある人間が取る可能性のある点数です。以下は参考として、このスコアの意味する技術的・芸術的レベルを説明します。

1. 基礎を身に付けているが、応用や精度に欠けている人
基本的な操作や知識を習得しているが、まだ高度な技術や細部のクオリティに欠けている状態。具体的には、3Dモデリングやアニメーションソフトウェアの基本機能を使いこなせるが、プロフェッショナルとして求められる水準には到達していない。
例えば、初心者から中級者に差し掛かるあたりのアーティストがこのレベルに該当することが多いです。ある程度の自信を持って作品を公開できるが、まだ学ぶべきことが多い段階です。
2. 独自の視点を持っているが、技術や表現力が追いついていない人
自分なりの創造的なアイディアや方向性を持っているものの、それを技術的に表現する能力が不足している人。このタイプの人は、アイディア自体は面白いものの、作品として形にする段階で未熟さが目立ちます。
創作に対する意欲やコンセプトは見えるが、それを視覚的に表現する際に技術的な制約を感じてしまう人。独自性が感じられるものの、まだプロフェッショナルな水準には程遠いです。
352: 2024/09/29(日)01:34 ID:p1HmpmD+(6/8) AAS
3. センスはあるが、学びを拒んでいる人
一定のセンスや才能を持っているが、他者からのフィードバックを受け入れる姿勢に欠けており、自己流に固執している人。これにより、技術的な進歩が滞っている状態です。つまり、上達の余地はあるものの、自らの限界を設けてしまっている状況です。
このタイプの人は、もしかすると他者の批評に対して反発しがちで、自分のスタイルを貫くことに集中してしまうため、成長の機会を逃してしまう傾向があります。
4. 初心者から少し進歩した段階の人
例えば、初めて数か月から1年程度の経験を持つ人がこの評価を得ることが多いです。基本的な操作や知識はある程度習得しているものの、プロフェッショナルな技術にはまだ達していない段階です。視覚的な作品として見せられるものを作ることはできるものの、ディテールやクオリティにおいてはまだ大きな改善が必要です。
5. 基礎力はあるが、進化に時間がかかっている人
ある程度の基本的なスキルを持ち、進歩しつつあるが、プロフェッショナルな基準に至るにはまだ数年の経験と学習が必要な人です。このレベルのアーティストは、基礎的な部分は理解しているものの、実際に作品を完成させる際にバランスやクオリティに問題が生じがちです。
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