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中学生の時に書いた官能小説を読んでください。 (457レス)
中学生の時に書いた官能小説を読んでください。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/
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256: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/12/22(木) 14:20:32.00 ID:Ml3Fi92A サニスタンドを跨いだジェイミーは歩いた強い尿意を覚えたが ウィンが背後にいるために放尿が出来ず、柔らかい腰がプルプルと震えていた。 「さあ、出すんだ」 背後のウィンがジェイミーの股の間に手を入れ、尿道口を引っ掻いた! 「きゃあああああぁぁぁぁぁ!!!」 ピュッ、ピュッピュッ…プシュャ〜〜〜〜 ジェイミーは失禁してしまった。 「嫌ああぁぁああああ!止まってぇぇええ〜!!」 媚薬を吸収しながら何時間も我慢していた為、大量に噴き出るジェイミーの尿はなかなか止まらなかった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/256
257: 囚われの少女 [sage] 2011/12/22(木) 14:39:03.61 ID:Ml3Fi92A ようやくジェイミーの尿が止まったようだった。 「さて、ジェイミーよ、目の前の十字架が見えるかな?」 ウィンは目の前のテーブル上にある小さな十字架を指差して問うた。 「ううぅ…、見えます…」 ジェイミーは泣きながら答えた。 「シャワールームにもあるんだが、何だか分かるかい?」 「……十字架じゃないんですか?」 ウィンが答える。 「ただの十字架ではない、中心をよく見なさい。」 「…なに、これ……」 十字架の中央を凝視すると、小さな丸いレンズがあった。 「これはね、隠しカメラなんだ。君の裸やオシッコの様子を録画してあるんだよ。」 「やだっ…、そんなのいやあああぁぁぁ!!!!」 ジェイミーは泣き叫んだ。 「いいかい、もし君がここを脱走したりしたら、 私はこの動画を君のクラスメートの男子にでも渡す、女子の父親でも良い。 そもそも、君は伯父のせいで散々に苛められてきたはずだ。 これ以上苛められたくなければ、生贄を孕むまで大人しくしていてくれ。」 ウィンはそう言ってまだ11歳の少女を脅迫したのだった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/257
258: 囚われの少女 [sage] 2011/12/22(木) 21:52:27.94 ID:Ml3Fi92A 「生贄を孕む陰部だからな、常に清潔にしておかないと…」 「やめてえええぇぇぇ!!」 ウィンは石鹸を泡立てると、右手の全ての指でジェイミーの股間を撫で廻し始めた。 ピンクの割れ目をなぞり上げられ、小陰唇を弄られ、陰核を摘まれ、 何度も大事な場所を弄ばれたジェイミーはその度に絶頂を迎えた。 膀胱が渇くほど放尿させられた哀れなジェイミーはスタミナが切れて気を失ったのだ。 ウィンは気絶したジェイミーを檻までお姫様抱っこで運んでやる。 「たまには生まれたままの姿で寝るのもいいさ、お前には早過ぎるかもしれないがな…クククッ」 ウィンはジェイミーに服を着せず、気絶しているのをいいことに着替えを奪って檻を出た。 ただし、檻に鍵をかけるのを忘れて… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/258
259: 囚われの少女 [sage] 2011/12/22(木) 22:07:32.32 ID:Ml3Fi92A 「…ぅぅうん、ここは……」 暫くして、ジェイミーが目を覚ました。 時刻は午後11時頃。 場所は監禁されている檻の中の粗末なベッドの上。 監視はいないようで、盗撮していたカメラも故障しているようだった。 そして、檻の入り口に鍵がかかっていない… (捕まったら酷いことされるし、男子に恥ずかしい動画を見られるかもしれない… でも、何とか逃げ出してウィン先生に事情を話せば、何とかなるだろう…) ジェイミーはそんな希望を抱いて、脱走した。 着替えを奪われたので全裸の逃避行になってしまったが、 僅かな希望を胸に抱いたジェイミーはそのことに気づいていなかった… 人がいないことを確認しながら、足音をたてないように慎重に動く。 途中で人を見かけたら、パイプや机の下に隠れてやり過ごした。 冷たいコンクリに柔肌をつけたときは、全裸でいることを意識してしまいとても恥ずかしかったようだ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/259
260: 囚われの少女 [sage] 2011/12/22(木) 22:27:43.90 ID:Ml3Fi92A (ここを登れば、脱出できる…) ジェイミーはアジトの出口に来ていた。 慎重に階段を登る… ゴン! 最後の一段で油断したジェイミーは、うっかり音をたててしまった! 「おいっ!何か音がしなかったか?」 「階段のほうだぞ!」 教団の人間たちがジェイミーのたてた音に気付いてしまった! (ま、まずいよぅ!) ジェイミーは慌てて外に出た。 一方、檻のほうでは 「なに、ジェイミーが脱走しただと…!?」 「すみません、カメラが故障していて…」 「いや、監視の日数を減らしたのも鍵をかけ忘れたのも私の責任だ …例のセットを用意してくれ。」 ジェイミーの脱走に気付いたウィンは、早急に対策を打ったのだった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/260
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