【日本女子代表Bチーム】 代表Bを立体考察 2 (543レス)
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355: るーぷ 04/21(日)03:54 ID:xq3HBFkq0(1/6) AAS
フィオレンティーナ 0-0 ローマ

A、フィオが地味に非常に強化されて来た。
イタリアのチームがちゃんと守備すると点になら無いことが証明された。
ゾーンの配置が良く、サイドで崩しても、中央でばらつきが良く、
守り切られてしまう。

B、後半中ごろになると、良くて0-0引き分け、まずいと突発的な点で
負ける可能性が強い状況になった。押してはいるんだが。

C、その状況が変わら無いので、逆に、長身ダイナマイトの
トロさん
オイハネ
を順に入れて守備強化したところ、
順繰りに強くなって、優勢を取って状況が逆転した。

たとえばCKの守備攻撃両面で、本人のところだけで無く、
順繰りにマークもずれる、
スペース的にも制圧部分が増えるので、
他で点が取れる、
他の競り合いが楽になる、

そうなると実は、
攻撃ではCKでもかまわ無い、
相手はCKだとまずい、
これ、ゲーム全体の展開さえも変える。
守備も逆。
CKでもかまわ無い
のと
CKだと決定的にまずい。理詰めで狙われる。
これ、ゲーム全体が変わっちゃうんだよね。

時代はすぐにそうなる。
女子は男子より上は弱い。だが、ゴールサイズは一緒。
むしろ、女子は逃げが効か無い。

逆にオイハネとトロさんと攻撃も長身アクティブ揃えてるローマは、
かなり優位なるね。
機動型でもダイナマイト・ピルグリムだから。
南にしても、イタリア代表なら一番手みたいなイタリアっぽい選手。
来季以降は覇権争い。
さ来季には、バルサと本命分け合っても、ぜんぜん不思議じゃ無いな。
ちょっとそれには、GKが弱いような気もするけどね。
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