[過去ログ] pixiv小説書き手専用愚痴スレ ★7 (1002レス)
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542: 11/02(土)20:25 ID:GxAKsFLx(3/30) AAS
ジャイアンの若草のような陰毛をつかみ取り、がははと笑いながら腰を振る。
そうすることでうっすらとした意識で、彼は腰を突き上げるのであった。
それで二度、膣内に息子の精子を受け止め、ふぅと、子息を椅子のように扱いながら、はぁと唾液の乾いた息を吐きだした。
そうして次は、ジャイアンの未開発のア●ルに親指をぐぷと差し込む。
「お゛っ」
跳ねる息子をにやにやと見つめながら、ぐりんと一回転、二回転。
ぬぼと漂う糞便の香りに満足げに笑うと、ぽっかり空いたア●ルにニンジンを詰め込んだ。
「ぉほっ! お゛あ゛っ」
そしてぴくんと、力を取り戻した肉芽に顔を埋めた。
「じゅる、じゅるる、ぺろ、ほら、ちゃんと、んば、は、しなっ、じゅるぅぅぅ」
省8
543: 11/02(土)20:25 ID:GxAKsFLx(4/30) AAS
「……む゛っ」
ジャイアンの顔が押しつぶされる。
尻肉という言葉がふさわしい、腰が下ろされてから遅れてたぷんと落ちる肉。
陰毛は尻まで生え、彼女らしい無造作さで現れているそこは、尻穴の臭いさえ漂う。
そして今は、精液のそれが混じっていた。
べちゃと一度、精液が衝撃でぱたたと顔に落ちる。自分の薄くなった精液は、それでも確かな生臭さを持っている。
二度目は膣奥から絞り出されるような濃いものがどろんと、塊を持って落ちる。
それをまた潰される。今度はそれをずりずりと、唇を剥き、足りない刺激にと前歯にまで。
「か、かーちゃっ」
クリトリスは小指ほどもあった。大陰唇は醜く広がり、膣肉はべろんと外側に吐き出している。
省10
544: 11/02(土)20:25 ID:GxAKsFLx(5/30) AAS
のび太は座してギロチンを待つように、ただ下を向いている。
そこにどすどすと歩く音、すぐ近くで止まり、何か呼吸をするようにふぅーと、獣のような息が聞こえた。
「いらっしゃ〜い」
ジャイアンの母の、精一杯の媚びた。笑みだった。
彼は生贄にされたのだ。ただそれだけで、後は残酷な現実があるだけだった。
暴力よりもなお怖い、性的な虐待が行われるのであった。
ぺろんと、ブリーフは黄ばんでいた。
ジャイアンの母は舌をにちゃりと出すとべろんと舐め、そのシミが自分の唾液で染まるまで舐め続けた。
「ちゅ、じゅる、るるるる……ばぁ、はぁ……」
ペ●スは当然沈黙している。小さなそれは普段よりさらに二回り、委縮していた。
省14
545: 11/02(土)20:26 ID:GxAKsFLx(6/30) AAS
「ママー!!」
その声は、ジャイアンの母を歓喜させるだけだった。
聞きなれぬその母を求める声は彼女のよどんだ子宮をどくんと震わせ、愛液をごぷりと量産した。
それは生贄になった彼から言い出したことだった。
彼は持ち前の世渡りの良さからク●ニで満足させられるのでは? と勘違いしたのだ。
そして、目の前には、地獄があった。
ぐぱと広げられた膣肉。もとから見えていた肉ひだはびろんと広げられ、中はとくとくと上下をおびただしい量の愛液がつなげていた。
クリトリスは大きく膨らみ、赤いミミズのようである。
そして何より恐ろしいのが、全貌の見えぬ陰毛である。
びっしり、くいくいと突き出された地面に埋もれる尻肉に見える穴、その周囲にも生えている。
省11
546: 11/02(土)20:27 ID:GxAKsFLx(7/30) AAS
「いやだぁッ!やめろよカーチャン!いてえよおー!」
泣き叫ぶジャイアンの、子供にしては秀でた体格を更に越えた母親が体重をかけて押さえ込む。
しんと冷えた台所の床の上に放り出された剥き出しの両足はばたばたと暴れまわっていたが、
母親の手がその中心に触れるとビクリと動きを止めた。

「やだねえこの子ったら、まだ剥けてないなんてあたしゃ情けなくて涙がでるよ」
呆れたような口調を作る母親は、だがその声に滲む興奮を隠しきれていない。
年齢にしては大きなペ●スを覆い隠す皮を、包むように母親は握り、そのまま容赦なく皮を引き剥がした。

「ぎゃあああーーーッ!」
547: 11/02(土)20:27 ID:GxAKsFLx(8/30) AAS
「カーチャンはね、あんたのためを思ってしてやってるんだよ」
苦痛に悲鳴をあげたジャイアンの、強張った体を押さえつけながら囁く母親。
珍しく口紅を塗っているその唇が、厭らしく歪んだ。

「いて…痛えよぉ…!」
常日頃偉そうに振舞っていてもやはり小学生であるジャイアンは、ひぐひぐと鼻を鳴らして泣きじゃくる。
母親ならば可哀相になるであろうはずのその泣き顔を見下ろして、彼女は、真っ赤な唇を舌で濡らした。

「あんたが将来お嫁さんを貰うときに、困らないようにしてやろうってんだよ」
無理矢理皮を剥ぎ落とされ、乾かぬ粘膜を晒されたジャイアンの亀頭は僅かに血が滲んで赤く染まっている。
恐怖と苦痛によって、暴れることもなくなったジャイアンの身体の上でのっそりと母親は身をずらし、
似合わぬマニキュアをのせた、あかぎれだらけの指をペ●スへと伸ばした。
省4
548: 11/02(土)20:27 ID:GxAKsFLx(9/30) AAS
「……何すんだよ…、いてえよカーチャン……ひッ!?」
涙と鼻水で顔をぐちゃぐちゃに濡らしたジャイアンの目に、
見慣れない血のような色のルージュに塗れた母親の唇が酷く醜いものに映る。
化け物のようなそれが、己の毛も生えていない陰部へと迫ってくる様を、
止めることも出来ずにただ震えて見守っていた。
恐ろしくて厳しい、体罰の多い母親。
だが、本人には言えないが、本当は大好きだった母親が、
何でこんな酷いことをするのか、ジャイアンには全く解らなかった。

「ぃぎッ!いてッ…あ゛、ッあ゛ぁ…!きもち、わりいよぉ…なんでだよぉ、カーチャン…うぅ゛ッ…」
ペチョリ。
省11
549: 11/02(土)20:28 ID:GxAKsFLx(10/30) AAS
「たけひ、きもひ、いー、かい」
滲む血を舌で拭うように舐め回し、醜く上唇を歪めながら我が子のものをしゃぶっていた唇が、
ペ●スを離そうとしないまま言葉を紡ぐ。
ガタン、と、床に投げ出されていたジャイアンの足が跳ねて踵が音を立てた。

「気持ち、わりぃよー…ッ!う、ぐぅう……やめてくれよカーチャン…ッ」
母親の口淫で、確かにジャイアンのペ●スは血を集め硬く滾って来てしまっている。
剥き出しの亀頭は刺激に痛みを感じるけれど、自慰すら覚えたての彼にとって、
己の母親の唇で施されるものであったとしてもフ●ラチオで与えられる快感には逆らえない。

ぬぷ、ぐちゅり。
母親は顔を上下に動かし、勃起してきたペ●スを更に育てようと慈しむ。
省7
550: 11/02(土)20:28 ID:GxAKsFLx(11/30) AAS
ぐぽっ。
気味の悪い音を立てて、母親の唇はようやくペ●スを解放した。
ぬらりてらりと唾液に塗れて天井を指す我が子のイチモツを見詰める視線は、
女の淫情を隠そうともせずに食い入るように注がれていた。
むちむちとしたカリの段差、ゆらりと捻れたその形は、夫のものと良く似ている。

何なのか良く解らない、酷く恐ろしい何かはもう終わってくれたのかと、
薄っすらと開いたジャイアンの目に、信じられないものが映った。

それが、何なのか、ジャイアンには解らない。
ソコに本来存在すべきであろうものが、ヴァギナという名で、いやらしいものであるということは、
性教育の時間にならったけども、
省6
551: 11/02(土)20:28 ID:GxAKsFLx(12/30) AAS
「あんたはこの汚いカーチャンのおま●こから出てきたんだよ、タケシ!」
母親の表情は般若のようにグニャリと歪む。
ジャイアンの顔の上に、和式便所でそうするように跨った母親が見せ付けるように尻を振る。
ぴち。ぽつ。
グロテスクに捩れた襞々の中心から、薄く濁った粘液が糸を引いてジャイアンの顔へと降り落ちる。
何か腐ったものが磨り潰されて蒸れた様な、吐き気を呼び起こす匂いがジャイアンの鼻腔を犯した。

言葉を失い、目を大きく剥いて硬直していたジャイアンの顔へと、
ルージュがはみ出した唇を歪めながら、母親は腰を下ろしていく。
552: 11/02(土)20:28 ID:GxAKsFLx(13/30) AAS
「う゛ッ!うぐむぅう゛ッ!ひゅぐぅうう゛う゛ーーーッ!!」
ジャイアンの団子鼻と、恐怖にぽかんと開いたままだった口に、粘着質の音を立てて母親のヴァギナが押し付けられた。

ねっち、むちぇり。
「あたしだってあんたの汚いち●ぽこをしゃぶってやったんだ」
母親の声は上擦り、気が高ぶっている所為か震えていて聞き取りづらい。

巨大な臀部がぐみぐみと蠢いてジャイアンの顔を押し潰す。
慌てて口を閉めたけれど、滲み出る嫌な匂いの蜜は鼻の穴にも口の中にも染み入って来て逃れられない。
ふんふんと荒い鼻息に混じって母親のヨガリ声が上空から降ってくるが、恐慌状態に陥ったジャイアンには届かない。
553: 11/02(土)20:29 ID:GxAKsFLx(14/30) AAS
奥底から滲み出る汁にびっしょりと濡れた襞々が、
ジャイアンの丸い顎を、血の気が失せる程に食い締められた唇を、団子鼻を擦っていく。
鼻の穴の奥まで流れ込んでくる汁に、ジャイアンは強張っていた身体を精一杯じたばたと暴れさせた。
けれどずしりと重い母親の臀部は、彼の顔をしっかりと捉えて離さない。

どしんと顔の両側に重い音が立って、母親の膝が下ろされたことを知る。
「むぐぅうう゛ぅ゛ッ!げふ、ぎゅうぅ゛ーーーっ!!」
白いけれど体毛の処理をしていないためにぼそぼそと太い毛が生えた太った腿で顔を挟まれ、
ジャイアンは息をすることすらまま為らない。
息苦しさと恐怖と嫌悪が涙を生み、それを止めることが出来なかった。

口は開きたくない。だから鼻で息をする。
省3
554: 11/02(土)20:29 ID:GxAKsFLx(15/30) AAS
死にたくない、助けて。

「ぐッむ…ふぎゅ…ぎゅぶッ…」
ビクビクとジャイアンの身体が痙攣する。
顔全体に丹念に塗りこまれた母親の淫汁は、形容し難い匂いをジャイアンに感じさせる。
鼻の奥に流し込まれたそれは鼻水と混じって喉に流れていく。

掛けられる母親の体重と、ねじれた醜いヴァギナを擦り付けられることによって起こる酸素の不足が、
ジャイアンの意識を徐々に遠のかせていった。
歪んだ襞々がジャイアンの鼻に絡みつく。
びちり、にっちゅ。
母親は黒ずんだ肛門をジャイアンの顎に擦り付けるようにして、背を仰け反らせた。
省2
555: 11/02(土)20:29 ID:GxAKsFLx(16/30) AAS
「タケシ、全部カーチャンに任せて良いからねぇ…」
痙攣を起こして気絶した息子を見下ろして、母親は慈母そのものの笑みを浮かべる。
ただその目だけが、猛禽のそれだった。
556: 11/02(土)20:29 ID:GxAKsFLx(17/30) AAS
みっちゃぁ……。

ゆっくりと母親が腰を上げると、白目を剥いたジャイアンの顔面と股間とが幾本もの糸で結ばれる。

擦り付けられ、空気と交じり合ったその汁は白く泡立ち濁って糸を引く。

もう一度可愛い我が子のペ●スを見るが、
それはしぼんでくってりと力無く陰嚢の上に垂れている。

「本当にあんたはどうしようもないろくでなしだ、ねぇ…タケシ。
カーチャンがいなくちゃ何もできないんだよ」
母親は巨体を揺らし、身をずらして蹲ると先ほどのようにジャイアンの男根を摘みあげた。
己の唾液がへばりつき、乾いて嫌な匂いを放っている。
557: 11/02(土)20:30 ID:GxAKsFLx(18/30) AAS
ジャイ子は、立っていられなくなって砕けた腰を廊下に落とした。

兄の泣き喚く声が聞こえたから、また母親に怒られているのだろうと
巻き添えを食わないようにそっと足音を忍ばせてキッチンを覗きに行った。
まさか、こんなものを目撃してしまうなどとは夢にも思わず。

――お兄ちゃん。
顔の色を失いながらも、ジャイ子は2人の姿から目が放せない。
兄の顔の上で腰を振りたくる母親の、聞いたこともないおかしな声。
恐怖に震えながらも、ジャイ子はおずおずと握った拳を、
へたり込んだ自分の尻の下に突っ込んでみる。

――お兄ちゃん!
省9
558: 11/02(土)20:30 ID:GxAKsFLx(19/30) AAS
ぷちゅっ。
可愛らしいとも取れる音を立てて、母親の唇がペ●スを再び捉えた。
滲んでいた血はすっかり止まっていたが、外気に晒され慣れていない過敏な粘膜は赤く、
唾液をなすり付けて唇で竿を撫でるようにしながらしゃぶってゆけば
すぐに再び血を巡らせ始めた。
みちみちと口の中で膨らんでいく我が子の肉棒を、唇を捲り上げながら貪る。

ジャイアンは解らないほど少量、漏らしてしまっていたのかも知れない。
母親の鼻の粘膜を刺すアンモニアの匂い。
尿道口を舌で抉り、ぬたぬたと舌を摺り寄せてすっかり勃起したジャイアンのペ●スを弄ぶ。
舌の付け根に残る、尿の苦さを母親は寧ろ楽しんだ。
559: 11/02(土)20:30 ID:GxAKsFLx(20/30) AAS
めちゅぅ…。
ジャイアンの母親は唇をアヒルのように尖らせ、裏の柔らかい粘膜で亀頭を摩擦するようにする。
名残惜しげに漸くそれを離すと、母親の唾液でてるりとテカるその男根からぷぅんと唾の匂いが立ち上った。
560: 11/02(土)20:31 ID:GxAKsFLx(21/30) AAS
「くっさいおまえのち●ぽこ、かあちゃんのおま●こに入りたがってるよ」
楽しげに呟く母親は、意識を失ったままの我が子の身体をまたぐようにして身を寄せた。
己の指でにちゃりとヴァギナを開く。
紫に近いドス黒いその襞々は、我が子のペ●スをしゃぶりながら興奮していたのだろう、
じっとりとエグみのある匂いを放ちながら涎を垂らしていた。

むちぃ。
ぱっくりと大きく開ききったシモの口が、ジャイアンのペ●スに触れる。
大きく広がったビラビラが、ヒクヒクと火に掛けられた貝のように踊る。
母親は躊躇いも無く、ぐぬぐぬと腰を進めて行った。
「いひっ、ぐふっん…っ」
省2
561: 11/02(土)20:31 ID:GxAKsFLx(22/30) AAS
「ぐふっ、…ぐひぃ…っ」
どすん、どすん、と、ジャイアンの腰に臀部を叩き付け、そのたっぷりと余った尻肉を震わせる。
ジャイアンの身体は、尻が落ちてくる度にびくんと跳ね、徐々に意識が浮上してきているらしく
苦しげに呻いた。

商品の人参や茄子、小ぶりのゴーヤで楽しんでいた摩擦に慣れた貪欲なヴァギナは、
ジャイアンのペ●スだけでは物足りなく感じる。
膣肉にしゃぶられてぴくぴくと脈を打つ子どもの肉棒をいとおしく感じこそすれ、
年増女の深欲はもっともっとと子宮で暴れてよだれを溢れさせる。

「タケシぃ…足りないんだよぅぐっ、うふっ…」
ジャイアンのふくよかな胸に片手を付いて、ぶちゃぶちゃと漏れた雌汁が弾ける音を立てながら、
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