[過去ログ] D.C.ダカーポのエロ小説 (991レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
1(1): 03/10/21 06:53 ID:FqcJgtsh(1) AAS
どうぞ!
皆さんダカーポのエロ系でGO!盛り上げましょう。
972(1): 968 04/02/27 18:25 ID:aj/IHV4U(1) AAS
初頼子ものデス。
「そ、そのですね…私…今日は新しい事をしてみたいのですけど…よろしいですか?」
「新しい事?頼子さんがいいなら構わないけど?」
それを聞くとさっそく頼子は豊満なバストで純一のものをしごきはじめた。
ぐにゅぐにゅと豊かなふくらみが締めつけてくる。そして、先端の部分を執拗に舐め
しゃぶりまわしてくる。
純一は「うっ!」と、うなった。
(くそっ、うまい。初めてなのになんて凄いパイズリなんだ。)
頼子はふちの部分をグルグルと舐めまわしてきた。純一は「あううっ」と、うなった。
身体が痺れあがり、勝手にのけぞった。頼子はグルグルとしゃぶりまわした。
省7
973: 04/02/27 20:28 ID:E/HeCViC(2/3) AAS
>972
ぐじょーb!
ちょっと短めだけど、充分ダタヨ。
頼子さん成分補充…
>970
むー…実は二次創作って、滅多に書かないんだけど、
頼子さんエロなら…挑戦してみてもいいっ、かなぁ…
ただ、自サイト小説や余所の宿題とかが溜まりに溜まってる状態_| ̄|○
974(6): 974 04/02/27 22:58 ID:nwiqrdoL(1/4) AAS
「さくら。今日もいつものアレをやるぞ」
「ええっ、また、アレやるの? お兄ちゃんてアレ好きだよねぇ」
「俺が先生役だからな」
「いいよ、じゃあボク患者さんやるぅ〜」
誰もいない時間帯を選んでボクの家に遊びに来ていた隣の家の男の子。
男女の体の違いを知ってしまってからはお気に入りの「お医者さんごっこ」ばかりやるようになった。まだ、あれは小学校3年生の頃だった。
「はい、患者さん、こちらに座って下さい」
お兄ちゃんは、お医者さんになりきって、カルテを見てる真似をした。ボクはお兄ちゃんの前に正座をして座ると
「風邪を引いちゃたみたいなんです。見てもらえますか?」
と患者役になりきって、おにいちゃん先生にお願いする。
省12
975(1): 974 04/02/27 22:59 ID:nwiqrdoL(2/4) AAS
「患者さん、これは治療なので、じっとしていて下さい」
ボクの小さな胸を弄ぶかのように、しつこく胸を揉んだり、撫でまわしたりします。時には、小さな胸の小さな二つの蕾をつまんだり、指の腹でころがりたり、執拗にこねくり回しました。
「はい、胸はよし。次はスカートをまくって下さい」
「えっ?! お兄ちゃん。下も治療するのぉ?!」
いつものお医者さんごっこよりもエスカレートしているのでボクはちょっと怯んじゃいました。
「あたりまえだろ。それにさくら、俺のことはせ・ん・せ・い。」
ボクがもじもじしているので、にっこり笑ってお兄ちゃん先生がスカートをまくった。そして、パンツのゴムに手をかけた。
「それでは、パンツを下ろして、中身を見せて下さい」
「うにゃ〜?!」
ボクが驚いて、目をパチクリさせている間に、するっとパンツを膝下まで下げて一気に、足首の辺りまで、引っ張り下ろしました。
省18
976(1): 974 04/02/27 23:00 ID:nwiqrdoL(3/4) AAS
「ごめんなさい・・・。」
気が付くと、お兄ちゃん先生はボクの股の間に入って、ボクのワレメを観察していました。
「女の子はこういう風になってるんだ。俺と同じの付いてないな」
そしてボクの閉じているワレメに指を入れて左右にこじ開けた。誰にも見せた事のないボクのワレメの中身をお兄ちゃん先生は覗き込んだ。
「それでは、マッサージしますね。じっとしていて下さい」
人差し指、中指、薬指の3本を使って、ボクのワレメの中身をくちゃくちゃと音を立てながら、上下にマッサージを始めました。
「いや、お兄ちゃん、やめて。変な感じがするぅ」
「具合が悪いからです。はい、じっとして下さい」
「うにゃ!お兄ちゃん、やめて。くすぐったいよぉ」
くすぐったいという表現しか知らない幼いボクはお兄ちゃん先生に懇願した。
省10
977(1): 974 04/02/27 23:02 ID:nwiqrdoL(4/4) AAS
「どうですか? マッサージは効いてますか?」
「ぁあん、効いてるよ。とっても気分がいいんだ。」
「では、もうしばらく続けてマッサージしますね」
クチャクチャクチャクチャ...ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ
気が遠くなるくらい、お兄ちゃん先生のマッサージは続く・・・・・。
「あぅ、お兄ちゃん。おかしいよぉ。腰が、腰がぁ・・・・。」
なんだか、追い詰められた所まで来た感じ。ボクの腰が激しく動き出した。
「あっ、あっ、いや、いや、お兄ちゃん、おかしいよ〜!」
止まらない、止まらない、腰が、ワレメの中身が気持ちが良くて、激しく揺れる。
クチャヌチャクチャヌチャ・・・・・・・・クチャヌチャクチャヌチャ・・・・・・・
省3
978: 04/02/27 23:34 ID:E/HeCViC(3/3) AAS
…RAYMON?
979: 04/02/28 15:56 ID:3py8jLvn(1) AA×
>>974-977

980(1): 04/02/28 22:40 ID:SjOtvLYA(1/2) AAS
はぁっ、はぁっ!
知らない人の声みたいだと音夢は思った。
はぁっ、はぁっ、はぁっ!
音夢の耳元で、あえぎ声が続いていた。
気が付くと両手首をつかまれ、厚い胸板で押さえ込まれていた。
両足は、服ともども、だらしなくはだけるように開かされている。
密着した身体の中で、相手の腰だけが激しく動いているのを感じた。
かすかに首をねじることが出来た。
ふるふる動く乳房のあいだから、自分の下腹部に出入りする肉の影がのぞいた。
その瞬間、音夢は我に返った。
省2
981: 04/02/28 22:55 ID:SjOtvLYA(2/2) AAS
しまった…スレがたたん。
誰か、代わりに…おねがい……。
982: 04/02/28 23:38 ID:9SwL1B6X(1) AAS
Circus作品のエロ小説
2chスレ:eroparo
次スレ立てました。勝手にCircus総合にしたけど、いいですかね…?
983(2): 04/02/29 00:15 ID:qAavlO4z(1/2) AAS
>>980
シチュが今イチよく分からんのだが……
(;´Д`)ハァハァ
984(1): 04/02/29 01:25 ID:Cf5QmuDA(1/2) AAS
>983
ベッドで音夢っていたら見ず知らずの男に
寝ている隙に脱がされて中に挿入れられた。
とか?
985: 04/02/29 01:27 ID:Cf5QmuDA(2/2) AAS
万歳させられる格好で手首を掴まれて固定されて
音夢の体の上に覆い被さっていたんじゃないかな。
986: 04/02/29 01:55 ID:Yt/lJAS9(1) AAS
>>983
ありがとう。
「人大杉」表示のせいで、
いつものようにスレ立てが出来なくて困っていたのだが……、
たすかりました。
987: 04/02/29 02:00 ID:qAavlO4z(2/2) AAS
>>984
なるほど。
挿入られてる途中に目が覚めるってことは
食事かドリンクに一服盛られたって考えるのが自然かな。
ついでに、非処女率高そう。
でも、一服盛ったとしたら、なんでわざわざ両手首を掴むなんて事してるんだろう?
音夢ってる間に縄で縛って固定しておけば楽だろうに。
空いた手で他のこともできるだろうし。
で、結局犯ってるのは誰なんだろう?
ひょっとしてスーフr(ry
988: 04/02/29 23:03 ID:NRTALpdi(1) AAS
>>974 GJ!! 「お兄ちゃん先生」に萌えてしまったのは自分だけでつか?
989: 04/03/01 06:28 ID:QDUc0jeh(1) AAS
age
990(1): 04/03/01 10:47 ID:CTPn3wBR(1) AAS
「動くぞ……」
音夢の両脇に手をついて覆い被さり、正常位の体位になった。
「え? 兄さんちょっと待っ……ああぁっ!」
俺は音夢の言葉には耳を貸さず、再びピストン運動を再開する。
最初から最高速で腰を振り、何度も何度も音夢の中の感触を味わう。
「あっ、くぅ、んんっ! そ、そんな激しいと……ああっ、くっ……私また……」
グチュッ、ジュプッ、といきり立った肉棒で音夢の中をかき混ぜる。膣壁と肉棒の激しい摩擦で、
精液と愛液の混合した液体が泡立ち、さらに白濁した液体へと変わっていく。
「私……またイっちゃ……ああぁぁっ……!」
また音夢は達し、膣圧が高まると同時に、俺の射精感も高まってくる。
省13
991: 04/03/01 11:36 ID:Qr69YhLT(1) AAS
>>990
2chスレ:eroparo
アニ板からですか?
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.014s