[過去ログ] 女性上位で優しく愛撫される小説2.5 (896レス)
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846: 毛髪力抜太 04/01/19 10:48 ID:SPlkx0Wn(1/7) AAS
(誰気兼ねなく、エッチがしたいなあ・・・)
と、香織は心の中でそっと呟く。まだ幼い体つきに、だぶついたセ−ラー服と、
ちょっぴり丈を詰めたスカートがよく似合う彼女は、まだ高校二年生。長い髪を
きゅうっとリボンで束ねた出で立ちが、多少古風な印象を見せてはいるが、誰の
目にも美少女と映る、花も恥らう十七歳の乙女であった。
(オチンコは、とおきにありて、思うもの、か・・・)
他人が聞けば顔をしかめるような言葉を、香織は思い浮かべる。実は彼女、体が
成熟するにつれて、人より何倍もの『性』に興味を持つようになっていた。純潔
はすでに行きずりの男に呉れてやっており、体を重ねた異性の数も数十人に上って
いる。世に性豪、という言葉はあるが、香織こそがまさにそれであった。
省16
847: 毛髪力抜太 04/01/19 11:09 ID:SPlkx0Wn(2/7) AAS
(どれどれ・・・)
シャワー室は、男同士の気兼ねなさからか鍵もかけられてはおらず、香織は易々と
室内へ侵入出来た。水音を頼りに、部員たちの方へ抜き足で歩み寄ると・・・
(出た!お宝、発見!)
少年たちが一列に並んで、シャワーの飛まつを浴びている姿を、香織は捉える事が
出来た。瑞々しい肌に締まった肉体が、いかにも若くて美しい。
(あはは、案外、育っているじゃないの・・・)
香織は端から一人ずつ、少年たちの股間を品定め。なるほど、みんな幼い顔立ちを
した彼らではあるが、ぶらついているモノは、それなりに男らしく、逞しい。
(あっ!あの子、カリが凄く太い!あんなので、突かれちゃったら・・・)
省16
848: 毛髪力抜太 04/01/19 11:28 ID:SPlkx0Wn(3/7) AAS
「どうした、どうした?わあっ!」
腰を抜かした少年の所へ、次々と部員が駆け寄ってくる。その都度、彼らは驚愕し、
慌てて股間を隠した。日頃、部活動に専念している真面目な彼らにとっては、当たり
前の反応である。しかし、香織は、
「まあ、みんな落ち着いて・・・」
何事もない、といった風情で、裸体を隠すでもなく少年たちを見遣った。年齢が、
ひとつしか変わらないというのに、互いの反応は対照的である。
「あたしは、二年生の若山香織よ。誰か、知らない?こう、美人の先輩だ、とか
言って、噂になってない?」
図々しくも香織はそんな問い掛けをした。美人の先輩、というくだりが、あつか
省14
849: 毛髪力抜太 04/01/19 11:47 ID:SPlkx0Wn(4/7) AAS
「見ないで下さい!とにかく、出て行って!」
顔を真っ赤にしながら、少年はぐいぐいと香織の背中を押した。おそらく、他人の
女性に性器を品定めされるなどという経験は、初めてなのだろう。羞恥の度合いは、
察するにあまりある。この時、香織はするりと彼の手を抜け、部員たちの前に居直ると、
「全員、気をつけッ!」
びしっと姿勢を正し、少年たちに吼えた。
「はッ!はい!」
体育会系の悲しさか、号令を耳にした少年たちは香織に言われるがまま、気をつけを
してしまう。当然、股間などは隠すことが出来なくなる。
「そこに並んで、一列によ」
省15
850: 毛髪力抜太 04/01/19 12:02 ID:SPlkx0Wn(5/7) AAS
「ああッ!な、何をするんです・・・」
ちゅうっと雁首を吸われ、温かな舌の感触が這わされると、少年は初めて知る歓びに
打ち震える。がくがくと膝が震え、立つ事もままならないといった様子だ。
「んッ・・・んんッ・・」
しかし、香織は唇をすぼめ、執拗な口唇愛撫を繰り返すだけ。少年の青臭い若茎の
味がよほどお気に召したのか、ふんふんと鼻を鳴らしながら、恍惚の表情を見せて
いるばかり。
「うわあ・・・」
他の少年たちも、香織の淫靡な奉仕に感極まったのか、股間を剥きつけにしてため息
をつく。恐らく、これほど淫らがましい睦み事などは、初めて目にするはずだ。
省13
851: 毛髪力抜太 04/01/19 12:18 ID:SPlkx0Wn(6/7) AAS
「精液飲んじゃったよ・・・このお姉さん」
少年の誰かが、感嘆したように呟いた。しかも、剥きつけの若茎の先からは、自分も
同じ事を望んでいるかのような、恥ずかしい先走り液を垂らしている。すると・・・
「美味しかった!」
唇を手で拭い、ふふんと鼻を鳴らしながら香織は立ち上がった。小ぶりだが整った
造形美を持つ乳房の先も、つんと上向いている。精飲という淫らな行いが、彼女の
持つ官能への扉を開けているらしい。そして、そのまま他の部員に視線を向け、
「でも、まだ飲み足りないわ。次、いくわよ」
そう言って、切れ長の目をきらりと輝かせる。どうやら、香織はここにいる全員の
樹液を、干してやろうと思っている様だ。
省14
852
(1): 毛髪力抜太 04/01/19 12:21 ID:SPlkx0Wn(7/7) AAS
いきつけの美容院のおねえちゃん(爆乳。しかも、洗髪時に顔の上に
乳が乗る!)が、「髪の毛細いね。絶対、ハゲるよ」
などと言う。
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