pixiv小説書き手専用愚痴スレ ★7

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704: 11/07(木)12:39 ID:RIp6Opa7(1/14) AAS
それでも字書きかよ

705: 11/07(木)14:21 ID:Z+I+P96o(1) AAS
ウケる。今までずっと”〜しずらい”って書いてたわ

706(1): 11/07(木)16:58 ID:8nzNI3jt(2/2) AAS
人のブクマ欄覗いてるのはキモイの分かってるんだけど
何故この人の作品にはブクマして自分の作品にはブクマしないんだろうと思うことがある
シンプルにネタがその人にとって面白くなかったとかなのかな

707: 11/07(木)17:24 ID:wToEQfAV(1) AAS
色々じゃない？
ネタが好みじゃない
文体が合わない
キャプションが鼻につく
好きな作家のだけ読めれば十分
とかその他にも考えられる要因は山のようにあるでしょ

708: 11/07(木)17:49 ID:NOfzLxlY(2/2) AAS
>>706
解釈が微妙に違うとか
一見同じようなキャラ解釈でも受け入れられない微妙なズレってあるよ

709: 11/07(木)18:01 ID:yab8Pc6F(1) AAS
そうか
今から全部非公開ブクマにしてくるわ

710(2): 11/07(木)20:13 ID:L34lXJCd(1) AAS
同じ界隈でも非公開ブクマが多い作品と公開ブクマが多い作品の違いってなんだろう
尖ったネタってわけでもないんだよね

711: 11/07(木)20:36 ID:/yYI/EJc(1) AAS
>>710
R18じゃないなら書き手からのブクマが多いと非公開率が高いんじゃない？
交流がある書き手同士なら公開ブクマ、交流はなかったり界隈では何となくハブられてる感じの書き手だと非公開みたいなのはありそう
改めて考えると自分のブクマですらブクマ数しか見ないから公開非公開や誰がブクマしてるとか気にしたことなかったな

712(1): 11/07(木)20:52 ID:fBaP81MS(1/2) AAS
>>710
全年齢向けの同カプでもブクマが多い作品は通りすがりの人もブクマするからか非公開ブクマのパーセンテージも上がる一方
ブクマが少ない作品はおなじみのメンバーしかブクマしてなくて全員公開ブクマといった感じになる傾向がある

713(1): 11/07(木)22:15 ID:n0F8r4WB(1) AAS
通りすがりのブクマってなんだ

714: 11/07(木)22:24 ID:W3rjMqcj(1) AAS
。

715: 712 11/07(木)22:35 ID:fBaP81MS(2/2) AAS
>>713
X経由や支部のおすすめから来たといった普段は来ない人を便宜上通りすがりの人と呼んだ

716: 11/07(木)22:41 ID:RIp6Opa7(2/14) AAS
ジャイアンの母は、彼の上で腰を振っている。
でっぷりと太った腹は重量に逆らい浮き上がり、その上に豊満な乳が踊っている。
たぷんたぷんと揺れ、腹肉とばちばちと音楽を奏でている。
「た、助け……」
ジャイアンの唇は彼の大口よりもより大きな、母親のそれで覆われた。
むちゅうと音がするほどのそれは、口を開けて食べ、ジャイアンの歯茎の裏までも蹂躙するものだった。
歯にまとわりついている彼本来の唾液は上書きされ、ぺっと吐き出されたそれが、生きるための呼吸の一環として、臓腑に落ちて行った。
どすんどすんと音が響く。
ジャイアンの母の乳房が顔に押し付けられ、黒くすすけたモントゴメリー腺を唇になすりつけている。
背徳感におぼれ、はぁはぁと荒々しく腰を振る姿はまさに強姦といったふうだった。
省1

717: 11/07(木)22:41 ID:RIp6Opa7(3/14) AAS
ジャイアンの若草のような陰毛をつかみ取り、がははと笑いながら腰を振る。
そうすることでうっすらとした意識で、彼は腰を突き上げるのであった。
それで二度、膣内に息子の精子を受け止め、ふぅと、子息を椅子のように扱いながら、はぁと唾液の乾いた息を吐きだした。
そうして次は、ジャイアンの未開発のアナルに親指をぐぷと差し込む。
「お゛っ」
跳ねる息子をにやにやと見つめながら、ぐりんと一回転、二回転。
ぬぼと漂う糞便の香りに満足げに笑うと、ぽっかり空いたアナルにニンジンを詰め込んだ。
「ぉほっ！　お゛あ゛っ」
そしてぴくんと、力を取り戻した肉芽に顔を埋めた。
「じゅる、じゅるる、ぺろ、ほら、ちゃんと、んば、は、しなっ、じゅるぅぅぅ」
省8

718: 11/07(木)22:42 ID:RIp6Opa7(4/14) AAS
「……む゛っ」
ジャイアンの顔が押しつぶされる。
尻肉という言葉がふさわしい、腰が下ろされてから遅れてたぷんと落ちる肉。
陰毛は尻まで生え、彼女らしい無造作さで現れているそこは、尻穴の臭いさえ漂う。
そして今は、精液のそれが混じっていた。
べちゃと一度、精液が衝撃でぱたたと顔に落ちる。自分の薄くなった精液は、それでも確かな生臭さを持っている。
二度目は膣奥から絞り出されるような濃いものがどろんと、塊を持って落ちる。
それをまた潰される。今度はそれをずりずりと、唇を剥き、足りない刺激にと前歯にまで。
「か、かーちゃっ」
クリトリスは小指ほどもあった。大陰唇は醜く広がり、膣肉はべろんと外側に吐き出している。
省10

719: 11/07(木)22:42 ID:RIp6Opa7(5/14) AAS
のび太は座してギロチンを待つように、ただ下を向いている。
そこにどすどすと歩く音、すぐ近くで止まり、何か呼吸をするようにふぅーと、獣のような息が聞こえた。
「いらっしゃ〜い」
ジャイアンの母の、精一杯の媚びた。笑みだった。
彼は生贄にされたのだ。ただそれだけで、後は残酷な現実があるだけだった。
暴力よりもなお怖い、性的な虐待が行われるのであった。
ぺろんと、ブリーフは黄ばんでいた。
ジャイアンの母は舌をにちゃりと出すとべろんと舐め、そのシミが自分の唾液で染まるまで舐め続けた。
「ちゅ、じゅる、るるるる……ばぁ、はぁ……」
ペニスは当然沈黙している。小さなそれは普段よりさらに二回り、委縮していた。
省14

720: 11/07(木)22:43 ID:RIp6Opa7(6/14) AAS
「ママー！！」
その声は、ジャイアンの母を歓喜させるだけだった。
聞きなれぬその母を求める声は彼女のよどんだ子宮をどくんと震わせ、愛液をごぷりと量産した。
それは生贄になった彼から言い出したことだった。
彼は持ち前の世渡りの良さからクンニで満足させられるのでは？　と勘違いしたのだ。
そして、目の前には、地獄があった。
ぐぱと広げられた膣肉。もとから見えていた肉ひだはびろんと広げられ、中はとくとくと上下をおびただしい量の愛液がつなげていた。
クリトリスは大きく膨らみ、赤いミミズのようである。
そして何より恐ろしいのが、全貌の見えぬ陰毛である。
びっしり、くいくいと突き出された地面に埋もれる尻肉に見える穴、その周囲にも生えている。
省11

721: 11/07(木)22:43 ID:RIp6Opa7(7/14) AAS
「いやだぁッ！やめろよカーチャン！いてえよおー！」
泣き叫ぶジャイアンの、子供にしては秀でた体格を更に越えた母親が体重をかけて押さえ込む。
しんと冷えた台所の床の上に放り出された剥き出しの両足はばたばたと暴れまわっていたが、
母親の手がその中心に触れるとビクリと動きを止めた。

「やだねえこの子ったら、まだ剥けてないなんてあたしゃ情けなくて涙がでるよ」
呆れたような口調を作る母親は、だがその声に滲む興奮を隠しきれていない。
年齢にしては大きなペニスを覆い隠す皮を、包むように母親は握り、そのまま容赦なく皮を引き剥がした。

「ぎゃあああーーーッ！」

722: 11/07(木)22:44 ID:RIp6Opa7(8/14) AAS
「カーチャンはね、あんたのためを思ってしてやってるんだよ」
苦痛に悲鳴をあげたジャイアンの、強張った体を押さえつけながら囁く母親。
珍しく口紅を塗っているその唇が、厭らしく歪んだ。

「いて…痛えよぉ…！」
常日頃偉そうに振舞っていてもやはり小学生であるジャイアンは、ひぐひぐと鼻を鳴らして泣きじゃくる。
母親ならば可哀相になるであろうはずのその泣き顔を見下ろして、彼女は、真っ赤な唇を舌で濡らした。

「あんたが将来お嫁さんを貰うときに、困らないようにしてやろうってんだよ」
無理矢理皮を剥ぎ落とされ、乾かぬ粘膜を晒されたジャイアンの亀頭は僅かに血が滲んで赤く染まっている。
恐怖と苦痛によって、暴れることもなくなったジャイアンの身体の上でのっそりと母親は身をずらし、
似合わぬマニキュアをのせた、あかぎれだらけの指をペニスへと伸ばした。
省4

723: 11/07(木)22:44 ID:RIp6Opa7(9/14) AAS
「……何すんだよ…、いてえよカーチャン……ひッ！？」
涙と鼻水で顔をぐちゃぐちゃに濡らしたジャイアンの目に、
見慣れない血のような色のルージュに塗れた母親の唇が酷く醜いものに映る。
化け物のようなそれが、己の毛も生えていない陰部へと迫ってくる様を、
止めることも出来ずにただ震えて見守っていた。
恐ろしくて厳しい、体罰の多い母親。
だが、本人には言えないが、本当は大好きだった母親が、
何でこんな酷いことをするのか、ジャイアンには全く解らなかった。

「ぃぎッ！いてッ…あ゛、ッあ゛ぁ…！きもち、わりいよぉ…なんでだよぉ、カーチャン…うぅ゛ッ…」
ペチョリ。
省11

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