[過去ログ] グローランサー・ラングリッサーのエロパロ2 (793レス)
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682: 逆襲のゴルドリ−U 2006/02/18(土)02:18 ID:MBBmdEq5(1/3) AAS
〜逆襲のゴルドリ−の続き〜
カコンシスの女将軍セレナを堕として情婦にしてから一ヵ月後、ゴルドリ−はエルサリア大陸のバルディア地方に居た。
セレナからもらった乗船券で海を渡った彼は同じくせしめた軍の機密工作費で毎晩女を買い性技を磨いていた。
そして彼をコケにした連中がバルディア地方に向かったと聞いてきたのだった。
「んっ、ありゃなんだ?」
古城の近くの森で休んでいた彼が見たものはテレポ−トしてきたばかりの女魔術師だった。
魔物との戦闘後らしく息をきらしていて魔力も殆ど消耗しているようだった。
女魔術師は身体のラインが見えるようなロ−ブをきていてスタイルもよく、中々の美女であった。
「あの女は・・・確かジェシカだったな。チャンスだな、今までの借りを返してやるぜ。」
ゴルドリ−とジェシカは面識があった。イェレス大陸で何度か彼女を襲撃し尽く返り討ちにあっていたのだった。
省3
683: 逆襲のゴルドリ−U 2006/02/18(土)18:18 ID:MBBmdEq5(2/3) AAS
「疲労と魔力切れで抵抗出来ねえんだろ、じっくり犯してやるからお前も楽しめや。」
そう言ってキスをしたまま左手で胸を揉み、右手を下着の中に突っ込み秘部を弄繰り回す。
「んぐっ・・・くはっ・・はぁん。」
好きでもない下卑な盗賊にキスをされ身体を好きにされている現実にジェシカは彼をにらめつける。
だが鍛えられたゴルドリ−の性技に抵抗できるはずもなく徐々に感じ始めていた。
「なんだかんだ言って手前も感じてるじゃねえかよこの淫乱女め。」
「ああんっ・・・私は淫乱では無・・・はぁっ。」
ジェシカが感じているのに満足したゴルドリ−は彼女のロ−ブを脱がせて全裸にすると持っていたシ−トに寝かせた。
「改めてみるといい身体してんな。今まで抱いてきたどんな女よりも綺麗だぜ。」
ゴルドリ−は言った。確かに彼女は情婦にしたセレナよりもすばらしい身体をしていた。
省37
684: 逆襲のゴルドリ−U 2006/02/18(土)19:10 ID:MBBmdEq5(3/3) AAS
ことが終わり、ジェシカはシ−トに寝そべるゴルドリーの上でその胸板に身体を預けていた。
「今味わったのが女の喜びってやつだ。今まで味わったことが無いなって本当に損だったな。」
「そうですね・・・もっとも初めての相手があなただったことが以外ですけど。」
うっとりとしながらつぶやくジェシカ。
「それにあなたって結構優しいひとだったんですね。」
ジェシカの言葉にゴルドリーは苦笑しながら答えた。
「俺だって初めからこうだった訳じゃない。色々あったんだよ色々とね。」
普段の乱暴さから創造もつかない様な普通の言葉使いで語るゴルドリ-に彼女は過去を聞くのをあきらめた。
そしてゴルドリ−はジェシカを胸の上に寝かせたまま上半身だけ起き上がらせる。
「まだまだ時間はあるぜ、お相手してもらえるかな。」
省31
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