ラスプーチン三橋貴明(経済学版)1 (239レス)
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21: 2021/09/20(月)00:20:10.40 ID:PfAw5RbL(4/5) AAS
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マネタリーベースMBは1970-1990年あたりでは、GDPの6〜8%でもマクロ経済は成立していたわけです。
現時点では、MBはGDPの100%を超えている、マネタリーベースを増やせど増やせど所得は増えなかったわけだ。
MMTは現時点の状態よりもMBをバカ増大させるわけで、現時点でも低金利、ゼロ金利、マイナス金利、などの弊害が多い。
現時点の低金利、ゼロ金利、マイナス金利、などで、地銀などの弱小金融機関が経営難となっている。
金融機関は口座管理手数料の導入検討をしていて、実質上の預金のマイナス金利となりそうだ。
省1
76: 2021/10/13(水)06:04:31.40 ID:KTnHyxph(1/3) AAS
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検索「waiting for the perfect man」………(画像への切り替えも要)
外部リンク:www.google.com
↑ほぼ全てのニホンジン女の陥っている病気。。。これが少子化の主たる原因の一つ。
超ヒステリックであるのでこういう姿勢を改善しようとしない。。。
日本の国力低下は必然です。どんどん日本は衰退していく。
120: 2021/11/05(金)21:18:52.40 ID:X4DHNG3l(1) AAS
>>1
中野剛志や、三橋貴明、藤井聡のいうMMTはMMTではなく、ケネディージョンソン期のアメリカンケインジアン政策です。その当時の主流派経済学の考え方。
要するに、政府が支出をして、民間の需要を刺激して、供給を増やすというサプライサイドの経済政策です。
実は本家アメリカのMMTは、このケネディージョンソン期のアメリカンケインジアンの政策を、
「需要刺激策は、経済を完全雇用に近づけるかもしれないが、同時に金融の脆弱性とインフレをもたらす、行動を助長するので、その状態を維持することはできない」と真っ向から否定している。
理由は実際に1960年代から失業率、とくに非就業率が悪くなり、1970年代に入るとほとんどの労働者の実質賃金が低下したためと結局うまくいかなかったからです。
ジョンソン大統領が貧困を永久になくすために、開始した政策のはずが、結果としては貧困層に貧困を再分配したものになってしまったからとアメリカンMMTのランダルレイが著書のなかで述べています。@
225: 02/12(月)06:54:41.40 ID:sG3oeYLJ(2/2) AAS
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頭イカレ派、頭マトモ派、の各派の認識を記すると。?
◆頭マトモ派:(数少ない正論派)
現在、スタグフレーション、国民負担激増中。。。直近30年間、±1.0%程度の中立(軽いインフレ・デフレの交互の繰り返し)
"政府支出増大すればGDP激増"といった経済法則は存在しない、、と正しく認識
"財政出動したらGDP激増"といった経済法則は存在しない、と正しく認識
"MMTやればGDP激増"といった経済法則は存在しない、、と正しく認識
財政出動・財政均衡・財政緊縮の定義を知っている(財政出動額=政府支出増加分−増税分)
マネタリーベースMBと総所得が異なった概念であることと正しく認識、過去現在のMB推移、対GDP比も知っている
MMTをやると有害な"副作用"がある
省5
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