[過去ログ] 中学生の時に書いた官能小説を読んでください。 (457レス)
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78: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)13:56 ID:V8XHQD57(4/5) AAS
 「欲しかったです。アイはローターが欲しくて欲しくてたまりませんでしたぁ」
アイに言わせながらも、Aは丹念に肉芽を責める。決して押し付けないように、先端を軽く触れさせ、
包皮の上から震動を送り込み、さらに包皮を剥いてチョンチョンと軽く触れさせる。

 「はぁあっ! ひゃんっ! ふぁあんっ! やんっ!」
言葉にならない声を上げて、アイは躰をヒクつかせる。さらにローターを持った手をグッと掴むが、それ
は拒否の意味ではない。悦び故の反応だ。

 「イキそうなんだね?」
 「ぃい、いきそう‥お兄ぃちゃん‥」
救いを求めるような眼差しでAを見つめる。
ただの処女なら早いが、一人Hはするし調教されて躰を開発されている処女なら最初はこんなモノだ。
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(1): 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)13:57 ID:V8XHQD57(5/5) AAS
それにローターの楽しみ、悦びは自分で使って学習するものである。ここではローターによる快感さえ
覚え込ませ、その虜にすればいい。後はアイが勝手に使い方を覚える。むしろ早くイカせた方が回復力が
残るので、ローターをもう一度使ってみようという気になるから、Aとしては都合がいい。
Aはアイを言葉で責めるコトすらせず、無言で彼女の包皮にグッとローターを密着させた。

 「お兄ぃちゃん、イっ、イクぅうっ!」
それでもAが何を撮りたいか判っているアイはカメラに向かって、
 「あぁ‥これからアイはローターでイキます。アイが生まれて初めてローターでイクところ見て下さい」
裏返りそうになる声を懸命にこらえて、アイは一気かつ早口で言った。
それからものの十秒でアイはイった。躰を痙攣させ、両脚をはしたなく開脚したままグッと背を反らし、
生まれて初めて大人のオモチャによって送り込まれる快感に耐えられず堕ちたのだ。
80: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)14:01 ID:bZgxVksN(14/33) AAS
えっと・・・IDをご覧になれば分かると思いますが
>>75 から>>79 は第三者の方が書いてます。上手いですねw
ですが他の方がびっくりしますので止めてくださいね?

だけど上手いな・・・普通に読めちゃいましたw
僕が小説上で作ったキャラをさらに上手に使いこなしていますねw
本当にすごいです。はいw
81: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)14:02 ID:bZgxVksN(15/33) AAS
それでは>>74からはこちらです。

上靴に入れておいた指令はこれだ。
『次の指令は2年1組で行われている模擬店で万引きをしろ。
 盗った商品は下着に入れること。』
「ちょっ、ちょっと犯罪をしろっていうの?」
「ああ、そうだ」
「・・・やらないとダメ?」
「止めてもいいが、明日のハンデに響くぞ?」
「わ、分かりました・・・」
アイはしぶしぶ2年1組に向かった。
省14
82: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)14:03 ID:bZgxVksN(16/33) AAS
2人の従業員がイスに座り、その前に立たされていた。
とりあえず俺はバイブのスイッチを切ることにした。
「じゃぁ盗ったモノを出しなさい」
「盗ってないですよ」
「ウソつけ!手に取った所を見ていたんだコッチは!」
「でも、持ってないよ?」
「隠しているんだろ?」
とここで中のバイブだけ作動させる。
中だけ動かされるのは初めての感覚でアイは手でアソコを押さえた。
「どうした?」
省12
83: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)14:03 ID:bZgxVksN(17/33) AAS
「ああっ!」
さすがに2つバイブを作動させると感じてしまうのかアソコをさらに押さえている。
「何?何か入れているの?」
「は、入ってないよ!」
「じゃぁ見せてみろよ」
「う・・・」
下着を脱いだ。その時に盗んだ商品が精液まみれになって落ちた。
「お〜やっぱ盗っていたねぇ」
「しかもベタベタじゃん」
「か、買いますからぁ・・・ゆ、許してください・・・んぁっ・・・」
省10
84: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)14:03 ID:bZgxVksN(18/33) AAS
「ほら、自分だけ気持ち良くなってんじゃねえよ」
「は、はい・・・」
従業員は自分の肉棒を出しアイに自慰をさせた。
両手に肉棒を持ちバイブによる攻撃を受けながらも2人の欲求を何とか満たす事が出来た。
「ふぅ・・・なかなかイイね」
「今回はこれで許してやるよ」
「あ、ありがとうございます・・・」
ここでバイブを止めることにした。
制服を着てその場を去るようにアイは模擬店から逃げ出した。

「ごめん。失敗しちゃった」
省9
85: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)14:18 ID:bZgxVksN(19/33) AAS
「・・・た、ただいま・・・」
「お帰り〜」
「アイちゃん1遅かったね〜」
「帰る途中でまた逝っちゃたから・・・」
「また〜wかなり逝ってない?」
「3回くらい・・・」
「「凄っ!!」」
「はい、じゃぁアイちゃんが戻って来たのでまずは今日の結果から発表していきます。」

結果はアイが1回失敗。エリは0回。ミキは1回してしまった。
ミキは指令に参加を拒否したらしく、明日のハンデは一番重くなる。
省7
86: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)15:18 ID:bZgxVksN(20/33) AAS
翌日。○○遊園地に俺達は集まった。
○○遊園地は全国的に有名な遊園地でもある。
そんな遊園地に俺達と彼女達、そしてエキストラに6人の野郎ども。
計12人で遊園地に集まった姿は一目浴びていた。
前日が文化祭なのでお疲れ休みとして金曜日に来たので一般の客は少なかった。
そして各担当は昨日と同じでそれぞれにカメラ係と雑用係が付いて別れる事にした。

「よし、じゃぁ好きなのから行こうか」
「は〜いw」
「好きな乗りモノってある?」
「絶叫物!」
省1
87: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)15:18 ID:bZgxVksN(21/33) AAS
「まずはアレ行こう!」
アイの指を指した先には『フリーホール』だった。
平日というのもあり並んでスグに乗る事が出来た。
雑用・カメラマン・アイ・俺の順に座ることにした。
アナウンスが流れる前に俺は外側のバイブを動かした。
「あっ・・・ん・・・」
少しは緊張しているのか感じやすくなっていた。
そんな事を思っていたらいきなり上へと俺達は引っ張り上げられた。
「キャァアアアア!!!」
「うぉおおおおお!?」
省10
88: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)15:18 ID:bZgxVksN(22/33) AAS
後に聞いた話だとカメラマンは絶叫物がほとんどダメらしい。
仕方が無いので絶叫物はこれで終わりにした。
まぁ乗りながらスイッチとか押すのは難しいし、危険だしな。

カメラマンからカメラを借りて俺達は観覧車に乗る事にした。
前には誰もいない事を確認し、後ろにはタヒったカメラマンと雑用を乗せた。

「やっぱ絶叫物終わり?」
「あのカメラマンじゃそうだな」
「つまんないな〜」
「じゃぁ・・・」バイブのスイッチを2つ入れる。
「んっ」
省7
89: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)15:19 ID:bZgxVksN(23/33) AAS
俺はカメラを反対側のイスに置いてアイに肉棒を舐めさせる姿を撮った。
絶頂を迎える前にアイのバイブを外しアイを俺の上に座らせた。
「んっ・・・」
「入ったね」
「うん・・・」
「・・・誰かに見られているかもね」
「え、ウソ!?」
「分かんないよ〜」
「ヤダぁ・・・」
「それに早くしないと一周しちゃうよ?」
省11
90: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)15:19 ID:bZgxVksN(24/33) AAS
絶頂を迎えた後、アイは急いで制服に着替え直した。
その後スグに降りることになり、結構時間が押していた事が分かった。

「次はメリーゴーランドに乗るか」
「は〜い」
アイの横にカメラマンが乗り、俺と雑用は外から見守る事にした。
「それでは発車しま〜す!」アナウンスが聞こえた所で俺はいきなり2つのバイブを作動させた。
「んぁっ・・・はぁ・・・ん」
一周回るごとにアイの顔は紅潮しているように見えた。
外側に座っているのでもちろん一般の客にも見られる。
それに制服で乗っていることも注目の的となっていた。
省7
91: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)16:01 ID:bZgxVksN(25/33) AAS
メリーゴーランドの回転が落ちてきた時にまたバイブのスイッチを2つ作動させた。
そして完全に止まった時には絶頂を迎えているように見えた。
ぐったりとした状態でアイ達は戻ってきた。
「気落ち良かったか?」
「は、はい・・・い、今もですけどぉ・・・んっ」
「あ、そうか・・・じゃぁこのまま次の行こうかw」
「ええ〜w」
と俺が向かった先はコーヒーカップだった。
俺の前に雑用、アイの前にカメラマンという座り方で乗りこんだ。
「じゃぁアイ、パンツ脱ごうか」
省16
92: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)16:01 ID:bZgxVksN(26/33) AAS
「ねえ、昨日のハンデとかって何?」
「ああ、そろそろ始まるよ」
「あ、アイちゃ〜んw」
「エリちゃん!?」
園内の休憩所付近にエリとミキがすでにいた。
「また遅かったねぇX」
「悪いな」
「とりあえず全員集まったね」
「は〜い!」
「じゃぁそろそろ今日の『指令』を始めます。」
省10
93: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)16:01 ID:bZgxVksN(27/33) AAS
俺達はプールへと向かった。
更衣室前でAが3着のビキニを渡した。俺的に若干布の部分が少なく感じるがな・・・。

俺達も水着に着替えプールへ向かった。
木の木陰付近に場所を取り、そこで『指令』を伝えることにした。
「え〜今回の『指令』ですが・・・」
「「「は、はい」」」
「砂場で我慢プレイをしたいと思います!」
「「「おお〜ww」」」
「順番は昨日1つも失敗をしなかったエリちゃんから始めたいと思いま〜す」

砂場に向かった俺達は早速エリを寝かし、お腹の部分から埋めていった。
省10
94: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)16:02 ID:bZgxVksN(28/33) AAS
担当のAがスタートコールと共に2つのバイブを作動させた。
「んっ・・・あ・・・ヤバイって・・・あんっ!・・・」
「エリちゃん砂が・・・!」
「ええ〜?」
エリは脚を組ませて砂を埋めたのでバイブの攻撃が比較的少ない様に感じたが、
その分脚に力がかかってしまい、3分29秒で終了した。

「次はアイちゃんですが昨日は1つ失敗をしたので・・・全裸で埋まって下さい」
「う、ウソ〜!?」
アイが何と言おうと俺達は全裸になった彼女を埋め、脚は少し開いた状態で埋めた。
「では・・・スタート」
省8
95: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)16:02 ID:bZgxVksN(29/33) AAS
砂だらけで出てきたアイは近くのシャワーに向かった。
砂が落ちると完全な全裸になり、そのまま水着を置き忘れたアイは全裸で俺達の元に戻ってきた。
「は、早く水着を・・・」
「あ、ああ・・・」
この時俺は思った・・・アイは・・・
「天然なんだな」
「え?何?」

続くミキも全裸で埋め、今度は脚を完全に開いた状態で埋めることにした。
が、ここからミキは強かった。
エリのタイムを余裕で乗り越え、4分が過ぎた頃に・・・
省3
96: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)16:35 ID:bZgxVksN(30/33) AAS
「やっぱり最下位はアイだったか・・・」
「じゃ、じゃぁ『アレ』をやるんだねw」
「まぁ・・・そうだな」
Bが興奮して言う『アレ』とは先ほどのゲームの最下位に与えられる『指令』だ。
その『指令』は・・・
「ウォータースライダーで半裸になる事です。」
「は、半裸ぁ!?」
「ここのウォータースライダーはゴムボートに最大4人乗れます。」
「カメラマン3人とアイちゃんで乗りこんで下り終わるまでに上の水着を脱いで下さい。」
「は、はい・・・」
省7
97: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)16:36 ID:bZgxVksN(31/33) AAS
ゴムボートに乗ったアイを見つけた時、アイは両手で胸を隠していた。
「あっ、脱いでいたね」
「だな。ほら行くぞ」
係員には見つからなかったようで俺達は一旦木陰へと戻った。
そこでカメラマンが撮った映像を確認するとボートが下り始めてスグにアイは下から脱いでいた。
足首まで水着を下げ、脚を開き股間を見せ続け上半身も裸になった。
それからは入れておいたバイブでオナニーをし続け、ラストが近付くと下半身を元に戻した。

それから俺達は朝と同じように担当別に分かれた。
俺達はプールの深そうな場所に入り再度アイを全裸になってもらった。
「バイブも外そうか」
省9
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