[過去ログ] 中学生の時に書いた官能小説を読んでください。 (457レス)
前次1-
抽出解除 レス栞

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
131: 淫夢レベル6 2011/09/12(月)02:53:07.44 ID:rEDpTPZ4(4/5) AAS
康介の唇が重なってきた。
懸命に閉じた口も無理矢理舌先でこじ開けられる。
舌がまるで蛇のように絡みついてくる。
結衣は苦しさに喘ぐだけ。
逃れようとしても吸い付いて絡みつく離れない康介の舌。
唾液が流れ込んでくる。
結衣は吐き出したいのにそれを飲み込まざるをえなかった。
「んぐっんぐうう・・はあっ」
康介は唇を吸いながら、今度はスカートの中に手を伸ばしてきた。
結衣は反射的に足をばたばたさせて、抵抗した。
省11
133: 虹色の眼光外伝(1) 桃色の尻 2011/09/12(月)17:50:18.44 ID:riAMozX2(1) AAS
淫夢レベルMAX

「いやあぁぁ!!」
足をM字にされて尻穴も丸見えになってしまった結衣は
細かい皺を幸介に舐められて嫌悪感に顔を歪ませていた。
(こんなところを舐めるなんて…
康ちゃんってこんなに変態だったの!?)
結衣はそう思ったが、
目の前で尻穴を舐めているのが偽物だということには気づけずにいた。
最も、本物にこのような願望がないとは言い切れないが…
「はぁんっ、汚いよ!ああん、恥ずかしいよ!そんなところ…」
省9
139: 虹色の眼光外伝(2) 紫色の真実 2011/09/13(火)20:21:12.44 ID:HtSr4ufW(4/5) AAS
中編

ディオが足を運んだ風呂は、存在するもの全てが紫色だった。
まずディオはスポイトに湯船の水を注入して、
それを結衣の尻穴に突きこんで噴射した。
実は、この水は様々な魔法をかけたワインで
口よりも水分を受け入れやすい尻穴から注入することで結衣をより確実に眠らせたのだ。
ディオは腕の中の結衣を椅子に座らせると
媚薬入りの石鹸で全身を撫で回した。
触れるだけでピクンと震えて倒れそうになる結衣を押さえつけて
すらりとした腕、足、腹などを丹念に泡まみれにすると
省11
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.018s