高橋洋一を論破したデフレ増税派の論客がいない件2 [無断転載禁止]©2ch.net (921レス)
上下前次1-新
96: 2017/10/17(火)13:53 AAS
日本経済は大復活する元スーパー官僚が読み解く日本と世界
Twitterリンク:yoichitakahashi
97: 2017/10/24(火)20:03 AAS
高橋洋一(嘉悦大)
@YoichiTakahashi
発売たちまち重版御礼→ついにあなたの賃金上昇が始まる!
外部リンク:www.amazon.co.jp
Twitterリンク:YoichiTakahashi
98(1): 2017/10/24(火)22:37 AAS
WiLL 2017年11月号
エリートがどんどん堕ちていく
■百田尚樹×??橋洋一(司会:居島一平)
[密会]山尾志桜里[風俗]前川喜平
どちらもナント「週4」!
こんな糞記事載せるくらいに落ちぶれた時計泥棒
99: 2017/10/24(火)22:48 AAS
>>98
この2人が対談で「エリートがどんどん堕ちていく(キリッ」って
なんかのギャグですか?
100: 2017/10/25(水)22:20 AAS
景気回復の流れ、中小企業にも波及−経常利益過去最高、内外需が好調
景気回復の流れが中小企業にも波及し始めている。経常利益は過去最高まで拡大し、非製造業の景況感も数年ぶりの水準。2020年の東京五輪特需や外国人観光客の増加によって内需が堅調だ。
財務省の法人企業統計を基に計算すると、17年4−6月期までの4四半期平均で中小企業の経常利益は5兆6933億円となり過去最高。
日本銀行の企業短期経済観測調査(短観、9月調査)では、中小企業・非製造業の景況感を示す業況判断指数(DI)が14年3月以来の水準となる8まで改善した。
外部リンク:www.bloomberg.co.jp
101: 2017/10/26(木)13:00 AAS
政府、2%手前でのデフレ脱却宣言検討 緩和継続も期待
外部リンク:jp.reuters.com
102: 2017/10/26(木)13:56 AAS
物価目標の未達成、批判されすぎている=浜田・内閣官房参与
外部リンク:jp.reuters.com
白川の何が悪かったのか
103(1): 2017/10/27(金)19:00 AAS
株2万2000円乗せ、広がり始めた来期業績への期待
2017/10/27 13:54 (2017/10/27 15:26更新)日本経済新聞 電子版
日経平均株価が騰勢を強めている。27日は週末を控えて手じまい売りが優勢となりやすいなか、終値は前日比268円67銭(1.2%)高の2万2008円45銭となり、約21年3カ月ぶりに2万2000円台を回復した。
1996年6月につけたバブル崩壊後の戻り高値、2万2666円という次の大きな節目にじりじりと迫っている。前日の米株高に加え、為替市場で円安・ドル高が進行。輸出関連株を中心に国内外の投資家の買い…
外部リンク:www.nikkei.com
104: 2017/10/27(金)23:42 AAS
消費者物価0.7%上昇 9月、電気・ガスが押し上げ
外部リンク:www.nikkei.com
総務省が27日発表した9月の全国消費者物価指数(CPI、2015年=100)は生鮮食品を除く総合指数が100.3となり、
前年同月比で0.7%上昇した。前年同月を上回るのは9カ月連続。原油価格の上昇を受けて、電気代やガス代など
エネルギー関連が上昇した。
上昇幅は8月と同水準で、14年4月の消費増税の影響を除くと14年10月以来の高さ。内訳をみると、電気代が7.9%、
ガス代が4.6%上昇し、エネルギーだけで全体の物価を0.52ポイント押し上げた。ガソリンも7.1%上昇した。
一方で生鮮野菜は3.8%下落した。前年に天候不良の影響で、にんじんなどの野菜が価格が高騰した反動が出た。
スマートフォンを含む携帯電話は5.4%下落。「KDDIの新しい値下げプランの影響が出ている」(総務省)という。
105: 2017/10/27(金)23:57 AAS
>>103
日銀が買い支えてるんだから上がるに決まってる
106: 2017/10/28(土)00:09 AAS
焦点:政府、2%手前でのデフレ脱却宣言検討 緩和継続も期待
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
政府部内では、物価の2%上昇と切り離し、2%達成前にデフレ脱却宣言をすることが可能かどうか
具体的な検討が始まっている。2019年10月からの消費税率10%への引き上げ前に、
デフレ脱却を達成している必要がある一方、それまでに2%を達成するのが難しいためだ。
107: 2017/10/28(土)18:26 AAS
日本人の41%は「今の日本は景気が良い」と思っている
昔と比べて今の景気は良いけれど、比較なしに単純に考えると景気が良いと考えている人は少数派。
ただし、他の多数調査からも傾向として表れているが、日本人はネガティブな思惑を持つ場合が多いことから、これでも随分と良い結果であるとも判断できる(上記経年変化を見てもそれは理解できるはず)。
なお報告書では一部ではあるが、属性別の回答状況への言及もある。それによれば現在の子供が大人になった時の日本の景気動向に関して、30歳以上と比べると18歳から29歳の方が楽観的意見は多く、
32%は「今の子供が大きくなる頃には今よりも景気は良くなる」と答えているとのこと。頼もしい話ではある。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
108: 2017/10/29(日)00:50 AAS
問題を抱えた中国経済は早晩崩壊する――根拠なき崩壊論に訪れる曲がり角
外部リンク[php]:www.newsweekjapan.jp
一世を風靡した「中国崩壊本」が今、曲がり角を迎えている。
曲がり角を迎えている最大の理由は、10年以上前からオオカミ少年のように
「間もなく崩壊する」と言い続けたのに中国経済が一向に崩壊しないからだ。
「崩壊詐欺」とも批判を浴びている。
論理的に統計の矛盾を突き、崩壊論を導こうとする著者もいる。
経済評論家の上念司は『習近平が隠す本当は世界3位の中国経済』(講談社)の中で、
輸入量と実質経済成長率の相関が不自然な点から、中国の統計は捏造であり、
そのGDPは今でも日本以下だと主張する。これに対し、神戸大学経済学部の梶谷懐教授は
省6
109: 2017/10/29(日)12:53 AAS
公的年金4兆円台の黒字 7〜9月期試算、株高で
2017/10/25 18:23日本経済新聞 電子版
公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の7〜9月期の運用実績が4兆円台半ばの黒字になったことが分かった。プラスは5四半期連続。
資産の約5割を国内外の株式で運用しており、世界的な株高が追い風となった。足元では一段と株高が進んでおり、さらに利益を積み増すことになりそうだ。
外部リンク:www.nikkei.com
110(1): 2017/10/29(日)21:22 AAS
枝野さんの脱・緊縮財政宣言
《私は緊縮財政論者だと批判されています。しかし、ここで明言します。現状の私は緊縮財政論者ではないし、いまの日本の状況で緊縮はありえません。
いまの安倍政権が取り組んでいる金融緩和を、政権交代で打ち切ることは不可能です。私が首相になっても継続します。金融政策は時々の状況で判断するもの。「べき論」だけでは進められない。》
脱緊縮派宣言である。無駄は削りつつ、しっかり財政出動をする。ただ、自民党とは、お金の使い道が違うのだと強調する。
外部リンク:www.buzzfeed.com
111(1): 2017/10/30(月)06:07 AAS
>>110
緊縮の意味わかってないじゃん
112: 2017/10/30(月)18:33 AAS
高橋洋一、真実を知ってください!日本は世界一お金持ちです
動画リンク[YouTube]
113: 2017/10/30(月)23:48 AAS
希望の党、第二財務省か
動画リンク[YouTube]
114: 2017/11/02(木)02:49 AAS
片岡剛士の新たな主張は「量的緩和の限界を露呈」との見方も−日銀会合
外部リンク:www.bloomberg.co.jp
日本銀行の金融政策決定会合は予想通り無風に終わった。
片岡剛士審議委員が追加緩和を提案するかどうかに注目が集まったが、反対理由を列挙するにとどまった。
エコノミストの間では、リフレ派の限界との声も出ている。
緩和手段としてマネーの量の拡大を重視するリフレ派の片岡剛士委員が、
量の拡大ではなく金利を対象とした緩和策が適当と主張したことに首をかしげる向きもある。
バークレイズ証券の山川哲史チーフエコノミストはリポートで、
同委員の主張は「長短金利操作の対象年限を延伸するものにすぎない」と指摘し、
量的緩和の「物理的限界を自ら露呈するもの」と分析した。
省9
115: 2017/11/02(木)08:04 AAS
リフレ派の予測が当たらなかった理由
外部リンク:totb.hatenablog.com
ひょっとすると、現代の資本主義経済で最も奇妙なのは、流通する貨幣のほぼすべてが、融資という形で
民間銀行で作られていることかもしれない。
リチャード・ヴェルナーによれば、「(銀行が貸付操作で預金通貨を作り出す)信用創造を話題にすることは
過去半世紀間、世界中の中央銀行のエコノミストにとって事実上のタブーだった」。このタブーを破ったのがイングランド銀行だ。
同行が14年に発表した報告書は大きな反響を呼んだ。
「14年に発表した報告書」とは、Quarterly Bulletin( 2014 Q1)に掲載された"Money in the modern economy: an introduction"と
"Money creation in the modern economy"のことです。
この中で否定されている「誤解」が、いわゆるリフレ政策(managed inflation)のベースにあります。
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 806 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.016s