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英語は果たして本当に論理的な言語か 2 (891レス)
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: 2016/01/29(金)10:29
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876: [] 2016/01/29(金) 10:29:10.52 ID:T5YDba4F 若山主犯説 小保方氏は、論文に問題があったことは認めているが、単なる勘違いだったと述べる。また、たしかに問題だったが、データはあるし、実験に問題はなかったとも言っている。 一方で、小保方氏は、ハーバード大学での研究以来、体細胞が多能性幹細胞になったマーカーであるOct4という遺伝子の発現という現象に注目しており(のちにSTAP現象と呼ばれる)、それを研究したかったが、あとから研究に加わった若山氏が、 STAP幹細胞(増殖能を持つ)の作成にこだわったという。そして、STAP幹細胞を証明するキメラマウスの作成や胚の操作は若山博士や研究室の人たちが行い、自分が関与できなかったという。細胞の管理も小保方氏は行えなかったという。 だから、STAP細胞なるものがES細胞の混入であった点は、自分ではなく若山氏が関与したと述べる。また、研究者の多くがSTAP細胞の存在を疑うにいたった「TCR再構成」も、若山氏の細胞の管理の問題だと述べる。 若山氏が、研究データよりストーリーを重視し、仮説にあわないデータを意図的に除外するなど、逸脱行為をしている点を述べる。 しかし、STAP細胞の論文で挙げられた疑義は多岐にわたり、この本ではそのすべてに答えていない。 STAP細胞はあるのか 小保方氏は、狭い意味でのSTAP現象、つまり体細胞に刺激を与えてOct4の発現を蛍光発光で確認することはできたと述べ、それが200回STAP細胞を作ったという記者会見での発言につながったという。だから、 いまでもSTAP細胞はあると考えている。多くの人たちが考えるSTAP細胞存在の定義より狭く考えているのだ。 検証実験に失敗したのも、検証実験にキメラマウスの作成が求められ、若山氏が関与した部分に手を出せなかったからという。 しかし、蛍光発光という現象を小保方氏が見たのは事実だろうが、検証実験や2015年のNature誌の論文で、Oct4の発現含めたSTAP現象が否定されているので、説得力はないように思う。 http://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/english/1411196233/876
若山主犯説 小保方氏は論文に問題があったことは認めているが単なる勘違いだったと述べるまたたしかに問題だったがデータはあるし実験に問題はなかったとも言っている 一方で小保方氏はハーバード大学での研究以来体細胞が多能性幹細胞になったマーカーである4という遺伝子の発現という現象に注目しておりのちに現象と呼ばれるそれを研究したかったがあとから研究に加わった若山氏が 幹細胞増殖能を持つの作成にこだわったというそして幹細胞を証明するキメラマウスの作成やの操作は若山博士や研究室の人たちが行い自分が関与できなかったという細胞の管理も小保方氏は行えなかったという だから細胞なるものが細胞の混入であった点は自分ではなく若山氏が関与したと述べるまた研究者の多くが細胞の存在を疑うにいたった再構成も若山氏の細胞の管理の問題だと述べる 若山氏が研究データよりストーリーを重視し仮説にあわないデータを意図的に除外するなど逸脱行為をしている点を述べる しかし細胞の論文で挙げられた疑義は多岐にわたりこの本ではそのすべてに答えていない 細胞はあるのか 小保方氏は狭い意味での現象つまり体細胞に刺激を与えて4の発現を蛍光発光で確認することはできたと述べそれが200回細胞を作ったという記者会見での発言につながったというだから いまでも細胞はあると考えている多くの人たちが考える細胞存在の定義より狭く考えているのだ 検証実験に失敗したのも検証実験にキメラマウスの作成が求められ若山氏が関与した部分に手を出せなかったからという しかし蛍光発光という現象を小保方氏が見たのは事実だろうが検証実験や2015年の誌の論文で4の発現含めた現象が否定されているので説得力はないように思う
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