消費税増税は、百害あって一利なし (776レス)
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559(1): 2014/04/21(月)08:44 ID:v5/2pEJc(1/3) AAS
>>557
>消費税は低所得者からも広く徴税し
←国税庁HPなどの官僚の作文をコピペ丸暗記したのだろうが、全く事実と違うな。
その言い分だと、法人税も給料も「低所得者からも広く徴税」すると言えてしまうからな。
実態は付加価値に課税して、内需事業者から徴収している事業税の一種で、取引に課税して内需事業者に対して徴税する【商取引税】だ。
560: 2014/04/21(月)08:56 ID:v5/2pEJc(2/3) AAS
>>559
追記するが、「徴税とは、税務署が納税者に対して、徴税権を行使して取り立てる行為」。
一般の市場取引では、生産者や販売者側には買手側に対して徴税権を持たないから、税務署が消費税を徴税する対象は、あくまでも内需事業者だ。
563: 2014/04/21(月)19:52 ID:v5/2pEJc(3/3) AAS
>>561
確かに新聞社の見解は変だな。
消費支出が変わらないなら、消費税分は、確実に内需事業者の営業損失となる。
「?物価↑=輸入原材料費+付加価値+消費税↑」
「?売上回転数↓=消費支出/物価↑」
「?付加価値益↓=付加価値*売上回転数↑」
消費税の価格転嫁は、事業者の利益にならない収益ロスとなり、売上回転数の低下分、付加価値益を棄損し、徴税を逃れられない事業者は経営を悪化させる。
経済全体では、付加価値生産性の低下によってGDPを失墜させる。
ただし、?について商売の現実はシビアだ。
値上げで客足が遠退き、収益悪化する場合が多く、客離れを防ぐ為に消費税分、付加価値を削らざるをえなくなる場合が多い。
省1
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