MMT(モダンマネタリーセオリー)28 (961レス)
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748: 2024/10/19(土)08:14 ID:NICYxRty(4/6) AAS
日本語の不自由な奴との会話は2倍疲れる
749: 2024/10/19(土)08:20 ID:FpA8Nxlr(1) AAS
もうやめとけや
初歩の初歩すら理解する気もないのにMMTスレに居座る基地外と話してもエネルギーの無駄やぞ
750: 2024/10/19(土)08:30 ID:Iy8AnQCC(1/2) AAS
自分の読解力の問題を相手に転嫁されてもねえ・・・
何度も「ない」のではなく別の話だから「混ぜない」、というだけの話をしてるのになぜ理解しようとしないのか。
751: 2024/10/19(土)09:36 ID:NICYxRty(5/6) AAS
初歩の初歩ってなんだよ 
学んだ内容がいつまでたっても具体的に出て来ないから どこまでが初歩なのか誰もわからんのとちゃうのケ

MMTスレと言っても
同じ内容を繰り返して唱和してるだけ
しかもAさんBさんCさんみな中味が大同小異
勉強したのなら多彩な内容が溢れているはずなんだが 使うフレーズまで皆同じとはね

新興宗教の類と言われても仕方あるめえ
752: 2024/10/19(土)12:05 ID:Iy8AnQCC(2/2) AAS
「調達してから支出する」というサイクルだと理解している人と
「支出してから消去する」というサイクルだと理解している人と
認識が揃う前に具体的な話をしても無意味。
753: 2024/10/19(土)13:26 ID:wm4DPUHK(1) AAS
ネオケインジアン(新古典派総合)のサミュエルソン辺りから話をすり合わせた方が楽じゃないかね?
新しい新古典派とMMTでは大分認識にズレがあるだろうから

どっちも理論的なことは知らないツイッターdeMMTっていうなら無理だけど
754
(1): 2024/10/19(土)16:13 ID:Vx38B6y+(1) AAS
銀行預金を資産の借り入れと勘違い
金融資産は発行者の負債
反対仕訳すると消去される
つまり消える
これが経済学徒には分からない
会計学と経済学の相剋
755: 2024/10/19(土)17:18 ID:QF+jTURe(1) AAS
>>754
という訳で税金は支払って国庫に入っただけでは消滅とか破壊とかされない

徴税ではベースマネーを発行したときの反対の仕訳にはならないからな
756
(1): 2024/10/19(土)17:34 ID:NICYxRty(6/6) AAS
会計学の目標は企業の財産や損益を正確に表現すること もっと簡単に云うとBS PL を作成すること 投資家や経営者等が判断材料にする
経済学の目標は生産とその分配の仕組みを明らかにすること そこから得た知見を政策に反映しようとする

両者は接点もあろうが目指す目標が違う 理論体系も違う
部分的に相似があるからと一緒くたにすると混乱するだけだぞ
757
(1): 2024/10/19(土)22:42 ID:6MsR2VlD(1/2) AAS
先に成立していた租税債権の消滅と引き換えに
徴税の過程で銀行預金という発行者の負債は消去される
つまりマネーストックが消える
代わりに銀行の日銀当座を減らして政府の日銀当座を増や

従って中銀内の振替により国庫金として政府預金に同額が記帳される
中銀に受け入れた国庫金は会計法第34条予算決算及び会計令第106条の規定により政府預金となりマネタリーベースに含まれない
758
(1): 2024/10/19(土)22:50 ID:6MsR2VlD(2/2) AAS
>>756
一緒くたもクソも何も経済学がアダムスミスが当初想定していた経済学の原則から離れて勝手に意味不明な一般均衡理論を持ち出してめちゃくちゃなミクロ的基礎付けをして謎宗教化しただけだぞ
財務会計の損益計算書は会社の経営成績を貸借対照表は会社の財政状態を示すが会計学の範囲はもっと広いぞ
現在の会計学では貨幣評価が困難な人的資本や自然資本を非財務資本として純資産に計上する
或いは2023年からサステナビリティ報告として非財務情報を報告している
そもそも資本とは何か負債とは何かを問うているんだぞ
頭大丈夫か?
759
(2): 2024/10/20(日)00:08 ID:Cf/KeYFI(1/4) AAS
>>757
現実的にはそうなんだけどMMTの説明だと準備預金(日銀当座預金)も徴税で消えるんだな
別に政府預金はマネタリーベースに計上されないとかの理屈ではなく

それと政府預金には税収で入った金もあれば国債で入った金もある
それが色分けされてる訳ではないので税収が再支出されることもあれば国債の償還に使われる場合もある
金融機関以外の生保や個人が保有する国債が償還されたらマネーストックは戻ってくる
760: 2024/10/20(日)01:36 ID:sfHfE4fN(1/5) AAS
>>759
日本の一部のMMTerの説明では消去したことになってるのかもな
実際、提唱者たちもその辺は細かい扱いとして端折ってる気がする
徴税で貨幣が破壊されるってワードは結構色んなとこで使われてる
モズラーの納税者が税務署に紙幣で支払うとスタッフはデータ入力した後に紙幣をシュレッダーにかける話と一緒に
日本ではシュレッダーにかけずに夕方に歳入代理店に持っていってもらう
この納税された紙幣は会計上は存在しない物体であってその後綺麗な奴は歳入代理店つまり銀行のATMにセットする
租税債権のデータは債権管理システムで記帳されて納税者の銀行預金勘定が消去される
その際に消去されるのはマネーストックである銀行預金勘定であって政府預金やマネタリーベースではない
政府預金の話はこのスレでも何回も出てるし徴税したら記帳されてることは知ってる人は知ってると思う
省1
761
(1): 2024/10/20(日)03:08 ID:6Jhh0uZV(1/14) AAS
まさに銀行会計の世界だね MMTは銀行会計で説明された方が相性がいいのかな

ただこういう会計的遷移が経済理論とどうか関わってくるのかがよく見えないのだが
政府や中銀からみたマネーストックの増減は どの過程でも「付加価値」を生みだしていないから あまり経済理論を説明するのに役立ってない気が…
762
(1): 2024/10/20(日)08:14 ID:6Jhh0uZV(2/14) AAS
>>758
ドメインを広げ過ぎると収拾がつかなくなるぞ
763
(1): 2024/10/20(日)09:29 ID:pTXF1K9N(1) AAS
>>759
フルワイラーの解説とかちゃんと読んだら現実のオペレーションでもベースマネーが消滅してるの分かるだろ
764
(2): 2024/10/20(日)10:53 ID:sfHfE4fN(2/5) AAS
>>761
付加価値こそ会計でしか説明できない
付加価値は商品に上乗せされた利益でしかない
銀行から借りたお金を元手に製造した商品に価格転嫁の過程で付加された利益が付加価値
ハイマンミンスキーのマークアップ原理は会計学では管理会計という分野で理解される
商品貨幣論的理解だと最初の負債の創出により商品が製造されるという点が理解できない
経済学では負債を全て資産の借入と理解される
負債の発生という概念が理解できない
765
(1): 2024/10/20(日)10:55 ID:sfHfE4fN(3/5) AAS
>>762
負債とは何か資本とは何かを問うているんだぞ
グレーバーもマルクスもアダムスミスも読まずに会計も学ばすにMMTが理解できるのか?
766
(1): 2024/10/20(日)13:04 ID:6Jhh0uZV(3/14) AAS
>>764
会計という道具で付加価値を計算できるというのはそのとおりだけど
政府中銀はそれにどう関わってる? という私の疑問の解決にはならないんだが

政府中銀の作ったマネーストックの増減は 付加価値をどう生み出してるんだ?
君らの説明は 政府中銀がマネーストックを作り出すまで の説明しかしてないように見えるのだが
767: 2024/10/20(日)13:13 ID:6Jhh0uZV(4/14) AAS
>>765
そんなにむきにならんでも 君が学んだことを自然に語ればええんやで
その中で必要ならアダムスミスでもマルクスでも引用すればいいだけやで

私はこれを読みました なんていう話は何のアドバンテージにならんと思うぞ

私なんか勝手にあちこちから引用し(といっても微妙に自分流の表現に置換わっ)てるが
誰も気づく奴なんぞおらんで 現実はそういうもんやで
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