【日本女子代表Bチーム】 代表Bを立体考察 2 (661ﾚｽ)
上下前次1-新
130: るーぷ 02/08(木)01:14 ID:aV8fYgbF0(1/3) AAS
コッパイタリア
ローマ 3-0 ナポリ
ローマは、ナポリに3点差で勝つ必要があった。
3点目は、
ピルグリム ＞ クラムザール
のゴール。
詳細は、代表にとって、もろにセンシティブな内容を含むので控える。
時期が来たら、その結果を持って、指摘しようと思う。
しかし、移籍して2週間くらいの20歳と17歳のコンビが
その場で発見した弱点、方法を、理詰めで狙ってこれ、とはね。
すごいね。
ロングディスタンスだし。
無理をしてもタマをくれ、決めるから、とピルグリムは手を上げてた。
とんでも無い2人だが、既にこの年でベテランを超えてるような気がするが、
それ以上に、未来に置いて、今みたいな考え方じゃ通用し無い、と言う事。
一方、ローマは今回の移籍でかなり強化された。
思った以上に、
ソンステボルグ
35歳のトロさん
両方共に良い。
ソンステボルグは、敵手の人の間を通すようなミドルグランドのパスも非常に良く、
判断も良く、既に組み立ての中心みたいになってる。
トロさんはカラダが柔軟で若い。
とても35歳のプレーじゃ無い感じ。
ピルグリムとクラムザールについては、頭脳が非常に強い。
これは想像以上。
一気に主軸になりそうだが、まあ、体作り体力作りもあるだろうから。
全体に大型化した。
と同時に、上手くもなったし頭脳戦も非常に強化された。
地味に見えて、今回も、超ド級の補強。
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