[過去ログ] 【なでしこJAPAN】 日本女子代表総合スレッド493 (1002レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
159
(1): 2022/02/06(日)03:30 ID:OG/KufM60(6/35) AAS
サッカーnws2023年に開催される女子ワールドカップ(W杯)の出場権が懸かった1月30日のアジアカップ準々決勝で、MF宮澤ひなた(マイナビ仙台レディース)が、ゴールへ絡むプレーを連発した。
【写真】「セクシー」「大人の女性の魅力」と反響! なでしこFW岩渕真奈、ピンクシャツ&黒短パン姿の4ショット公開
 まず前半27分、強いグラウンダーのボールでFW菅澤優衣香(三菱重工浦和レッズレディース)の先制点をアシスト。大爆発(菅澤はこの日4ゴール2アシスト)への導火線に火をつける。同アディショナルタイムには戦線復帰となったFW岩渕真奈(アーセナル/イングランド)からのクロスを押し込み、国際Aマッチ8試合目にして代表初ゴールを記録した。
 後半に入っても、同3分に左からのクロスを菅澤へ送って、MF隅田凜(マイナビ仙台レディース)のゴールを引き出した。このタイ戦では、タッチライン際に開いてのプレー時間が長かった。
「決めごとっていうのではないですけど、一緒に組むサイドバック(SB)の選手の特徴。今日はDF宮川麻都(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)さんで、開いてプレーというよりもピッチの中央で関わっていくプレーが得意な選手なので、特に話し合ったりしたわけではありませんが、暗黙の了解という感じはありました」
 宮澤が外へ出ていくことで開いたスペースへ、マイ仙台の同僚でもあるMF長野風花(マイナビ仙台レディース)や、前所属チームやU-20女子代表で一緒にプレーしていた宮川らが顔を出す。結果として攻撃に厚みが生まれ、タイのディフェンスは的を絞りにくくなった。
「開いているだけじゃなく、本来ならもっと中に入りたいと感じていたんですけど、センターバック(CB)からのビルドアップだったり、自分がサイドに開いたほうが、ボランチが飛び出しやすかったり」
 このゲームでは、先発メンバーにマイ仙台のトリオが揃い踏みになった。そして、隅田、長野以外にも、宮澤にとってクラブや年代別代表でプレーしていた選手が、このチームには多い。
「顔を上げたタイミングで、『あ、今、パスが来るな』というのが分かる選手が多かったので、そういった意味ではやりやすかったです」
1-
あと 843 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.009s