高橋洋一を論破したデフレ増税派の論客がいない件2 [無断転載禁止]©2ch.net (918レス)
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541: 2018/09/10(月)17:14 AAS
>>538
良い病院紹介しますよ、、、お薬飲んで香山リカ先生のところで療養しましょうね、、却って気が狂うかな、、、はははは
542(1): 2018/09/10(月)17:30 AAS
雇用者報酬、今年に入ってからの伸びがヤバイですね。
画像リンク[jpg]:or2.mobi
543: 2018/09/11(火)09:35 AAS
>>542
外部リンク:blog.monoshirin.com
アベノミクスで結果出てるとか言う奴は「操作しまくりのインチキ数字」あるいは「のように見えるだけの数字」で騙されるアホしかいないのはなんでだろうね。
そんな人は実生活でも詐欺師に騙されてないか心配になるよ。
知的に劣ってるといろいろ大変だね。
544(1): 2018/09/11(火)10:11 AAS
新卒の就職が良くなったとかバカみたいなネタがあるけど、実は今は就職氷河期より就業者数は少ない。
40歳未満の労働者は2割近く減ってるが、学生はもっと減ってる。
新卒の就職がいい説明はこれで終わりだよ。
猿が総理やっても結果は同じ。
545: 2018/09/11(火)10:25 AAS
【デフォルト、USA】 中国は米国債売り待機、ロシアは売却済み、米国は金価格下げ必死、勝負あった
2chスレ:liveplus
猛暑、台風、地震、そして米日経済完全崩壊!
546(1): 2018/09/11(火)12:39 AAS
>>544
今は生産年齢人口が減っているのに、労働力人口が増えている。と同時に就業者数も増えて失業率が下がっている
これは人口構成の変化では説明できない。労働需要が引っ張っていると考えるのが妥当
547(1): 2018/09/11(火)12:59 AAS
>>546
何で労働力人口が増えるか、それこそアベノミクスとか関係ない。
就業者は、若い男性の労働者が大きく減る傾向で、企業はそれをカバーするために高齢者や女性を使うようになっただけ。
しかし、高齢者や女性ほど非正規率が高い。
正社員も増えてるとかも、介護や土木の非正規に近いとこばかり。
質が低下した分の数で補ってるだけ。
企業の方針は労働者の人口動態が変化したことによって対応した結果。
安倍なんぞまるで関係ない。
今は団塊の世代が定年延長やパートで引き続き働いて、労働者確保がまだマシな状況だが、
しばらくすると団塊の世代の本格的なリタイアが始まる。
省1
548(1): 2018/09/11(火)13:07 AAS
洋一も言ってることだが、国民全員が仕事をして得た所得の総額がGDP。
就業者数は仕事に従事してる人数の話であって、パートもフルタイム正社員も1:1で扱う。
仕事が増えなくても、それを複数人で分担すれば就業者が増える。
実際の仕事の量はGDPを見るのが正しい。
金融政策の転換による結果。
包括的金融緩和 2010〜2012 平均成長率は1.85%
異次元緩和以降 2013〜2017 平均成長率は1.27%
しかも自民党の異次元緩和は、かさ増しの底上げ数値。
ハイ終了。
549(1): 2018/09/11(火)13:11 AAS
今は人手が不足してしまったらヤバイ状況であって、崖に落ちる手前なんだわ。
労働の質をあげてかないといけないんだか、逆に質を低下させて数を消化してしまってる有様。
550: 2018/09/11(火)13:35 AAS
今は消費が伸びてもないのに供給側の人手が不足してしまってるわけで、なんでこの状況を楽観的になれるのか不思議だ。
財政出動しても他の仕事から人を奪うだけなのに、公共事業費増やせとか言ってる洋一はどうなんだろうね。
生粋の小さい政府論者が、いつから変節したんだと。
551(1): [age] 2018/09/11(火)15:50 AAS
>>549
少子化対策が効果をあげないのは
移民を入れたいから
552(1): 2018/09/11(火)17:49 AAS
>>547
労働力詳細調査から 正社員、非正規社員の年齢別 やっぱり団塊世代のリタイアは2007年からだな オカシイな〜誰でも雇用を良くできたはずなのに〜不思議だな〜〜
画像リンク[jpg]:or2.mobi
画像リンク[jpg]:or2.mobi
画像リンク[jpg]:or2.mobi
つまり 2013年以降の”急激な就業者の伸び”は団塊世代の引退では説明できない 彼らも急激には引退していないのだから
553(1): 2018/09/11(火)17:49 AAS
>>548
GDPを実額ベースで比較
2010〜12年平均(民主党時代):514.1兆円(実質GDP)、476.5兆円(名目GDP)
B 2013〜15年平均(自民党時代):526.9兆円(実質GDP)、488.3兆円(名目GDP)
554: 2018/09/11(火)18:07 AAS
>>551
外国人労働者数に関しては政策より需給関係の方が大きい
外国人労働者数と有効求人倍率
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
>過去をみると、国内労働需給の状況にほぼ連動して外国人労働者数は変動していることがわかる(図表6)。
555(1): 2018/09/11(火)19:03 AAS
>>552
なんか手作りか知らんけど怪しいグラフなんだが、65〜69の非正規は激増してるのに、団塊の世代は非正規は全く増えてないとかあるのか?
そもそも団塊の世代とか狭い範囲で見る必要もなく、そのグラフでも分かる通り、
就業者で増えた分はほとんど、本来の定年退職年齢以降の65歳以上。
外部リンク[pdf]:www.stat.go.jp
団塊の世代が引退してるからと言ってないのね、むしろ65歳以上の就業者は増えてる。
減ってるのは働き盛りの男性で、だから、今までむげにしてた高齢者の労働を使うようになっただけのこと。
556(1): 2018/09/11(火)19:05 AAS
>>553
なんで実額で見るんだよ。
それで政策を評価したら、どんなお笑い政策でも後の政策が勝ちになるんだが。
成長するのは当たり前で、問題はどれだけ成長させられたか。
557(1): 2018/09/11(火)19:13 AAS
GDPの成長率で質と量かけ合わせた仕事は、評価されるような特別な増加はないという現実がある。
どう抗っても、なんで就業者が増えたかは仕事が増えたではないにしかならないのね。
どんな人がどの程度働くかの、労働の体系が変わっただけ。
洋一もGDPが国民一人一人が仕事した成果の合計だとちゃんと言ってる。
558: 2018/09/11(火)22:45 AAS
>>555
安倍政権と民主党政権における完全失業率の改善要因の違い
しかし、第二次安倍政権と民主党政権における完全失業率の改善要因はまったく異なる。図表4は完全失業率の差の要因分解を行い、第二次安倍政権と民主党政権とを比較したものだが、
民主党政権時における完全失業率の改善(−1.1%pt)は、就業者数減少(+0.74%pt)、非労働力人口の増加(−1.62%)、15歳以上人口の減少(−0.22%pt)により生じたものである。
いうなれば景気の悪化が進むことで就業者数が減り、非労働力人口が増えることで職を求める人々が労働市場から退出したことがこの時期の失業率改善の理由である。
一方で2012年12月以降の完全失業率の改善は、景気の改善が進むことで職を求める人々が新たに労働市場に参入することで非労働力人口が減り、就業者数が増えたことで生じているということだ。
確かに雇用の「質」の改善は重要だが、就業者数が増え、有効求人倍率が高まり、就業者のバーゲニングポジションが高まらない限り、雇用の質の改善はないだろう。
就業者数の増加と比べて質の改善が進まないからといって就業者数を増やした政策を批判する理由にはならないのである。
図表4 完全失業率の差の要因分解による比較
画像リンク[jpg]:synodos.jp
省1
559(2): 2018/09/11(火)22:47 AAS
>>556
民主党のGDPは、リーマンで暴落後に一時的に伸びてるだけ(デッドキャットバウンス)
2008 −1.09%
2009 −5.42%
2010 +4.19%
2011 −0.12%
2012 +1.50%
2013 +2.00%
2014 +0.34%
2015 +1.11%
省4
560: 2018/09/11(火)22:49 AAS
>>557
延週間就業時間(億時間)
2014年 −0.12
2015年 +0.04
2016年 +0.07
主な産業別平均週間就業日数・時間及び延週間就業時間数
外部リンク[xls]:www.stat.go.jp
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