[過去ログ] 八尾市立大正中学校を語るスレ@11段目 組体操 [無断転載禁止]©2ch.net (454レス)
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116: 2016/04/13(水)10:06 ID:bp5vhdbV(10/25) AAS
このようなことから,本件騎馬戦の実施に当たっては,生徒に十分な事前練習,具体的には,最初は畳やマットの上などで転落時の危険性が低い状態で転落した場合の練習を十分に積ませる,
次に騎馬を組んだ状態で互いに手を離してから危険を回避する練習をつさせるなどの練習を十分にさせることが必要であったとしています(学校ではこのような練習はしていなかった)。

また,本件騎馬戦では,もみあいとなり不安定な態勢となった騎手がどの方向に倒れるのか予測がつかないものであり,各騎馬に配置される審判員である教師は,複数配置すべきであったともされています
(本件では騎馬一組に対して教師一人が配置されていたのみであり,実際に,騎手が教師がいたのとは反対方向に崩れ落ちた)。

上記のようなことから,本件では,学校側の責任が認められ約2億円の賠償が命じられています。

組体操についても同じようなことはいえるわけで,特に大規模なピラミッドやタワーが崩れてしまった場合,教師が支えようとしても,たくさんの児童・生徒が一瞬にして崩落してきて支えきれないという事態は十分に考えられるものと思われます。

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省4
117: 2016/04/13(水)10:07 ID:bp5vhdbV(11/25) AAS
【社会】

大阪市、組み体操のピラミッドとタワー禁止に

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2016年2月9日 夕刊
外部リンク[html]:www.tokyo-np.co.jp

 大阪市教育委員会は九日、市立小中高校で組み体操の事故が相次いだことを受け、四つんばいの姿勢で積み重なってつくる「ピラミッド」と、肩の上に立って塔をつくる「塔(タワー)」の禁止を決めた。文部科学省によると、自治体がピラミッドや塔を禁止するのは全国初。
省3
118: 2016/04/13(水)10:13 ID:bp5vhdbV(12/25) AAS
体罰自慢の義家弘介文科副大臣が“組体操”を「事故が起きても規制するな」! 理由は「うるうるきたから」

【この記事のキーワード】体罰, 安倍内閣, 教育, 水井多賀子 .

2016.01.31.
外部リンク[html]:lite-ra.com

口利きの実態が明らかになったにもかかわらず、謝罪もなく辞任で幕が引かれた甘利経済再生担当大臣の現金授受問題。そんななか、またも安倍内閣の本質が露わになる発言が閣僚から飛び出した。

「組み体操はかけがえのない教育活動で、悪いことではない。それを文科省が規制するのは違う」
省7
119: 2016/04/13(水)10:15 ID:bp5vhdbV(13/25) AAS
しかも義家副大臣は、組体操をこう称賛する。

「(組体操は)自分も小中学校で行ったし、小六の息子も去年やった。五〜六段の組み体操で、息子は負荷がかかる位置にいて背中の筋を壊したが、誇らしげだった。
全校生徒が羨望のまなざしで見る中で、「ここまで大きくなった、見事だ」と私自身がうるうるきた」
「仲のいい子、体力がある子同士で組み、余った生徒たちがペアを組まされることがあり得る。最上段にはバランス感覚がいい人間が上がらないといけない」

 組体操は人間の連帯であり、感動を生む。だから学校教育の場では実践されるべき種目だ──。義家副大臣はそう胸を張るのだが、この認識こそが組体操の事故を増加させている要因そのものだ。

 組体操事故の実例と背後にある問題を追及している教育学者・内田良氏の著書『教育という病 子どもと先生を苦しめる「教育リスク」』(光文社新書)によれば、組体操は現在、幼稚園から高校までで行われ、年々、巨大・高層化しているという
。しかし、じつは組体操は〈文部科学省の学習指導要領には記載がない〉。同じように事故のケースが多い跳箱運動やバスケットボールは小学校の学習指導要領に明記されているが、〈組体操だけが学校で教えられるべき事項として位置づけられていない〉のだ。

 組体操は、戦後まもなくの時期には〈小中高すべての学習指導要領に記載があ〉ったが、死亡や重度障害の事例が後を絶たず、訴訟に発展することもあり、〈おそらく組体操の文化は少しずつ、衰退していったものと推測される〉という。
それが2000年代に入ってから組体操は“復活”した。
省2
120: 2016/04/13(水)10:16 ID:bp5vhdbV(14/25) AAS
「感動」「一体感」と引き換えに子どもたちがリスクに晒される。……まるで異常としか思えないが、これは義家副大臣にとっては何の違和感もないのだろう。というのも、
義家副大臣は“親分”である馳浩文科相と一緒に教師時代の「体罰」を堂々と公言、自慢げにこう語っているからだ。

「いじめの指導で放課後四時間教室から(生徒を)出さなかった時は他の教職員がハラハラしながら私の教室の外で見守っていて後で散々言われました。(中略)口で『いじめはダメですよ』と説くのは誰でもできる。
でもこれはそんな次元で済ましてはダメで態度で示す以外ない。教室の用具はボコボコになり、最後は加害生徒が泣いて詫びながら二度といじめないことを誓ったので終わりにしましたけど、
これは仲間内の教職員から散々に言われました」(産経新聞社「正論」08年6月号対談記事より)

 昨年、本サイトがこの記事を発掘、問題視する記事を掲載した際には、馳文科相は記者会見で事実を認めた上で釈明。だが義家副大臣の“体罰自慢”はスルーされたまま。つけくわえると、こちらも既報の通り、
義家副大臣は過去に生徒を監禁し暴力を振るう教師をヒーロー仕立てに描いた小説まで文芸誌に発表している。

 しかも、驚くべきは体罰自慢だけではない。義家副大臣はやはり過去に「まず第一に、善悪に関する明確な線引きが必要です。(中略)では、誰が共通の線引きをするのかといえば、
私は今こそ国がやるべきだと思っています」(文藝春秋「諸君!」07年3月号)と宣言。国による思想統制が行われるべきだと隠すこともなく語っているのだ。

 明確な危険があるのに「感動するから」という理由だけで文科副大臣が組体操を是認する。それは、義家副大臣は子どもは痛めつけてでも言うことを聞かせなくてはならない存在として捉え、思想さえコントロールするべきだと考えているからこそ導かれる回答だ。
121: 2016/04/13(水)10:17 ID:bp5vhdbV(15/25) AAS
ようするに義家副大臣は、過去の体罰自慢や思想統制という軍国主義教育的発言を反省するどころか、いまも考えをまったく変えていないということだろう。

 ちなみに義家副大臣は、すでに詳しく本サイトで伝えているように、“安倍チルドレン”にふさわしく、戦前・戦中体制の称揚、マイノリティ差別への加担、日本軍による戦争犯罪の否認など極右思想をことあるごとに開陳。
その思想は安倍首相と同じくするものだ。そして、組体操問題のキーワードである「感動」も、安倍政権による教育の合い言葉である。
事実、第一次安倍内閣が発足させた教育再生会議(現・教育再生実行会議)では、〈感動を与える教科書を作る〉(07年報告書)などと述べられている。

 今回の義家副大臣による組体操肯定は、今後、きちんと追及を受けるべき発言だ。しかし問題の本質は、義家氏だけではなく安倍政権の思想にあるということを忘れてはいけないだろう。
(水井多賀子)
122: 2016/04/13(水)10:21 ID:bp5vhdbV(16/25) AAS
組み体操、揺れる現場 高さ制限や中止、支持も根強く

2015年10月8日16時41分
外部リンク[html]:www.asahi.com

吉野義郎教諭が指導した10段ピラミッド=2010年、兵庫県伊丹市、吉野教諭提供
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 運動会の組み体操をめぐり、学校現場が揺れている。全国的に骨折事故が多発し、大阪のある中学校ではここ3年で7人が骨折していたことが明らかになった。大阪市教育委員会は9月、「ピラミッド」に高さ制限を設けた。
一方で「団結力が身につく」「達成感を味わわせたい」など支持する声も根強い。

■巨大化し事故多発
 大阪府八尾市立の中学校の運動会で先月27日、組み体操「10段ピラミッド」が崩れ、中段にいた中学1年男子生徒の右腕の骨が折れた。この学校では昨年に4人、一昨年は2人が組み体操中に骨折していた。
省8
123: 2016/04/13(水)10:35 ID:bp5vhdbV(17/25) AAS
ツイッターTwitterまとめサイトとしては・・・

「10段ピラミッドが崩れ骨折」問われる組体操の是非。
外部リンク:togetter.com

ここが一番よくまとめられてるかな。

佳作
運動会で行う組体操は正気の沙汰ではない。一体感を養うためなら子供の安全などどうでもいいのか。 - Togetterまとめ
外部リンク:togetter.com
10段ピラミッドの事件を受け、昔の海軍の組体操はどれだけハードだったかと思いきや… - Togetterまとめ
外部リンク:togetter.com
省3
124: 2016/04/13(水)10:37 ID:bp5vhdbV(18/25) AAS
組体操 先生のケガ相次ぐ ▽組体操リスク(11)
内田良 | 名古屋大学大学院教育発達科学研究科・准教授 2015年9月20日 5時34分配信
外部リンク:bylines.news.yahoo.co.jp

■落ちてきた生徒がぶつかり入院

秋の運動会シーズン本番である。全国の複数の自治体が巨大組体操に規制をかけるなか、今年もまた多くの学校で巨大組体操へのチャレンジが続いている。

これまで組体操では、子どものケガの多さや深刻さが問題視されてきた。しかしながら調べを進めていくと、教師もしばしば負傷事故に遭っているということが明らかになってきた。

たとえば、かつて10段ピラミッドを完成させて一躍有名になった兵庫県内の公立A中学校では、昨年の9月に11段ピラミッドを練習中に、教師が事故に遭った。ピラミッドが崩れた際に生徒が上から落ちてきて、教師にぶつかったのである。
教師は頭部に傷を負い、入院を余儀なくされたという(朝日新聞)。
省7
125: 2016/04/13(水)10:38 ID:bp5vhdbV(19/25) AAS
■福岡県では毎年発生
5段タワーの例(『教育という病』第1章「巨大化する組体操」より)5段タワーの例(『教育という病』第1章「巨大化する組体操」より)
福岡県の地方公務員における公務災害の資料には、「飛来・落下」による災害として、組体操時の教師のケガに対して注意喚起がなされている。資料によると、「組体操の練習中に落下してきた児童・生徒と接触して負傷した事案が毎年発生」しているという。

そして、「重傷事案」として、次の事例が紹介されている。

運動会の種目である組体操の5段タワーの練習を補助していたところ、タワーが崩れ、児童が足の上に落下して負傷(骨折、全治2ヶ月)

出典:地方公務員災害補償基金福岡県支部「STOP公務災害・過重労働」
またその他にも、本部の地方公務員災害補償基金の資料(教育職員の公務災害防止対策に関する調査研究報告書)には、「組体操の指導をしていたところ、児童が組体操から崩れ転倒し、児童のかかとが顔面に当たり、負傷した」という事故が報告されている。・
126: 2016/04/13(水)10:38 ID:bp5vhdbV(20/25) AAS
■自分をクッションに・・・

福岡県で毎年発生しているということは、全国各地で教師の側の負傷事故が発生していると考えられる。私の知り合いにも、全治半年の重傷を負った教師がいるくらいだ。

重傷の場合にはこうして公務災害の事例として把握される可能性が高いが、しかし公務災害の申請は手続きが煩雑であるため、手続きを経ない泣き寝入りの事例もあると推察される。

巨大組体操にはあまり乗り気ではなかったある教師は、「自分は子どもを上手に受け止める自信はなかったけれど、せめて自分が下敷きになってクッション代わりになろうと、公務災害を覚悟で臨んでいた」と教えてくれた。

ピラミッドやタワーの周りに教師を配置しても、子どものケガが起きるのはもちろんのこと、教師までもがケガをしてしまう。巨大組体操は、子どもにとっても教師にとっても、危険なものである。そこまでして巨大なものにこだわる正当な理由は、もはやどこにもない。
省4
127: 2016/04/13(水)10:39 ID:bp5vhdbV(21/25) AAS
Kenichi Sakai

タワーとピラミットは危ないと思います。自分もタワーで落下して以来右股関節がちょっとオカシイまま30年。
当時は痛いぐらいじゃ放置でした。
ダンスなど強調性を考えた物の方が良いかと。
徒競走などで順位を付ける事にどーのこーの言ってた ゆとり世代の時に身体の危険度の高い組体操が問題にならなかったのを不思議に思います。

いいね! ・ 返信 ・ 2015年10月9日 3:18
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(1): 動画中に(当然に音声だが)「教師は素人」とある 2016/04/13(水)10:50 ID:bp5vhdbV(22/25) AAS
2016年度の運動会まで早ければ後2ヶ月。安全で教育効果の高い組体操の作り方が求められています。 きづきくみたて日記
外部リンク[html]:blog.livedoor.jp
(引用抜粋)

【2016年は新組体操元年の年】
2016年は、新組体操が動き出す元年のような位置づけであり、経験のある先生にしても、そうでないない先生にしても、今年は大きな見直しがなされます。
この4月下旬までにどれだけ現場に情報が浸透するかが、今年の組体操の明暗を分ける大きなポイントになるでしょう。 

22 内田良×木村草太×荒木達雄×荻上チキ「ココが変だよ日本の学校・第二弾/危険性が認知されはじめた組体操、この先必要な議論とは?」」2016.04.01
動画リンク[YouTube]

【安全で、教育効果の高い組体操を考える】
昨日、4月9日は、先ほど紹介した内田良先生が、安全な組体操の実施の仕方を提唱している日本体育大学教授の荒木達雄先生のところに取材に行くという情報を聞き、私も現場を見に行ってきました。  
省7
129: 2016/04/13(水)10:51 ID:bp5vhdbV(23/25) AAS
↑教師が素人と言ってる話者は、木村草太 学者だと思う。
もちろん、教師が「組体操に関して」素人と言ってるだけだけど。
130: 教師からの提案「世界一周組体操」 2016/04/13(水)10:54 ID:bp5vhdbV(24/25) AAS
巨大ピラミッドじゃなくても感動的な運動会は作れる。私達が作った世界一周組み体操の話。 きづきくみたて日記
外部リンク[html]:blog.livedoor.jp
(引用抜粋)

・組み体操って、これまでとにかく大きくて立派な造形物を作るものとばかり思ってたけれど、世界一周を表現するって言うのも良いなと思いました。そこまで大きいものがなくても、十分に素敵な表現ができるんだなということがわかりました。
   

と同僚の先生たちや校長先生たちからもポジティブな言葉をもらいました。 
 
子どもたちからも、 
 
・また、先生、わけわかんないこと言い始めて、正直どうなるか不安はあったけれど、でも成功できて良かったです! 
省20
131
(2): 久々の木村草太ネタ。 2016/04/13(水)11:35 ID:bp5vhdbV(25/25) AAS
学校ではなぜ「不合理」がまかり通るのか
「柔道事故」と「沖縄基地問題」の意外な共通点
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大塚 玲子 :編集者、ライター
2016年01月04日
外部リンク:toyokeizai.net
の全文は以下
なぜ教育現場は治外法権が成立しているのか 2
2chスレ:edu

省21
132: 2016/04/13(水)12:25 ID:4cQYD3Gd(1/5) AAS
ムカデ競走、1年に482人骨折 昨年度の小中高調査

池田良

2015年10月15日00時37分
外部リンク[html]:www.asahi.com

 

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省12
133: 2016/04/13(水)12:28 ID:4cQYD3Gd(2/5) AAS
『教育という病』著者 内田良氏インタビュー(後編)

過半数が体罰肯定派。スポーツと暴力の関係を考える

2015/11/7
外部リンク:newspicks.com

時代を切り取る新刊本をさまざまな角度から紹介する「Book Picks」。金曜日は、話題の新刊著者インタビューを、前後編に分けて掲載する。
今回取り上げる『教育という病』は、組体操、体罰、部活動顧問の荷重労働など、学校現場に存在するさまざまな「リスク」を科学的なアプローチから分析した一冊。
今年9月に大阪府八尾市の中学校で発生した組体操事故を、「予見」していた書としても話題になっている。
数字を使った議論を教育現場は拒否するというが、そこにはどのような理由があるのか。気鋭の教育社会学者が、非合理的な教育現場の現状を明らかにする。
前編:組体操事故、荷重な部活動……教育現場のリスクが放置される理由

暴力に効果はある。でもやめるべき
134: 2016/04/13(水)12:29 ID:4cQYD3Gd(3/5) AAS
──次にスポーツと体罰について伺います。本書では、運動部所属の大学生の約半数が体罰肯定派というデータが示されています。

内田:そうなんです。しかも、そうしたデータを取る際に、「自分が体罰を経験したことがあるか」という項目も聞いているのですが、体罰を経験していないにもかかわらず、「スポーツには体罰が必要だ」という人も結構いる。これは問題だと感じます。

僕は体罰のことを「暴力」と言うようにしているのですが、そのうえで「暴力には効果がある」という立場を取っています。実際のアンケートでは「先生に叩かれて、私は立ち直った」と言う人は一定数いて、その事実を否定することはできないからです。

ただ、「暴力は効果があるけど、それでもやめよう」と言いたい。暴力で人を育てる時代ではなく、みんなで議論をしながら、人を育てていく時代にしなければならない。

暴力や体罰反対派の人は、「暴力は百害あって一利なし」とのスタンスを取りますが、暴力には一定の効果があること、だからこそ続いていることは直視すべきです。「暴力に意味はない」と全否定してしまうと、
肯定派の人から「いや、意味があるんだ」と反論されて、議論が前に進みません。
省6
135: 2016/04/13(水)12:36 ID:4cQYD3Gd(4/5) AAS
『教育という病』著者 内田良氏インタビュー(前編)
組体操事故、過重な部活動……教育現場のリスクが放置される理由
2015/11/6
外部リンク:newspicks.com

時代を切り取る新刊本をさまざまな角度から紹介する「Book Picks」。金曜日は、話題の新刊著者インタビューを、前後編に分けて掲載する。
今回取り上げる『教育という病』は、組体操、体罰、部活動顧問の荷重労働など、学校現場に存在するさまざまな「リスク」を科学的なアプローチから分析した一冊。今年9月に大阪府八尾市の中学校で発生した組体操事故を、「予見」していた書としても話題になっている。
数字を使った議論を教育現場は拒否するというが、そこにはどのような理由があるのか。気鋭の教育社会学者が、非合理的な教育現場の現状を明らかにする。

「数字」を拒否する教育現場

──内田さんは新著『教育という病』で、学校現場に存在するさまざまなリスクを、エビデンスや科学に基づいて分析しました。今年9月には大阪府八尾市の中学校で、組体操の10段ピラミッドが崩れ、6人が重軽傷を負いましたが、
この事故が発生する前から、本書では組体操のリスクが指摘されていたことでも話題を呼んでいます。
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