[過去ログ] 中学生の時に書いた官能小説を読んでください。 (457レス)
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249: 囚われの少女 [sage] 2011/12/11(日)15:34 ID:xk880p8B(3/3) AAS
再び裸のジェイミーを肩に担いだウィンは、ジェイミーを大きなベッドに移した。
ベッドの後ろの柱に両手を手錠で繋ぎ、両足をちょうどベッドの中央の端にある二本の柱に繋ぐ。
ジェイミーは全身を]字状に開いた体勢になってしまった!
「一年前よりもマンコが小便臭くなったな、ジェイミー」
ウィンはカバンから尿道カテーテルを取り出した。
カテにゼリーを塗ってジェイミーの尿道口に差し込む。
「…!?…いやあぁ!!」
カテを差し込まれた痛みでジェイミーが目覚める。
細いチューブから本人の意思に関係無く排泄物の黄金の液体が吸い取られ
ジェイミーの膀胱は本当に空になってしまった!
省8
250: 囚われの少女 [sage] 2011/12/15(木)22:20 ID:MCy9cXmy(1/2) AAS
ジェイミーが監禁されてから2年が経過した。
11歳を迎えたジェイミーは未だにドルイド教アジトの檻の中に監禁されている。
オマルに出した大便は検便用に回収され、
分娩台で無理矢理に排泄させられた尿は検尿に用いられ、
万が一にも逃げられないよう24時間体制で檻の中を盗撮されるという
思春期の少女には酷過ぎる日々が続いていたのだった…
251: 囚われの少女 [sage] 2011/12/15(木)22:49 ID:MCy9cXmy(2/2) AAS
その頃、ウィンはカフェでルーミスと会話をしていた。
ルーミス「それにしても、ジェイミーは一体どこに消えてしまったのじゃろうか…?」
ウィン「もう死んでいるかもしれないし、誰かが引き取ったのかもしれない。あるいは…」
ルーミス「ともかく、もしジェイミーを何処かで見つけたら電話をしてくれ。」
ルーミスはジェイミーの身の安否を心配しているようだった。
252: 2011/12/16(金)23:38 ID:qD8EDFrE(1) AAS
ウィンはルーミスと別れると、アジトへ向かった。
赤い光に満ちたガス室に入ると、
分娩台の上でさっき話題になっていたジェイミーがボンテージ姿で拘束されていた。
「はぁ、はぁ…」
ガス室といっても毒ガスが充満しているわけではないが、
代わりに媚薬の気体が充満しており、身動き出来ないジェイミーが体をよじっている。
253: 囚われの少女 [sage] 2011/12/18(日)10:57 ID:cGH5tAeX(1/2) AAS
「ふふふっ、辛いかい?ジェイミー」
「はぁ…はぁ…、これ…はず…して…」
手足を束縛している拘束具を外してほしいと哀願するジェイミーだったが、ウィンはそれを無視する。
「おやっ、何か言ったのかい?」
そう言いながら媚薬ガスの濃度を上げる。
「ああっ!もう…だめぇ!」
腰の動きから、ジェイミーが排泄欲求に苦しんでいることを察したウィンは、質問をした。
「オシッコがしたいのかい?」
「はぁはぁ、お…トイ…レ…に行かせて…」
ジェイミーの排泄欲求は当然のもので、朝から現在…午後三時までずっと束縛され
省1
254: 2011/12/18(日)16:56 ID:cGH5tAeX(2/2) AAS
「それじゃ、トイレに行こうか。」
「…!? だめぇ!!自分で脱ぐからぁ!!」
ウィンはジェイミーのボンテージパンツを脱がしてしまった!
愛液に濡れそぼったジェイミーの陰部が姿を現す。
11歳の誕生日に生え始めた陰毛を永久脱毛され、股間はツルツルになっていた。
「さあ、自分で歩くんだ。」
拘束具を外して立つようにジェイミーに命令する。
255: 囚われの少女 [sage] 2011/12/21(水)12:13 ID:ocp+qfaG(1) AAS
「うぅ、漏れちゃうよぉ…」
「漏らしてはダメだ、トイレまで歩きなさい。」
ウィンは後ろに纏めたジェイミーの両手を手錠で拘束し、手錠の紐を自分で持って命令する。
廊下を100mほど歩かせてトイレに辿り着く。
トイレの中にはサニスタンドがあった。
ウィンが捕縛したジェイミーの為だけに設置したサニスタンドだ。
「さあ、たっぷり小便を出すんだぞ」
「見ないで、トイレから出てよぅ…」
ウィンはトイレから出るどころか、ボンテージブラを脱がして全裸にしてしまった!
「やだよぉぉ……見ないでぇぇぇ!」
省2
256: [sage] 2011/12/22(木)14:20 ID:Ml3Fi92A(1/5) AAS
サニスタンドを跨いだジェイミーは歩いた強い尿意を覚えたが
ウィンが背後にいるために放尿が出来ず、柔らかい腰がプルプルと震えていた。
「さあ、出すんだ」
背後のウィンがジェイミーの股の間に手を入れ、尿道口を引っ掻いた!
「きゃあああああぁぁぁぁぁ!!!」
ピュッ、ピュッピュッ…プシュャ〜〜〜〜
ジェイミーは失禁してしまった。
「嫌ああぁぁああああ!止まってぇぇええ〜!!」
媚薬を吸収しながら何時間も我慢していた為、大量に噴き出るジェイミーの尿はなかなか止まらなかった。
257: 囚われの少女 [sage] 2011/12/22(木)14:39 ID:Ml3Fi92A(2/5) AAS
ようやくジェイミーの尿が止まったようだった。
「さて、ジェイミーよ、目の前の十字架が見えるかな?」
ウィンは目の前のテーブル上にある小さな十字架を指差して問うた。
「ううぅ…、見えます…」
ジェイミーは泣きながら答えた。
「シャワールームにもあるんだが、何だか分かるかい?」
「……十字架じゃないんですか?」
ウィンが答える。
「ただの十字架ではない、中心をよく見なさい。」
「…なに、これ……」
省9
258: 囚われの少女 [sage] 2011/12/22(木)21:52 ID:Ml3Fi92A(3/5) AAS
「生贄を孕む陰部だからな、常に清潔にしておかないと…」
「やめてえええぇぇぇ!!」
ウィンは石鹸を泡立てると、右手の全ての指でジェイミーの股間を撫で廻し始めた。
ピンクの割れ目をなぞり上げられ、小陰唇を弄られ、陰核を摘まれ、
何度も大事な場所を弄ばれたジェイミーはその度に絶頂を迎えた。
膀胱が渇くほど放尿させられた哀れなジェイミーはスタミナが切れて気を失ったのだ。
ウィンは気絶したジェイミーを檻までお姫様抱っこで運んでやる。
「たまには生まれたままの姿で寝るのもいいさ、お前には早過ぎるかもしれないがな…クククッ」
ウィンはジェイミーに服を着せず、気絶しているのをいいことに着替えを奪って檻を出た。
ただし、檻に鍵をかけるのを忘れて…
259
(1): 囚われの少女 [sage] 2011/12/22(木)22:07 ID:Ml3Fi92A(4/5) AAS
「…ぅぅうん、ここは……」
暫くして、ジェイミーが目を覚ました。
時刻は午後11時頃。
場所は監禁されている檻の中の粗末なベッドの上。
監視はいないようで、盗撮していたカメラも故障しているようだった。
そして、檻の入り口に鍵がかかっていない…
(捕まったら酷いことされるし、男子に恥ずかしい動画を見られるかもしれない…
 でも、何とか逃げ出してウィン先生に事情を話せば、何とかなるだろう…)
ジェイミーはそんな希望を抱いて、脱走した。
着替えを奪われたので全裸の逃避行になってしまったが、
省4
260: 囚われの少女 [sage] 2011/12/22(木)22:27 ID:Ml3Fi92A(5/5) AAS
(ここを登れば、脱出できる…)
ジェイミーはアジトの出口に来ていた。
慎重に階段を登る…
ゴン!
最後の一段で油断したジェイミーは、うっかり音をたててしまった!
「おいっ!何か音がしなかったか?」
「階段のほうだぞ!」
教団の人間たちがジェイミーのたてた音に気付いてしまった!
(ま、まずいよぅ!)
ジェイミーは慌てて外に出た。
省6
261: 囚われの少女 [sage] 2011/12/25(日)22:04 ID:gSpQ52mh(1/2) AAS
ジェイミーはアジトを抜け出したが、
その向こう側の果てしないようなフェンスが邪魔でなかなか外には出られなかった。
夜の冷気に裸体を震えさせながら足が痛くなるまで歩き続け、ようやく有刺鉄線の切れた場所を見つける。
(はぁはぁ、疲れたよぅ…)
裸足でフェンスを登って頂上を跨いだ瞬間、…意識してしまったのだ、尿意を。
膀胱が乾燥するほど失禁したはずなのだが、腎臓は正常に働いていたらしく
失禁地獄から八時間、480ミリリットルの尿が生成されていたのだ。
それが、露出した陰部への冷気とよく冷えた金網フェンスとの接触に触発されたのだった…
フェンスから抜け出したジェイミーは、ドルイド教の追手の声に気付き
急いで人気のない真夜中の畑の中を走り始めた…全裸で
262: 囚われの少女 [sage] 2011/12/25(日)22:18 ID:gSpQ52mh(2/2) AAS
ジェイミーは泣きそうになりながら逃げていく。
理由は3つある
一つは、疲労とストレスだ。
2年間も外に出ることも許されない監禁生活を強いられていたジェイミーには
マイケルから逃げていた時ほどの体力は無かったのだ。
もう一つは、今、裸で外にいることだ。
監禁生活のなかでいくつかの屈辱的な体験はしたが、
ジェイミーの心は純粋な乙女のままだったのだ。
最後の一つは、下半身で蠢く尿意だ。
出来ることなら今すぐにでも排尿したいのだが
省6
263
(1): [sage] 2012/01/06(金)12:24 ID:vZjr+Uz8(1) AAS
シャーー……
我慢していたジェイミーの尿はなかなか止まらない。
ブロロロロロ……
不運なことに、
おしっこをしている間に一台のトラックがジェイミーの目の前を通り過ぎてしまった…
(早く車に止まってもらわないと!)
聖水を出し終えたジェイミーは、冷えた陰部を片手で隠しながら道路に向かって走り出した。
向こうから車のヘッドライトが近づいてくる!
(やった!あの車に乗せてもらえば、ハドンフィールドに帰れる!)
ジェイミーが手を振ってサインを送ると、車が止まってくれた。
省11
264: 2012/01/25(水)07:24 ID:RM3J7NsO(1) AAS
「はぁはぁ…」
女僧侶の体力の限界はすぐそこまで来ていた。
突如、魔王が舌の動きを止めて引き抜いた。
「あっ、はぁはぁはぁ…」
(や、やっと終わった、つらかったよぅ)
そう思って一息ついた女僧侶の口に魔王が肉棒を突き込んだ!
「えっ…、きゃあああっ!!」
さっきまで腸内にあったモノは一気に喉奥まで突きこまれた…
265: 囚われの少女 [sage] 2012/01/26(木)12:06 ID:WxhaD3eB(1/2) AAS
>>263の続き

「ううんっ、…ここは!?」
意識を取り戻したジェイミーは、ドルイド教のアジトに逆戻りさせられていた。
事態に気付いたジェイミーは「もっと酷いこと」>>236を恐れて何処かに隠れようと必死に手足を動かそうとするが
両手首は宙吊りにされ、無い体力で約1キロを走った足は棒のように動かなくなっていた。
背後は剥き出しのコンクリートの壁になっており、ジェイミーは何処かに隠れられる状況ではなくなっていた。
揺らめく蝋燭の炎の向こう側から聞こえてくる足音に、ジェイミーは裸の背筋を震わせ、泣きそうになる。
266: 囚われの少女 [sage] 2012/01/26(木)15:16 ID:WxhaD3eB(2/2) AAS
足音の主は、ウィン医師だった。
「ジェイミー…、脱走しようとしたね」
「ひいぃっ!こっち来ないで!」
「悪い娘にはお仕置きをしないとね…
 忠告はしていたはずだ、脱走しようとしたら『酷いこと』をすると」
強い恐怖を感じたジェイミーはその場から逃げようとするが
後ろはコンクリートの壁で後退りは出来ず
腕が縛られて移動範囲は制限され
足は縛られていないが疲労が祟って立っているのがやっと
逃れられる余地は全く無かった。
省1
267: 囚われの少女 [sage] 2012/02/23(木)23:44 ID:9YmoDrv7(1) AAS
ウィンはしゃがんで身動きの取れないジェイミーの両脚を掴み、
アキレス腱から太股までゆっくりと撫でた。
「やだっ…やめてぇ……」
更に右の太股を滴る愛液を舐めながら、太股を撫でていく。
そしてジェイミーの剥き出しの陰核に口づけをした!
「いやああああ!!」
太股がプルプルと震え、愛液の分泌量が増える。
だが、これは更なる凌辱への序章に過ぎなかった…
268
(1): 2012/02/26(日)16:42 ID:+e1Ts0Hz(1) AAS
最近AKBから川上宗薫の孫がデビューしたよね。
光宗薫という名前で。
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