【現代古典派経済学】塩沢由典【複雑系経済学】 (314レス)
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162(1): 2019/03/17(日)21:33 ID:9UNJ4viM(3/3) AAS
>>153
数理経済学の基礎を書いて、
日本において、スラッファの数学解説と
自分自身のその理論の発展を示した人だと思う。
数理経済学の基礎はいい本だったよ。
日本におけるアブラハムフロイスべレビ
みたいな人なんだろうと思う。
169: 2019/03/19(火)12:42 ID:/2nE5JBv(1/2) AAS
>>162 日本におけるアブラハムフロイスべレビ
Gilbert Abraham-Frois and Edmond Berrebi. Theory of Value, Prices and Accumulation:
A mathematical integration of Marx, von Neumann and Sraffa,
translated by M. P. Kregel-Javaux, Cambridge University Press, 1979
のことか。ずいぶん古い本を引き合いに出したな。表題からしか内容を推測するしかないが、
>>124 162 推奨の『数理経済学の基礎』(1981)とは比較可能かも知れないが、それ以降の
塩沢の研究とはほんど関係なさそうだね。
二人の著者の最新の論文をGoogle Scholarで探してみたが、
Gilbert Abraham-Frois and Edmond Berrebi. ”Bliss”, Pontryagin and C.E.S. 2001.
外部リンク[PDF]:growthconf.ec.unipi.it
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