バフェット・ソロス・ロジャーズを監視するスレ18 (337レス)
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2020/02/20(木)23:04
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27: 2 [sage] 2020/02/20(木) 23:04:05.97 ID:TQnEh/px 歴史的に見て、国が難しい問題を抱え、行き詰まってしまったときには救世主待望論が出る。白馬に乗って現れて「私が君たちを救う」と言えば、人々は「そうだ、彼が我々を救ってくれる。あんなに白くて奇麗な馬に乗っているのだから」と簡単に信じてしまう。 トランプ氏は、まさに「白馬の王子」のような存在なのだ。「私が君たちを救う」という言葉はとてもわかりやすく、誰もが飛びつきたくなる答えだ。 国民はすっかり魅了されてしまった。こうしたことは珍しいことではなく、ドイツでもブラジルでもロシアでも日本でも、歴史的に起こってきたことだ。 私が最初に投票したのは1964年だった。以来、私は一度も当選者に投票したことがない。アメリカが本当に必要としている政策、つまり支出の大胆なカットや医療制度改革などを訴える候補者が選挙で当選できるわけがないからだ。 だから当選するのはまさに「敗北者」だ。私は自分が敗北者のうちの誰にも投票しなかったことを、とても誇りに思っている。一人の「ターキー(負け犬などを指す俗語)」を大統領に当選させてしまうと、 その次もまたその次もターキーが送られてきてしまう。だから、トランプ氏には投票しなかったし、トランプ氏にはこれからも投票しないんだ。同じ意味で、もし、私が日本の投票権を持っていたとしても、安倍さん(晋三首相)に投票することはしないけどね。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1579917832/27
歴史的に見て国が難しい問題を抱え行き詰まってしまったときには救世主待望論が出る白馬に乗って現れて私が君たちを救うと言えば人はそうだ彼が我を救ってくれるあんなに白くて奇麗な馬に乗っているのだからと簡単に信じてしまう トランプ氏はまさに白馬の王子のような存在なのだ私が君たちを救うという言葉はとてもわかりやすく誰もが飛びつきたくなる答えだ 国民はすっかり魅了されてしまったこうしたことは珍しいことではなくドイツでもブラジルでもロシアでも日本でも歴史的に起こってきたことだ 私が最初に投票したのは年だった以来私は一度も当選者に投票したことがないアメリカが本当に必要としている政策つまり支出の大胆なカットや医療制度改革などを訴える候補者が選挙で当選できるわけがないからだ だから当選するのはまさに敗北者だ私は自分が敗北者のうちの誰にも投票しなかったことをとても誇りに思っている一人のターキー負け犬などを指す俗語を大統領に当選させてしまうと その次もまたその次もターキーが送られてきてしまうだからトランプ氏には投票しなかったしトランプ氏にはこれからも投票しないんだ同じ意味でもし私が日本の投票権を持っていたとしても安倍さん晋三首相に投票することはしないけどね
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