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中学生の時に書いた官能小説を読んでください。 (457レス)
中学生の時に書いた官能小説を読んでください。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/
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110: ユニアクもっと伸びれっつってんだろ!(爆) [] 2011/08/03(水) 12:50:19.86 ID:WU5PXftU http://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n9764g/ http://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n1329h/ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1308350446/597 粘着荒らしの50才アナルフェチ獣姦ヲタ童貞中年@サクラフブキ:2011/08/03(水) 09:32:28.19 ID:rDJ7WxF0 実際に大事なのはユニークビューワーの数だと思うんだ。 それだけ、見てもらえるって事だから。 もちろん、お気に入りに入れてもらえたら嬉しいし、評価は気にしないっていっても気になるけど。 だから、ランキングは気にしない。うん、気にしないことにした。 実際、新作を上げると、初期だからお気に入り登録が増えて、日間ではトップクラス行きますからね。 それって、全く意味がないわけで。 ____ /_ノ ヽ、_\ ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ /⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒) | / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // | :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ | ノ | | | \ / ) / wwwwwだっておwwwwwww ヽ / `ー'´ ヽ / / | | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/110
111: 黒神 [] 2011/08/04(木) 11:07:18.10 ID:hEeyjAqY 糞汚愚(くそおぐ) 〜意味〜 クソ汚くて愚かな存在 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/111
112: 高校生の時に書いた官能小説を読んでください。 [sage] 2011/09/06(火) 17:55:37.97 ID:GrqKypxA 俺も何か書いてみるか… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/112
113: 虹色の眼光外伝(1) 桃色の尻 [sage] 2011/09/06(火) 18:07:51.35 ID:GrqKypxA プロローグ ここは淫夢の世界 康介に化けたインキュバスによって結衣の淫夢内の処女を奪われた… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/113
114: 虹色の眼光外伝(1) 桃色の尻 [sage] 2011/09/06(火) 19:44:57.61 ID:GrqKypxA >>113訂正 プロローグ ここは淫夢の世界 康介に化けたインキュバスによって、結衣の淫夢内の処女は奪われた… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/114
115: 虹色の眼光外伝(1) 桃色の尻 [sage] 2011/09/07(水) 00:07:06.72 ID:GrqKypxA 淫夢レベル1 前編 「あひゃぁぁぁぁっ!」 魔界の最奥部、魔王ディオの住処から少女の美しい喘ぎ声が響き渡る。 少女の名前は星野結衣。 まだ12歳の中学生だが、実は古代の女勇者の生まれ変わりである。 行方不明となつた姉の流香を捜索中に 姉同様に魔王ディオに捕まり、協力者の少年:藤谷康介の目の前で幼い全裸の姿をさらしてしまい しかも魔王に強姦目的で囚われてしまったのであった。 自慰の経験も無い結衣は魔王の強烈な愛撫に耐えきれず、 陰核への集中的なクンニで絶頂を迎えた上に失禁してしまい、魔王が外出したため暫く放置されていた。 しかし、門番のインキュバスという魔物の力で淫夢に落とされて現在に至る。 まず前戯で触手責めの末に3度の絶頂を体験し、 今は度重なる本番行為の最中である。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/115
116: 虹色の眼光外伝(1) 桃色の尻 [sage] 2011/09/07(水) 00:42:01.91 ID:UbwCa7G6 淫夢レベル1 後編 「あぁぁぁん!もうやめ…あひゃっ!!」 康介に化けたインキュバス (本人の最初の欲求を満たしているので皮肉を込めて幸介と呼ぶ)は 元来体力が無い上に繰り返される陵辱行為で 体力の限界を迎えつつある結衣に容赦無くピストン運動を繰り返しながら 空いていた指で結衣のクリストスを突いて刺激を与えていた。 しかし死姦は趣味では無かったようで、タイミングを見計らって肉棒を抜くことにした。 「はぁはぁ、康ちゃん…」 やっと幸介のプレイに一区切りがついて一息ついた結衣。 幸介の精液は枯れることを知らず、もはや結衣の愛液の量を上回っていたようだ。 体を少し休めようとする結衣。 だが、次の瞬間その状況は一変していた。 全裸であるはずの幸助が、どこからか浣腸を取り出していたのだ… (えっ、それってまさか…) 幸介が浣腸プレイを試みている事に感づいた結衣は困惑した。 と同時に祭壇の一部が抜け落ちて和式トイレ状の穴がぽっかりと開いた。 「きゃっ!」 結衣が悲鳴を上げたのも無理はない。 いままで仰向けだった体位が無意識の内に四つん這いになっていた。 ここは淫夢の世界。 常識が通用せず、全てがインキュバスの思いのままになる空間なのだ… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/116
117: 虹色の眼光外伝(1) 桃色の尻 [sage] 2011/09/07(水) 17:30:28.59 ID:UbwCa7G6 淫夢レベル2 「あっ!」 結衣は何が起こったのかすぐには気づけなかった。 つい先程まで永遠に続くかのような陵辱で思考停止状態に陥っていたので無理もない。 幸介が四つん這いの結衣の太腿を開いたのだ。 そして無防備な結衣の股間に浣腸の先端を押し付けた。 「な、何するの?」 結衣の問いへの返答はなく、幸介は浣腸の先端でピンク色の陰唇をなぞり始めた。 「あんっ、そこはダメ!止めてぇぇ!!」 浣腸は結衣の陰核のサイドを半周して往復する。 このプレイの目的は、結衣の愛液を潤滑油代わりにつかうことなのだ! http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/117
118: 虹色の眼光外伝(1) 桃色の尻 [sage] 2011/09/08(木) 18:06:08.78 ID:rglx2l9s 淫夢レベル3 「あんっ…」 愛液をたっぷり塗った浣腸が、結衣の尻穴の細かい皺をなぞっていく。 幸介は器用に皺をなぞる手つきはそのままに体勢を変え、結衣の股間を目前にする。 結衣のそこには愛液を垂らす割れ目と僅かな毛しかないが幸介には後者が邪魔なのだ! 「康ちゃん、何をするつもりなの…!?」 結衣の問いへの回答は行動で示された。 「きゃあっ、熱い…!!!」 幸介の舌はまるで火が付いたかのように熱くなっていた。 「いやぁぁぁぁぁっ!!!」 ビクビクと震える結衣のすらりとした腰。熱い幸介の舌が結衣の陰毛を根元から焼き切ったのだ… 予測ほど痛くはなかったが、結衣のあそこの毛は一瞬で無くなり、つるんとした陰唇が姿を表した。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/118
119: 虹色の眼光外伝(1) 桃色の尻 [sage] 2011/09/09(金) 00:26:14.29 ID:Hli0Y95S 淫夢レベル4 「ひあぁぁぁぁ!!!」 結衣は康介以外には見せたくもない場所を幸介の灼熱の舌で舐められていた。 「灼熱」といっても実際は通常より3度程高いだけなのだが 結衣自身の火照りと淫夢の影響による異常な体感温度のせいで 敏感な陰裂への激しい痛みとそれに比例した快感を覚えていた… しかしもう一つこれらと比例したものがあった。 尿意である。 普通なら痛みの余りあっけなく失禁してしまうであろう結衣だが ある目的の為に淫夢の効果で押さえつけられている。 (うっ…、また康ちゃんの前で漏らしちゃいそう…!!) 結衣が限界に達し始めたその時、幸介は灼熱クンニを止めて元の体勢に戻った。 肉便器になるつもりも無いようだ。 そして、 「あっ!」 ドピュッ!!! 突然、尻穴の皺をなぞっていた浣腸 (書き忘れていたが、イチジク) が穴の中に押し込まれて浣腸液が放たれた… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/119
120: 虹色の眼光外伝(1) 桃色の尻 [sage] 2011/09/09(金) 02:26:51.39 ID:xX/WAj5E 淫夢レベル5 その日は久しぶりに取れたオフの日で、すでに前から洋服などを買いに行こうと決めていた結衣は朝からご機嫌だった。 簡単な朝食をとり、服に着替える。 黒のTシャツに、バーバリーのタータンチェックのプリーツ、黒のロングソックスを履くと、あとはメイクを手際よくすませる。 ”誰を誘おっかなー。今日空いてる子いるかな〜” そんなことを思いながら、まつげにマスカラを丹念に塗ることを忘れない。 チェリー色の紅にとろけるようなグロスを重ねると、そのまま撮影に行けそうだ。 ”でも、今日は待ちに待ってたオフの日! とりあえず出かけてみて、つまんなかったら誰か呼べばいいや。 荷物重くなったら、マネージャーでも呼んじゃえ” 鏡の中の結衣はふふっと微笑った。 帽子を目深にかぶり、めがねをかける。 これだけでも案外人には判らないらしく出かける時にはいつも愛用のアイテムだ。 バッグを持って、靴に履き替え、マンションのドアを閉じた。 とても良い天気でそれだけでも結衣は嬉しかった。 エレベーターにのって階下まで行き、戸別のポストをのぞいた。 ”・・・なんか、やらしいチラシばっかり入ってる!! もう!!” ポストからチラシを取り出すと、そばにあったゴミ箱へ突っ込んだ。 ”やんなっちゃう!早く行こう” そう、思いかけてふと部屋に鍵をかけたかどうかが気になった。 ”どうしたっけ? 思い出せない・・” 仕方がないので、もう一度部屋に引き返すことにした。 そこで、エレベーターの前に運送会社の制服を着た幸介がいるのに気づいた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/120
121: 虹色の眼光外伝(1) 桃色の尻 [sage] 2011/09/09(金) 02:28:06.84 ID:xX/WAj5E 淫夢レベル6 エレベーターを待っているようだ。 気が引けたが、制服を見て思い直し一緒に待った。 やがてエレベーターが下りてきて、先に結衣が次に幸介が乗った。 「何階ですか?」 結衣はパネルの前で幸介に聞いた。 「・・・えっと、15階をお願いします」 結衣は言われたとおりに15のボタンを押すと、次に自分の部屋のあるフロアのボタン16を押す。 箱はゆっくりと浮遊して、機械的な低い音を響かせた。 エレベーターに知らない幸介と二人っきりというだけで、結衣は少し後悔し始めていた。 ”先にこの人を行かせれば良かったかな・・?” しかし幸介はケータイにメールでも打ち込んでいるのか、結衣を気にする風でもない。 ”・・・まさか、ね! こんな朝っぱらからヘンな人なんか居るわけない” やがて15階のベルが鳴ってエレベーターがゆっくりと止まった。 幸介が小走りに「どうも」といって出ていった。 自分の自意識過剰に少し恥ずかしくなりながら、ドアの「閉」ボタンを押す。 そしてエレベーターはまた動き、すぐに止まってドアを開いた。 廊下には誰もいなかった。 なんだかほっとしながら結衣は部屋の前に行く。 ドアノブを回すと手応えがなかった。 ドアを引くと開いている。 ”ああ、鍵閉め忘れてたんだ! よかった〜気がついて” その時突然、誰かに背中を突き飛ばされ、結衣は自分の部屋の玄関につんのめった。 帽子がいきおいで飛んだ。 「きゃあっ!!」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/121
122: 虹色の眼光外伝(1) 桃色の尻 [sage] 2011/09/09(金) 02:29:06.64 ID:xX/WAj5E 淫夢レベル7 膝を打った痛みも忘れて、ドアの方を振り返るとドアは閉じられていた。 薄暗い玄関にもう一人誰かがいた。 「・・・だ、誰?」 心臓が早鐘のように鳴って結衣を恐怖で締め付けていた。 さっきの15階で降りたはずの幸介がそこにいたからだ。 「あなた・・・誰!? ・・ひ、人を呼ぶわよっ!!」 帽子をかぶった幸介は酷薄そうな薄い唇を少し歪めて笑っただけだった。 「・・呼んでも良いけど、このマンション、防音がしっかりしてるんだって?」 ドアロックがガシャンと無情な音を立てたのを合図に幸介はずかずかと結衣を抱きかかえ、部屋を睥睨した。 そしてなんのためらいもなく、結衣の寝室へと入ってベッドに結衣を押し倒した。 「きゃあっっ!!!」 幸介は制服のポケットから手錠を取り出すと、それを結衣の手首に嵌めた。 それから、床に突き飛ばしてその手錠を嵌めたチェーンをベッドの足にくぐらせた。 「いい眺めだよ。どんなにこの日を待ちわびたことか・・・」 幸介はゆっくりと結衣の腹にまたがると次に結衣のめがねを取って、のぞき込んだ。 「これでもあんたのファンなんだぜ? この部屋の間取りも、あんたがどんな顔して寝てるかも知ってるぜ? あんたがどんなオナニーすんのかもよう」 結衣は顔から火が出るかと思うほど紅くなった。 同時に突き上げてくる恐怖に鳥肌が立つ。 「の・・覗いてたの!? この部屋・・・」 「覗いたどころか、おじゃましたこともあるぜ。あんたはいなかったけどな」 結衣は声にならない悲鳴を上げた。 ・・・誰か誰か、たすけて!!! http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/122
123: 114-119の筆者 [sage] 2011/09/10(土) 14:40:58.83 ID:PmM+MhuD >>120-122 えっと… あんた誰? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/123
124: 虹色の眼光外伝(1) 桃色の尻 [sage] 2011/09/11(日) 00:35:59.37 ID:dGPoV2iG 淫夢レベル5(前編) 「はぁはぁ…」 結衣は便意に耐えていた。 (お尻に浣腸されちゃった…、康ちゃんにウンチする姿を見られちゃうよ!) 結衣は強い羞恥心を感じていたが、どうしても排出欲求を抑えることは出来ない。 幸介は耐える結衣の尻を丹念に揉みほぐす。 その指先が尻穴に接触してつい出しそうになったりもした。 (うっ、出ちゃいそう… 康ちゃんにこんな恥ずかしい所を見られたくないよ!) 結衣はディオやインキュバスの陵辱で数回膀胱に溜まった液体を吐き出していたが、 まだ腸内の固体は一回も出していない。 時は過ぎていき、結衣の腸内も限界に達していた… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/124
125: 虹色の眼光外伝(1) 桃色の尻 [sage] 2011/09/11(日) 11:33:30.64 ID:dGPoV2iG 淫夢レベル5(後編) 「うぅぅ…」 (だ、だめ!もう出ちゃうよ!!) ついに時が来た! 「う、いやぁぁぁーーー!!!康ちゃん、見ないでぇ!」 プリッ 最初に出たものは小さく薄い茶色の色をしていた。 ベチャ、ベチャ 2連続でバナナ状のものがでた、一方は濃い茶色で他方は黒ずんでいた。 ブリブリブリッ 最後に薄い茶色のペースト状のものが出て、結衣の尻穴は治まった。 (ハアハア、康ちゃんに見られちゃったよぅ…) 排出する全容を見られてとても恥ずかしい結衣は、体中が紅くなった、 特に丸みを帯びた尻は濃い桃色に染まりきっていた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/125
126: 虹色の眼光外伝(1) 桃色の尻 [sage] 2011/09/11(日) 12:21:16.58 ID:dGPoV2iG 淫夢レベル6 「あ、あああああ・・・・!」 排出欲求はまだ終わっていなかった。 押さえつけられていた放尿の欲求が解き放たれたからだ。 (また康ちゃんに恥ずかしい所を見られちゃう、でも…) 恥ずかしくてたまらない結衣だが、 さっきの浣腸で排出の瞬間を見られることに快感を覚えるようになっていた。 「あれっ!?」 四つん這いになっていたはずの結衣だが、いつの間にかうつ伏せに戻っていた。 次の瞬間、 「あひゃぁぁーーー!!!!」 幸助の指先が結衣の陰核を摘んだ! 陰核は千切れそうなぐらいに引っ張られる! プシャァァーー 結衣は呆気なく絶頂に達し、膀胱内の黄色い液体をまき散らした。 幸助は気を失った結衣の足をM字状に開き、 腸液や残りカスの残った尻穴に水鉄砲を撃ち込んだ。 強力な水の勢いで汚れを和式トイレ状の穴に排出物同様に落とすと 尻穴の中も同様に洗った。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/126
127: 虹色の眼光外伝(1) 桃色の尻 [sage] 2011/09/11(日) 17:41:38.05 ID:dGPoV2iG 淫夢レベル7 「あんっ、はぁん…」 摘まれて赤く腫れた少女の陰核を 少年の舌が丹念に這っている。 少女は絶頂を迎えた直後なので気を失っているが 遠慮のない少年の舌が寝言のような喘ぎ声を上げさせていた。 少年の舌が陰核から尿道口、膣へと降りていき ついにお尻の皺にたどり着いた。 いやんっ、…康ちゃん!? !!!!! きゃあぁぁぁーーー!!!」 自分の尻穴を少年の舌が這っていることに気づいた少女は悲鳴を上げた! 彼女の名前は星野結衣。 純粋無垢な少女だったが、魔王らに清純な体を弄ばれて 淫乱少女に成り下がりつつあった… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/127
128: 114-119の筆者 ◆75AC470tCs [sage] 2011/09/12(月) 02:49:25.94 ID:rEDpTPZ4 >>124-127 えっと… あんた誰? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/128
129: 淫夢レベル5(前編) [sage] 2011/09/12(月) 02:50:46.40 ID:rEDpTPZ4 「さあ、今日はせっかくのオフの日なんだろう。こういう日は楽しまないとな」 そういって康介は結衣のTシャツをたくしあげると、ブラジャーのなかに手のひらを突っ込んだ。 節くれ立った掌に無理矢理つかまれて、両乳房が露わになった。 ブラジャーが持ち上げるような格好になっているので、結衣の形の良いバストが盛り上がってさらに窮屈そうにそそり立っている。 ピンク色の下着の色よりもさらに淡い緋色の乳首に康介は容赦なくむしゃぶりついた。 「いやっ、いや、やめて!お願い・・やめて・・・」 結衣は全身に冷たい汗が噴き出すのを感じていた。 康介は乳首をつまんだり、甘噛みしながら揉みしだいている。 そしてもっとTシャツを上げて脇の下を確かめていた。 「ふ、剃るの忘れたのかい」 結衣は恥ずかしさにいっぱいになる。 一日剃り忘れた脇の下には黒いものがちらほらとあった。 康介は構わず鼻先をくっつけてにおいを楽しんだあと、舌先で丹念に舐め始めた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/129
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