[過去ログ] [English] -- 英文法・語法に関する質問 Part 25 (1002レス)
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258
(1): (ワッチョイ e923-Ozm1) 2023/03/05(日)12:23 ID:WT+IsBFI0(1/2) AAS
>>256
どうやったらそんな解釈になるんだw

この文は[3]の事例を導入するための前置きなんだって。
■ ■ ■ ■ ■
[2]において示された用例が行き着く結末の一つは、
補充節として機能する非定形節と
動詞補部構造として機能する非定形節との間における
形式上の相違の発生し得る中立化である。
■ ■ ■ ■ ■

「動詞補部構造」は、クワークによると、
省11
259
(1): (オッペケ Sr45-r8O0) 2023/03/05(日)12:43 ID:3BTb6dvZr(1) AAS
自分の部下になっていたはずの連中が今は
自分の上司で、大学出たてのヤツらが自分の同僚だ
260
(1): (ワッチョイ 7196-8P30) 2023/03/05(日)13:10 ID:JsByyPE70(2/2) AAS
>>258
>クワークからすれば次の二例における動名詞分詞は
>どちらも「補充節」なんだよ。
>The manager approached us smiling.
>The manager approached us, smiling.

だったら、それでいいじゃないですか。
261: (ワッチョイ e923-Ozm1) 2023/03/05(日)13:24 ID:WT+IsBFI0(2/2) AAS
>>260

誰か別の人と勘違いしてる?
自分は>>251ではないよ。
262: (ワッチョイ 13b8-QeO8) 2023/03/05(日)16:47 ID:Ne6v9qvS0(1) AAS
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263: (ワッチョイW 999d-d90H) 2023/03/05(日)17:56 ID:gyDXWwbc0(1) AAS
誰か今までの経緯と結論まとめて
264: (ワッチョイW 099d-r8O0) 2023/03/05(日)18:05 ID:MwhUv+2i0(1) AAS
結論: 分類が補語でも修飾語でも文の意味は変わらない
265: (ワッチョイW b38a-2LHA) 2023/03/05(日)18:20 ID:kS3hh9yQ0(1) AAS
経緯
「分詞構文は形容詞なのでは?」

結論
「副詞です」
266: エキセントリックなソフィスト◆BWpafMA3P8me (ワッチョイ 7196-zdzo) 2023/03/05(日)22:52 ID:6/9owkha0(1/3) AAS
□□□まとめ□□□
問題 >>160の「ride sitting up on a bus all night」のsitting以下は、形容詞句として働いて主格補語になっているのか、それとも、副詞句として働いて動詞を修飾しているのか?

私の意見に反論する人の見解:sitting以下は動詞を説明しているのだ。だから修飾語だ。

私の見解:「寝ないで起きている」(sitting up)というのは、rideの説明なのか、主語の説明なのかを考えてほしい。小学生でも主語の説明であると理解できるだろう。従って、このsitting以下は、文脈から考えても、主語の意味を補足する「主格補語」であり、それゆえ、形容詞的に働いていると考えるのが理にかなっている。主格補語である以上、修飾語とは言えない。

結論:>>252に挙げた各ソースからも、私の意見(主格補語説)のほうが理にかなっている。ここまで説明したら、もう、「sittingが動詞を修飾している」という人などいないと信じたい (^-^)
267: (ワッチョイW 59fb-PAqY) 2023/03/05(日)23:01 ID:Qfy1DlSk0(1/2) AAS
>>259
大阪産業大学で訴訟になってるよね。
うちでも陰湿なグループがやってるよ。
学長にまでなってる。
自分のゼミ生と結婚した屑学長
268: (ワッチョイW 59fb-PAqY) 2023/03/05(日)23:02 ID:Qfy1DlSk0(2/2) AAS
ここ雑談スレじゃなかった。すまん
269
(1): エキセントリックなソフィスト◆BWpafMA3P8me (ワッチョイ 7196-zdzo) 2023/03/05(日)23:03 ID:6/9owkha0(2/3) AAS
ちなみに、She sat thinking about it. とかShe came running.のようなコンマのない-ingを分詞構文とするのは誤り。

(コンマがあるときは分詞構文であり、副詞節の代用をしている。副詞節の代用なのだから、分詞構文の句は常に修飾語として働いている。)
270: エキセントリックなソフィスト◆BWpafMA3P8me (ワッチョイ 7196-zdzo) 2023/03/05(日)23:11 ID:6/9owkha0(3/3) AAS
>>269 訂正

(×)コンマがあるときは分詞構文であり、副詞節の代用をしている。副詞節の代用なのだから、分詞構文の句は常に修飾語として働いている。

(〇)コンマがあるときは分詞構文であり、andで書き換えられる場合を除き、副詞節の代用をしている。副詞節の代用をしている場合、分詞構文の句は常に修飾語として働いている。
271
(1): (ワッチョイ 1123-Ozm1) 2023/03/06(月)01:00 ID:umHcPLz80(1/2) AAS
主格補語とは、
「主語+連結動詞」が意味を成すのに
必要不可欠な要素のことです。

ride (sitting up) on a bus all night

において、
ride は sitting up が無くても、
その意味が成立します。

つまり、sitting up は
ride を主要部とする動詞句において
必要不可欠な要素ではなく、削除できます。
省3
272
(1): (ワッチョイ 1123-Ozm1) 2023/03/06(月)01:11 ID:umHcPLz80(2/2) AAS
The Clause in English (P254)
Geoffrey Pullum and Arnold Zwicky

"Close adverbial VP adjuncts"
●I arrived wearing only a T-shirt.

"Loose adverbial VP adjuncts"
●Wearing only a towel, I rushed into the street.

Geoffrey Pullum と Arnold Zwicky は共に有名な言語学者です。
(両者は当然、言語学の博士号を持っています。)
彼らの見解とソフィストさんの見解、どちらが信用できるか、
言うまでもないでしょう。
273
(1): (アウアウアー Sa8b-S8LH) 2023/03/06(月)07:26 ID:Tp4Bm4BWa(1) AAS
257 名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW 19e3-S8LH)[] 2023/03/05(日) 12:19:47.29 ID:9msoHNBs0
People to whom I would have been boss are now my bosses and people freshly out of university are my colleagues.
上記は外国の友人から送られたメールの一部です。
翻訳アプリの訳では、
「私が上司だった人は今では私の上司であり、大学を出たばかりの人々は私の同僚です.」となっており、なるほどとは思ったのですが、実は前半、to whom のところが理解出来なくて困っています。私の質問はかなり下手ですが、質問の意図が解れば是非ともお願い致します。
274
(1): The OED Loves Me Not (ワッチョイ 8b89-W5Lg) 2023/03/06(月)08:28 ID:/29/Vpp20(1) AAS
>>273
People to whom I would have been boss

= People + I would have been boss to [them] (= the people)

= People whom (OR that) I would have been boss to

= People I would have been boss to

===
省3
275
(2): エキセントリックなソフィスト◆BWpafMA3P8me (ワッチョイ 7196-zdzo) 2023/03/06(月)22:52 ID:Bm8W7j5x0(1) AAS
>>271
その矛盾を説明するために、日本では「準補語」と呼んで、特殊化してるわけだ。準補語の場合は、その補語がなくても文が成立する。
ネイティブ圏では、この準補語も正式な「補語」として扱われている。例外のない規則はないのだよ。ネットで「準補語」を調べてみてね。

>>272
私が編み出した理論ではないのだ。>>252に挙げたソースが、どれも、「これは副詞的に働いていない。修飾語ではない。」と言っているのだ。
これは、補語として扱う権威ある説が存在することを意味する。もちろん、中には「修飾語」だという説を唱える文法学者もいるだろう。
しかし、一部の文法学者だけを盲信してはいけない。いつくか説があれば、どれが一番理にかなった分類かを正しく判断できる人になるべきである。

sitting up(寝ないで起きている)は、どうみても、rideではなく、主語の様態を説明している言葉なのだから、ウィズダム英和辞典comeの5番にあるように副詞的修飾語ではなく「主格補語」で解釈するほうが理にかなっているのである。
276
(1): (ワッチョイ 0b23-Ozm1) 2023/03/07(火)00:20 ID:U8nDtm7v0(1) AAS
>>275
Quirk et al. 1985 と Huddleston and Pullum 2002 は
英文法の権威的文献ですが、
どちらも所謂「準補語」を補語とは認めていません。

あなたが頼りにしているのは、
ネイティブ圏の総意ではありません。

ほんの一握りのネイティブの私見です。

そして、その一握りの人たちは、
自身の主張を裏付けるソースを何一つ示していません。

つまり、単なる感想文なのです。
省6
277
(2): エキセントリックなソフィスト◆BWpafMA3P8me (ワッチョイ 7196-zdzo) 2023/03/07(火)22:55 ID:3lttg67o0(1/2) AAS
>>276
しかし、残念だが、その考えは>>252のソースを見ても分かる通り、主流の説にはなっていない。
仮にsitting upがrideを修飾する修飾語だとすると次のような矛盾が生じる。
She came home tired.(彼女は疲れて帰宅した)
このtiredが修飾語だとすると、なぜ動詞を修飾するのにtiredlyになっていないのかの説明がつかない。 tiredと形容詞になっているのは、話し手の頭の中に「She was tired」という図式が存在するからである。

ロイヤル英文法の説明を見てみよう。
引用『She sat singing merrily. この文で、satは完全自動詞であるが、singingはその時の彼女の様態を説明しているので、補語と考える。』
ウィズダム英和辞典もロイヤル英文法も、この-ingを補語と見なしている。この補語説も、権威のある文献に基づいているものだ。
ウィズダム英和辞典もロイヤル英文法も、修飾語説よりも、補語説のほうが理にかなっていると判断したのである。

実際、She came home tired.の例を考えれば、動詞を修飾する修飾語であるという説のほころびが見えてくることだろう。もし、動詞を修飾しているなら、tiredlyになるはずだ。
省2
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