[過去ログ] 中学生の時に書いた官能小説を読んでください。 (457レス)
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128: 114-119の筆者 ◆75AC470tCs 2011/09/12(月)02:49 ID:rEDpTPZ4(1/5) AAS
>>124-127
えっと…
あんた誰?
129: 淫夢レベル5(前編) 2011/09/12(月)02:50 ID:rEDpTPZ4(2/5) AAS
「さあ、今日はせっかくのオフの日なんだろう。こういう日は楽しまないとな」
そういって康介は結衣のTシャツをたくしあげると、ブラジャーのなかに手のひらを突っ込んだ。
節くれ立った掌に無理矢理つかまれて、両乳房が露わになった。
ブラジャーが持ち上げるような格好になっているので、結衣の形の良いバストが盛り上がってさらに窮屈そうにそそり立っている。
ピンク色の下着の色よりもさらに淡い緋色の乳首に康介は容赦なくむしゃぶりついた。
「いやっ、いや、やめて!お願い・・やめて・・・」
結衣は全身に冷たい汗が噴き出すのを感じていた。
康介は乳首をつまんだり、甘噛みしながら揉みしだいている。
そしてもっとTシャツを上げて脇の下を確かめていた。
「ふ、剃るの忘れたのかい」
省3
130
(2): 淫夢レベル5(後編) 2011/09/12(月)02:52 ID:rEDpTPZ4(3/5) AAS
「お願い、止めてください・・・こんなこと・・わたし・・わたし・・」
恥ずかしさで涙がこみ上げてきた。
・・・どうしてこんなことに・・
「言っただろう? 俺はあんたのファンなんだ。好きな女のことは何でも知っておきたいじゃねえか。どんな色をして、どんなにおいがして、どんな風な顔をして感じるのかをよう」
康介は結衣の頬にゆっくり舌を這わせた。
唾液のあとが冷たくひやりとする。
結衣は康介と目があった。
そこには肌が黒く、服の上からでもわかる精悍な体つきの凶悪な冷たい光を宿した目の康介がいた。
「ほんとうにまつげが長いんだな。
・・・昔あったな。
省4
131: 淫夢レベル6 2011/09/12(月)02:53 ID:rEDpTPZ4(4/5) AAS
康介の唇が重なってきた。
懸命に閉じた口も無理矢理舌先でこじ開けられる。
舌がまるで蛇のように絡みついてくる。
結衣は苦しさに喘ぐだけ。
逃れようとしても吸い付いて絡みつく離れない康介の舌。
唾液が流れ込んでくる。
結衣は吐き出したいのにそれを飲み込まざるをえなかった。
「んぐっんぐうう・・はあっ」
康介は唇を吸いながら、今度はスカートの中に手を伸ばしてきた。
結衣は反射的に足をばたばたさせて、抵抗した。
省11
132: 淫夢レベル7 [age] 2011/09/12(月)02:54 ID:rEDpTPZ4(5/5) AAS
「この染みはなんだい?」
サテン地のパンティが思いの外秘所に喰い込んで結衣は股を閉じかける。
喰い込みを楽しむかのように康介の指がタテスジを撫でこすっている。
「やらしいな」
それだけで、結衣の下半身は震えた、恐怖とは違う何かに。
「染みが広がってきたぜ? どうしたのかな?」
康介が笑う。
やがてパンティ越しに康介が舐め始めた。
「あっ・・・・いや・・・・・」
「おんなの匂いだ。若くてとびっきりの・・・メスの匂い」
省4
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