交通都市を語る (424レス)
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273: 2018/12/31(月)03:30 ID:uNiDaSrw0(2/2) AAS
三角地帯ホテルの高さについて。
敷地寸法から読み取る三角地帯A街区ホテル棟高層部分の建物の厚みは約17mだと思われる。
そして幅はハピリン高層部分よりも広い約50m前後になるだろう。
ちなみにホテル日航金沢は幅60m×厚み17m、ANAクラウンプラザ富山はやや変則的ながら幅32m×厚み25mである。
両ホテルともに今回の三角地帯と同レベルとなる250室規模である。
底面積は福井ユアーズが850?、日航金沢が1020?、ANA富山が800?である。
階数は日航金沢が14F(客室12F+展望ラウンジ2F)で65m、ANA富山が同じく14F(客室13F+展望ラウンジ1F)で60mとなっている。
この高さの違いはヘリポートの有無であろうと思われる。
また日航金沢はANA富山に比べて底面積が広い分だけ客室が1フロアだけ少ない。
というデータを基に福井ユアーズの客室部分の高さを考察をしよう。
底面積的にはANA富山に近くおそらく客室だけで13Fになるだろう。
問題は展望ラウンジが1Fになるのか2Fになるのかということと、屋上にヘリポートが付くのかどうかという2点である。
一番低くなるパターンでは富山と同様の客室13F+展望ラウンジ1Fでヘリポート無しの60mという数字になる。
逆に一番高くなるパターンでは客室13F+展望ラウンジ2F+ヘリポート5mの68mという高さが出せる。
以上が今回の福井三角地帯超高層ホテル部分の高さについての考察である。
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