反米同盟会 2次会 (902レス)
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279: 2012/09/24(月)17:49 ID:+ArdkDx+0(1) AAS
外部リンク:japanese.irib.irアメリカにに対する国際世論の不信感高まる
ある世論調査の結果、世界各国の人々がアメリカに対する不信感を抱いていることが明らかになりました。
イルナー通信の報道によりますと、この世論調査の結果は、イギリスの新聞ガーディアンが発表したもので、
この調査結果によりますと、アメリカに対する不信感や反米感情は中東地域のみに限定されず、
ヨーロッパや南アジアの人々も同じようにアメリカを信用していないということが明らかにされています。
ガーディアンは、この世論調査を実施した調査機関名を公表していませんが、
「パキスタンでは、アメリカに不信感を持つ人が全体の78%に達しており、
アラブ世界でもこの調査への回答者の39%が、アメリカを全く信用できないと回答している」と報じています。
この報告によりますと、常にアメリカの同盟国だったイギリスでも、
この調査の回答者の40%が、「アメリカと聞いて最初に思い浮かべるのは、粗暴な国のイメージである」と答えているということです。
【アメリカ】「集団自決」語り継ごう 湧上和子ラッセルさん 琉球新報
外部リンク[html]:ryukyushimpo.jp
ウチナーンチュを巻き込んだあの悲惨な戦争、そして人民に手榴弾を与え捕虜になるよりは「自決」することを促した。
戦後あっちこっちでの「自決」のことが報道された。
しかし終戦50周年に当たる1995年2月、あるアメリカ兵が嘉手納基地の学校の先生に書いた手紙により、
具志川市の「集団自決」(強制集団死)が明るみになったことが琉球新報に掲載された。
当時21歳の衛生兵チャールズ・バードさんはパトロールをしていた自分たちの射撃で若い青年たちを殺したのだろうかと心に重荷を持って50年間、
誰に語ることもなかったが、青年たちはどうしているのだろかと思い、手紙を書いたのだ。
95年、バードさんは沖縄で慰霊祭のとき、生存者の方々と対面することができた。
バードさんは若い青年たちの死は「集団自決」であったことを知り、
50年間の心の重荷を下ろすことができた、と語った。
琉球新報はいつもこう
悲劇風化させぬ 「集団自決」胸に刻む 琉球新報
外部リンク[html]:ryukyushimpo.jp
1945年3月27日、渡嘉敷島に米軍が上陸。行き場を失った住民は軍の命令で北山(にしやま)に集結させられて「集団自決」に追い込まれ、村民329人が犠牲となった。
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