[過去ログ] お花坊 (14レス)
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1: 2020/04/23(木)12:21 ID:MPoxc5Pw(1) AAS
語れ
2: 2021/12/17(金)00:18 ID:8t4rVwuz(1/11) AAS
以下の記事はアイザックが既に解説した
「旧約聖書のエゼキエル書4章1節から9節で、2018年末〜2020年初頭までの日経平均株価と、その後の新型コロナによるダウ暴落の日数が預言されていた 」を信じる者でなければ理解できません
まだ読んでいないという方は、先にこちらを読解するようにして下さい
2chスレ:contemporary

既述の通り、エゼキエル書における「390」と「40」という日数は、日経平均株価とダウ平均株価の上昇と下落の日数として実現しました
だが聖書において「40」という数字は、旧約新約を問わず度々現れます
今回はそのうちの一つ、創世記7章12節にあるノアの物語「40日40夜、地に降り注いだ雨」と記載されている「40」の意味が、今現在どのような意味で世界と繋がっているのかを考察します

なお聖書を発行している組織は無数にあり、記述にもそれぞれ差があるため、今回はアイザックが最も正確と判断した以下のテキストに絞りました
『聖書 [口語]』日本聖書協会、1955年
外部リンク:ja.wikisource.org
省8
3: 予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk 2021/12/17(金)00:20 ID:8t4rVwuz(2/11) AAS
先ず、前述したエゼキエル書4章の読み解きにおいて、日経平均株価の最後の日である(1月17日に土日の2日間を足した)1月19日に注目
画像リンク[jpg]:pbs.twimg.com
19日を終点として、20日を起点とする。1月の残り日数の20日から31日までが12日間

次に、その後のダウ平均株価の暴落の起点となった日である2月12日に着目して下さい(祝祭日は無視して構わない)
画像リンク[jpg]:pbs.twimg.com
2月12日までは1日から11日まで11日間

(1月の)12日間+(2月の)11日間=23日間=23
この「23」という数字を覚えておきましょう
4: 予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk 2021/12/17(金)00:22 ID:8t4rVwuz(3/11) AAS
次に創世記7章2節から10節までを熟読して下さい

2 あなたはすべての清い獣の中から雄と雌とを七つずつ取り、清くない獣の中から雄と雌とを二つずつ取り、
3 また空の鳥の中から雄と雌とを七つずつ取って、その種類が全地のおもてに生き残るようにしなさい。
4 七日の後、わたしは四十日四十夜、地に雨を降らせて、わたしの造ったすべての生き物を、地のおもてからぬぐい去ります」。
5 ノアはすべて主が命じられたようにした。
6 さて洪水が地に起った時、ノアは六百歳であった。
7 ノアは子らと、妻と、子らの妻たちと共に洪水を避けて箱舟にはいった。
8 また清い獣と、清くない獣と、鳥と、地に這うすべてのものとの、
9 雄と雌とが、二つずつノアのもとにきて、神がノアに命じられたように箱舟にはいった。
10 こうして七日の後、洪水が地に起った。
省4
5: 予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk 2021/12/17(金)00:24 ID:8t4rVwuz(4/11) AAS
「23」を導き出すために必要なコツはいくつかあります。これは以降も関係しているので記憶して下さい
・ノアの誕生日は含めない
・人間を数えない
・まだ起きていない未来の預言を現わす数字は含めない
・重言を加算しない(表記上重複している数字は無視する)
この4点を心に留めた上で、浮き上がった数字だけを加算していきます
解りやすく『 』で囲みました

2 あなたはすべての清い獣の中から雄と雌とを『七つ』ずつ取り、清くない獣の中から雄と雌とを『二つ』ずつ取り、
3 また空の鳥の中から雄と雌とを『七つ』ずつ取って、その種類が全地のおもてに生き残るようにしなさい。
4 七日の後、わたしは四十日四十夜、地に雨を降らせて、わたしの造ったすべての生き物を、地のおもてからぬぐい去ります」。
省15
6: 予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk 2021/12/17(金)00:25 ID:8t4rVwuz(5/11) AAS
ここまではほんの序の口です
ここからさらに解読を進めると、更なるとてつもない全体像が見えてきます

引き続き創世記の文章に注目して下さい

創世記7章11−12節
11 それはノアの六百歳の二月十七日であって、その日に大いなる淵の源は、ことごとく破れ、天の窓が開けて、
12 雨は四十日四十夜、地に降り注いだ。

この2節で留意するべき点は以下の通り
・ノアの誕生日は含めない
・「四十日四十夜」という言い回しを記憶に留めておく

ここでいう四十日四十夜というのは、ご承知の通り、ダウ平均株価が暴落した40日間を意味します
省7
7: 予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk 2021/12/17(金)00:27 ID:8t4rVwuz(6/11) AAS
以上でノアの方舟に隠された暗号を読み解くために必要な鍵は全て説明しました

ここからは単純に、創世記7章13節から8章6節までに現れる数字を加算していくだけで、「とある聖地」が見えてきます
読解力と粘り強さがあれば、意味を理解することは可能でしょう

以降の節に現われる数字を、前述した「23」を導き出した時と同じく『 』でくくりました

創世記7章13−24節
13 その同じ日に、ノアと、ノアの子セム、ハム、ヤペテと、ノアの妻と、その子らの三人の妻とは共に箱舟にはいった。
14 またすべての種類の獣も、すべての種類の家畜も、地のすべての種類の這うものも、すべての種類の鳥も、すべての翼あるものも、皆はいった。
15 すなわち命の息のあるすべての肉なるものが、二つずつノアのもとにきて、箱舟にはいった。
16 そのはいったものは、すべて肉なるものの雄と雌とであって、神が彼に命じられたようにはいった。そこで主は彼のうしろの戸を閉ざされた。
17 洪水は『四十日』のあいだ地上にあった。水が増して箱舟を浮べたので、箱舟は地から高く上がった。
省22
8: 予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk 2021/12/17(金)00:29 ID:8t4rVwuz(7/11) AAS
創世記8章1−7節
1 神はノアと、箱舟の中にいたすべての生き物と、すべての家畜とを心にとめられた。神が風を地の上に吹かせられたので、水は退いた。
2 また淵の源と、天の窓とは閉ざされて、天から雨が降らなくなった。
3 それで水はしだいに地の上から引いて、百五十日の後には水が減り、
4 箱舟は『七月十七日』にアララテの山にとどまった。
5 水はしだいに減って、十月になり、『十月一日』に山々の頂が現れた。
6 『四十日』たって、ノアはその造った箱舟の窓を開いて、
7 からすを放ったところ、からすは地の上から水がかわききるまで、あちらこちらへ飛びまわった。

ここで少しだけ計算して導き出さなければならない数字があります
それは「七月十七日にアララテ山にとどまって」から「山々の頂が現れる十月一日」までの日数です
省12
9: 予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk 2021/12/17(金)00:31 ID:8t4rVwuz(8/11) AAS
核心に向かう前に、ノアが方舟の窓を開いた時以降の創世記をお読みください
特に「一羽のカラス」と「三羽のハト」の動きに注目

創世記8章6ー17節
6 四十日たって、ノアはその造った箱舟の窓を開いて、
7 からすを放ったところ、からすは地の上から水がかわききるまで、あちらこちらへ飛びまわった。
8 ノアはまた地のおもてから、水がひいたかどうかを見ようと、彼の所から、はとを放ったが、
9 はとは足の裏をとどめる所が見つからなかったので、箱舟のノアのもとに帰ってきた。水がまだ全地のおもてにあったからである。彼は手を伸べて、これを捕え、箱舟の中の彼のもとに引き入れた。
10 それから七日待って再びはとを箱舟から放った。
11 はとは夕方になって彼のもとに帰ってきた。見ると、そのくちばしには、オリブの若葉があった。ノアは地から水がひいたのを知った。
12 さらに七日待ってまた、はとを放ったところ、もはや彼のもとには帰ってこなかった。
省13
10: 予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk 2021/12/17(金)00:34 ID:8t4rVwuz(9/11) AAS
順を追い説明します
まずカラス。ノアは2月8日に「窓」を開けて「カラス」を放った。カラスは水がかわききるまで、あちらこちらを飛び回った

ここで株式の専門用語の説明を補足します
株式のチャートにおいて「窓」というのは、日足と日足の間に開いた空間のことをいいます
画像リンク[jpg]:assets.st-note.com
2月8日の前営業日である2月5日の最高値が28785円。そして2月8日の最安値が28817円。しっかりと窓が開いているのです

また、株式取引でカラスといえば、普通は「三羽烏」という日足の連続した陰線のことを意味します
画像リンク[png]:fx-on.com
これが登場したのは5月の11日から13日。上記の創世記8章12−13節にある通り「三羽目のハト」が帰ってこなかった直後のこと
つまりは7節にある通り「水がかわききった」直後のことなのです
省14
11: 予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk 2021/12/17(金)00:36 ID:8t4rVwuz(10/11) AAS
さらに決定的な点があります。二羽目のハトのある行為が明白に形になっていることです
11節を読み返しましょう

11 はとは夕方になって彼のもとに帰ってきた。見ると、そのくちばしには、オリブの若葉があった。

この一節の「オリーブの若葉」に注目
その上で、最初に空を舞ったカラス、次に飛んだ一羽目のハト、そして二羽目のハトが放たれた直後のチャートを注意深く観察して下さい
画像リンク[jpg]:pbs.twimg.com

直後に空に現われているチャートの形が「オリーブの若葉」そっくりに見えるはずです
画像リンク[jpg]:pbs.twimg.com
画像リンク[jpg]:pbs.twimg.com
画像リンク[jpg]:pbs.twimg.com
省1
12: 予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk 2021/12/17(金)00:39 ID:8t4rVwuz(11/11) AAS
本記事をまとめあげた2021年5月30日現在は、創世記8章13節の状況だと考えられます

創世記8章13−16節
13 六百一歳の一月一日になって、地の上の水はかれた。ノアが箱舟のおおいを取り除いて見ると、土のおもては、かわいていた。
14 二月二十七日になって、地は全くかわいた。
15 この時、神はノアに言われた、
16 「あなたは妻と、子らと、子らの妻たちと共に箱舟を出なさい。

上記の「おおいが取り除かれた」というのが、2日前の5月28日の「窓開け」を指しているものと考えられます
分かりやすく赤い矢印を付けました
画像リンク[jpg]:pbs.twimg.com

追記
省12
13: 予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk 2021/12/18(土)11:37 ID:+tcHurZ2(1) AAS
アララト山の意味がわかった方は、こちらも読みましょう
2chスレ:watchbakusai
14: 2023/10/18(水)03:21 ID:07UDagI6(1) AAS
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