[過去ログ] 官能小説ストーリー紹介【ネタバレ含む・閲覧注意】 (462レス)
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376
(1): 2013/05/05(日)15:41 ID:mm1Nt1D4(1) AAS
氏ね
377
(1): 2013/05/05(日)19:17 ID:zQ+5T06Q(11/11) AAS
>>376
氏ね
378: 2013/05/06(月)00:40 ID:0C3FvX6N(1) AAS
>>377
氏ね
379: 2013/05/06(月)04:23 ID:tEpdpzsc(1) AAS
パクリ転載氏ね
380: 2013/05/09(木)11:55 ID:LBB6wQzD(1) AAS
相変わらずパクリと氏ねしか無いんだなこのスレw
381: 忍法帖【Lv=19,xxxPT】(2+0:5) 2013/05/22(水)20:37 ID:hEpYNzR8(1) AAS
test
382: 2013/06/09(日)00:51 ID:hqsVoBVH(1) AAS
紹介というくらいならマイナーなプレイとか出てくる作品教えてくれよ
例えばペニバン逆アナルとか
383: 2013/06/09(日)17:35 ID:4ZL0CLE5(1) AAS
他人が書いたレビューのコピペしか出来ないんでリクエストされても困ります
384: 2013/06/10(月)21:13 ID:HpidxjJv(1) AAS
情報を精査してわかりやすい形にまとめるスキルぐらい持ってるでしょ、普通
385: 2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:0hLi6kCY(1/4) AAS
フランススレ #36 >>797-801 より転
義眼を外した眼窩への挿入行為を描いた作品

「菅原峯邦 『瑠璃曼陀羅』 小説SMセレクト 1985年12月号掲載 挿絵・四条綾」より

ベッドには、薄いネグリジェを着た珠代とパジャマ姿の柏木が座っておりました。
珠代が、柏木を吸い寄せるように抱き、柏木はぴったりと彼女の眼に接吻しました。
「ああ……、もっと、強く吸って……」
珠代が柏木の背に両手を廻します。
眼球への長い接吻が済み、柏木が唇を離します。
唾液か涙か、わけの分らぬ粘液がヌラヌラと糸を引きました。
そして何と、珠代の片眼はぽっかりと空洞になっていたのです。
省13
386: 2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:0hLi6kCY(2/4) AAS
やがて、珠代はネグリジェを脱ぎはじめました。
その下には何もつけておらず、白ロウのように滑らかな、見事な肌をした肢体が露わになったのです。
珠代は、脱いだネグリジェをフワリと投げ捨て、ベッドに仰向けになりました。
約束事のように、柏木もパジャマを脱ぎはじめます。
同様に白く滑っこい肌が現れ、柏木はソッと珠代に身体を重ねていったのです。
二人は唇を重ね、舌をからめて吸い合いました。
それは見ている方が息の詰まるような、長い長い接吻でした。
やがて、キラキラと光る唾液の糸を引いて唇が離れます。
柏木は、徐々に唇を移動させ彼女の両の乳首を交互に含みました。
淡い桜色した蕾が唾液にヌメリ、ツヤツヤと潤んで突き出てきます。
省6
387: 2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:0hLi6kCY(3/4) AAS
柏木の喘ぎは、彼女の内腿にキュッと挟みつけられてくぐもり、舌の動きにつれて珠代がからくりのようにピクンピクンと切なげに震えます。
やがて珠代がひと際大きく反り返りグッタリと静かになると、柏木はノロノロと身を起こしました。
そして、ハアハア喘いで上下する彼女の胸に跨り、座り込んだのです。
膨らみはじめた形良い乳房が、柏木の尻の圧迫にグニャリと潰れます。
柏木はそのまま股間を彼女の顔に押しつけるように、上体をユックリ屈ませました。
柏木の一物は、精一杯奮い立ちながらも、それは小学生のように小さなものでした。
先端まで皮をかむった綺麗な肌色、恥毛も産毛と紛うほどうっすらして、何やら私は中世ヨーロッパの絵画にあるキューピッドを連想したものでございます。
珠代は息を弾ませながら顔を起こします。
柏木は右手で怒張を握り、左手で彼女の顔を支えました。
そしてユックリ、腰を進め、何と、彼は先端を珠代の片方の眼窩に当てたのです。
省9
388: 2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:0hLi6kCY(4/4) AAS
柏木は、一旦引き抜いてもう片方の眼窩へと挿入します。
ぽっかり開いた片方は、ヌルヌルと粘液を溢れさせて宙を睨んでおりました。
何という虚無の眼差し、私には、あの妖しい瑠璃色の視線の方がどれほどときめいた事でしょう。
「ああ……、いいわ……、飲ませて……」
激しくピチャクチャ指を動かしていた珠代が上ずった声で言います。
柏木は眼窩から一物を引き抜き、小さな花びらのように愛らしい珠代の唇にヌルりと押し込みました。
美しい珠代の唇が丸く広がり、柏木をスッポリと含みます。
私の胸は激しく高鳴りました。
美女の唇に押し込むなど、一体如何ほどの快感があるのでしょうか。
男の一番不潔な部分を、女性の最も清潔な所に入れるのです。
省8
389: 2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:G3rYvTi/(1) AAS
氏ね
390: 2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:UWLXQjvR(1) AAS
常駐乙
391: [age] 2013/10/07(月)13:38 ID:p43pNBzF(1) AAS
>>1
てすと
392
(1): 2013/12/05(木)22:53 ID:+2FPyhMi(1/6) AAS
2chスレ:nude より

Alice Club 1997.07
「見られたいけど見せたくないの」 斉田石也
お互いにエッチな恵里子と好美は学校帰りもいつも一緒。
スカートの中に秘密を隠して、今日もいつもの研究所で秘密の実験を…。
ヘンタイて言われても、このウズウズは止められない!

1.秘密の帰り道

「ねェ、久し振りにナシで帰らない……」
終業式を間近に控え、何となく慌ただしくなってきた5年A組の教室の隅っこ。
掃除当番を終えた恵里子は好美の耳元に囁いた。
省16
393
(1): 2013/12/05(木)22:54 ID:+2FPyhMi(2/6) AAS
帰り道にノーパンするのは、二人にとってこれが三回目のことだ。
「いい……、じゃ、行くよ……」
トイレから出る時、二人は緊張した表情で顔を見合わせた。
そうすることが、スカートの中の秘密をお互いの中でより大きくして、スリル感をさらに強烈なものにする、無意識の演出でもあった。
「何だ、お前たち、まだいたのか……」
二人が教室に戻ると、入れ違いに出ていこうとした男子が声をかけてきた。
「ウン……、ちょっとね……」
「じゃァ、な……」
教室は二人だけの空間になってしまう。
「ちょっと待ってて……。私も少し持って帰るから……」
省14
394
(1): 2013/12/05(木)22:56 ID:+2FPyhMi(3/6) AAS
そのテンションの高さは、校門を出てからも続いていた。
「ヨッちゃん、両手に荷物持ってて、急に風でスカートがまくれたらバレバレになっちゃうよ……」
左手にお習字セット、右手には細かい物がパンパンに詰まったバッグを下げている好美を恵里子がからかう。
そう言う彼女も、ランドセルのフックに下げてあるバレーボールが時折太腿に当たり、スカートの裾がネットに絡めばいつまくれ上がっても不思議はない状態だ。
「平気だもん……」
彼女の言葉に強がってそう答えてみたものの、ふと、たくさんの人の前でノーパンの下半身を丸出しにしてあわてて立ち尽くす自分の姿を思い浮かべた好美は、こそこそとお習字セットを右手に持ち替えた。
「でも、今日、ちょっと風、強くない……」
好美より二、三センチ短いスカートの恵里子は、既に火照り始めたスリットを吹き抜ける風を意識していた。
「ウン……、いつもよりスースーする感じ」
好美が開いた左手を何気なくポケットに突っ込む。
省6
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(1): 2013/12/05(木)22:58 ID:+2FPyhMi(4/6) AAS
2. アソコ、寄ってく

自然といつもより早足になっていた二人は、商店街を通り過ぎ、駅の敢えて遠回りになる道順を選び、駅の南口の階段を上り、そのまま改札の前を抜けて北口に出た。
ノーパンでの階段の上り下りに、二人は周りの視線をより強烈に意識して胸をときめかせていた。
二人の住む町は駅の南側と北側が同じ町とは思えない程、雰囲気が違っている。
南側は、一応、商店街もあり、駅前には茶店、パチンコ屋などが軒を並べている。
その一方、北側に出ると、目の前に畑や草が生い茂る休耕田が目の前に広がり、所々に倉庫や駐車場などがポツポツとある程度ののどかな、夜になると大人の女性でも一人で歩くのを不安がるほどの町並みになる。
「ねェ、アソコ、寄ってく……」
恵里子がローン会社の宇宙人が登場するCMの口振りを真似た。
「いいね、それ……」
好美が同じくCMの真似で答える。
省9
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