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[English] -- 英文法・語法に関する質問 Part 25 (1002レス)
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567
(3)
:
ブタ耳
(ワッチョイW 0be3-XhXi)
2023/03/23(木)00:57
ID:Vh8pHawN0(1/2)
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567: ブタ耳 (ワッチョイW 0be3-XhXi) [sage] 2023/03/23(木) 00:57:58.07 ID:Vh8pHawN0 安藤貞雄は、 She lay smiling at me. のsmilingのような現在分詞を、「副詞的修飾語」ではなく、「準主格補語」として捉えている。これはソフィスト氏の準補語説と同じでしょう。 「この文はSVCとは考えられないので、smilingは補語ではない」という反論は無意味。「Cではない。準主格補語だ」と安藤は述べている。 以下、「英語の文型 文型がわかれば、英語がわかる」から引用。p.32 NB2 次の斜字体の部分は, C ではなく, 準主語補語(二次述語(secondary predicate) とも言う) である。 斜字体の部分を削除しても,文意は成立するからである。 a. Mary married/died young. (メアリーは、年若くして結婚した/死んだ) b. He died a bachelor. (彼は独り者として死んだ) C. Let's part good friends. (仲良しとして別れよう) 次のタイプの現在分詞も同様。 d. The children came running to meet us. (子どもたちは、私たちを迎えに走ってやってきた) e. She lay smiling at me. (彼女は横たわったまま私にほほえみかけていた) http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/english/1675419153/567
安藤貞雄は ののような現在分詞を副詞的修飾語ではなく準主格補語として捉えているこれはソフィスト氏の準補語説と同じでしょう この文はとは考えられないのでは補語ではないという反論は無意味ではない準主格補語だと安藤は述べている 以下英語の文型 文型がわかれば英語がわかるから引用 次の斜字体の部分は ではなく 準主語補語二次述語 とも言う である 斜字体の部分を削除しても文意は成立するからである メアリーは年若くして結婚した死んだ 彼は独り者として死んだ 仲良しとして別れよう 次のタイプの現在分詞も同様 子どもたちは私たちを迎えに走ってやってきた 彼女は横たわったまま私にほほえみかけていた
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