【受託】どーなる!?第一商品part6【業務停止】 (857レス)
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375(1): 7月18日放送分 2008/07/22(火)11:45 ID:NhZU8igk(2/4) AAS
−商品先物取引について−
・現物(地金)を買うには、今は絶好のチャンスといえる。激しく乱高下しているが、
先程申したような「基本」を忘れてはならない。ただし前回も申し上げたが、
先物取引を買うという行為は少々異なって来る。
私自身が弱気になっているのではない。本当の事を申し上げているだけなのである。
良い時には「良い」というし、悪い時には「悪い」と、これまでもずっとそのように評論して来た。
ただ2005年後半の東工取相場についてはいいたい事が沢山ある。日本の商品相場はおかしくな
り始めたのは、この頃からではないだろうか。
2005年前半までの東工取相場は本当に素晴らしかった
。商品先物取引の中心市場は専ら米国であるが、2005年に至っては一瞬とはいえ、
省9
378: 現物投資家 2008/07/25(金)23:48 ID:3fvWqO1u(1) AAS
>>372
ははあ、第一が「純金積立できる」と言ってきましたか。「できない」と言えば「じゃあ、いいです」と言われるのは必至。それなら適当なことを言ってつなぎとめておいて、会話の中から先物へ引きずり込む機会をうかがうということでしょうか。
>>375
あの時期の第一の買いはすさまじいものがありましたからね。現在の東工取の金取組高とほぼ同じ数の買い玉を第一商品1社が保有していたわけですから、今となっては考えられない数字です。
返す返すも不思議なのは、第一の人たちは本当に暴落を予期できなかったのか?ということです。テクニカル的に異常であったことは明らかで、暴落直前には警鐘を鳴らしていた評論家の方もおられたと記憶しています。予測の1つもできなかったとは思えないのですが・・・。
>>377
反論を予測されているところに恐縮ですが、最初から「減らそう」とは思ってないでしょう。個人的には「どうでもいい」だと思います。会社の利益が上がれば顧客の資産が結果どうなろうと関係がないのです。
顧客の資産が尽きるまで、さらには借金をせざるをえなくなるまで縁を切らないのは、顧客の資産を減らすためではなく会社の利益を上げるためだと思います。
「会社の利益を上げる=顧客の資産が減る」という構図は皮肉ですね。手数料収入を増やそうと思えば、無理な取引を勧誘することになるわけですから。
個人的には、業界内でいち早く「金」に目をつけ、主力商品と位置づけたことは画期的であったと思います。その金価格が3年前の2倍以上に跳ね上がり、例の暴落後もそれをバネにするかのごとく高騰を続けている。
省3
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