消費税増税は、百害あって一利なし (776レス)
上
下
前
次
1-
新
544
: 2014/04/01(火)06:39
ID:ycwc+9cb(1/2)
AA×
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
544: [sage] 2014/04/01(火) 06:39:59.61 ID:ycwc+9cb 例えば、所得税は『企業は賃金に上乗せして税金を雇用者に支払い、雇用者は預かった税金を税務署に納税』する間接税と見なすこともできる。 このように仮想定義することで、不労所得は『企業から預からない』という口実ができて、徴税対象外にできる。 一方で雇用者には企業に対する強制力はないから、実情は直接税と何も変わらない。 つまり、事業者に対する課税徴収を消費税と名付け、『消費者から預かる』という仮想定義によって、輸出を徴税対象外にすることが目的。 そして、【売上金*税率5/105】の部分が『外国人から預からない』という口実ができて、【仕入金*税率5/105】の部分を輸出の懐に入れることができる。 消費税の実態を暴けば、税務署が仲介して内需産業から吸い上げて、輸出経団連の懐に税金を注入するトリクルアップ構造と言える。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1339139563/544
例えば所得税は企業は賃金に上乗せして税金を雇用者に支払い雇用者は預かった税金を税務署に納税する間接税と見なすこともできる このように仮想定義することで不労所得は企業から預からないという口実ができて徴税対象外にできる 一方で雇用者には企業に対する強制力はないから実情は直接税と何も変わらない つまり事業者に対する課税徴収を消費税と名付け消費者から預かるという仮想定義によって輸出を徴税対象外にすることが目的 そして売上金税率の部分が外国人から預からないという口実ができて仕入金税率の部分を輸出の懐に入れることができる 消費税の実態を暴けば税務署が仲介して内需産業から吸い上げて輸出経団連の懐に税金を注入するトリクルアップ構造と言える
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 232 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.029s