[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第四章 (775レス)
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148: 2005/12/09(金)22:11 ID:kptG6sAt(1/9) AAS
えー、流れを切ってしまいますが、ナウシカSSの続きを投下させていただきます。
本当は今日で終了するはずでしたが、話が長くなってしまい、次で終わります。
ごめんなさい。
149: ナウシカ 2005/12/09(金)22:12 ID:kptG6sAt(2/9) AAS
特に最後の2人の時のナウシカの痛がり方は尋常ではなかった。
だから、実は一部の男たちは内心冷や冷やしながら、
早くナウシカの方からギブアップしてくれないか、
それとも自分が止めに入ってしまおうか、と考えていたほどだった。
普通の女なら、こうなってしまうよりずっと前にギブアップしてしまうものなのだ。
はるか手前で「もう無理」だと主張する女に苦労させられることは多々あれど、
泣き言も言わずにここまで耐え続け、逆に男たちの側に
「早く『もう無理』だと言ってくれ」と思わせるような女は初めてだった。
(しかも今日が初めてだってのに・・・
一体どうしてこんな状態になるまで我慢し続けたんだろう?)
省19
150: ナウシカ 2005/12/09(金)22:13 ID:kptG6sAt(3/9) AAS
王家の衣を奪うことはできても、
激しい陵辱で身体の自由を奪うことはできても、
民を思う心を奪うことはできなかった。
最初のうち男たちはナウシカのことを、単に“自分の欲望を満足させるための対象” とか、
せいぜい、“非常に気の強いお姫様”、“いたぶりがいのある小娘” ぐらいにしか見ていなかった。
特に後半に入ってからは、ナウシカはほとんど苦痛しか味わっていないはずだ。
それも気絶しそうなほどの激痛が続き、こりごりしているはずだ。
ナウシカが、口では嫌がりながら実際にはこうした状況を楽しむような多淫なタイプの女ではなく、
強い羞恥心と苦痛で嫌というほど嬲られながら、それでも人々を庇い続けているのは、誰の目にも明らかだった。
(こんな辺境にこれほどの娘がいたとは・・・)
省19
151: ナウシカ 2005/12/09(金)22:13 ID:kptG6sAt(4/9) AAS
もっともらしく花びらを広げたり、膣口やその周辺を指でなぞってみたりする。
それだけでナウシカは苦痛に顔をしかめ、足がビクッと動いてしまう。
だが実際には、わざわざそんなことをするまでもなく、もう今日は無理だということは明らかだったが、
改めて間近に見るナウシカの膣口とアナルの痛み具合は酷いものであった。
膣口は、激しい挿入が何度も何度も繰り返されたおかげで真っ赤に腫れ、
「ただれている」と言ってもおかしくないほどだった。
アナルもまた同様だった。
既に弛緩しきってしまい、この体勢だと、
小指なら菊門に触れずに入れられるくらいの穴をぽっかりと開けてしまっている。
天井からの照明のせいで、穴のすぐ内側が充血して赤くなっているのが見える。
省20
152: ナウシカ 2005/12/09(金)22:14 ID:kptG6sAt(5/9) AAS
一方、ナウシカの白くて柔らかい手で自分のペニスを優しく握られた若い男たちも、それだけで怒張した。
ナウシカは加減が分からず、恐々と少し遠慮がちに握ってこすり始めるが、
そんな健気な懸命さがまた男たちをそそる。
ナウシカの握り方では物足りず、自分の手を少女の手の上に被せるようにして握り締め、
やがて男は2人とも自分の精液をナウシカの顔めがけて放出する。
ナウシカの顔も、髪の毛も、すっかり白く濡れてしまう。
この3人の男たちも本当はサディスティックな性質の持ち主だった。
だから本来なら、肝心な2穴が使えない代わりに
もっと倒錯的なことを要求してナウシカの苦痛に悶える姿を見たいところだった。
しかし先ほどからのナウシカの動作を見ていて、
省21
153: ナウシカ 2005/12/09(金)22:14 ID:kptG6sAt(6/9) AAS
その時だった。
「可愛そうだろ、無理させんなよ!」そんな声がどこからか響いた。
「誰だ! 今言った奴は!」男はカッとなって叫ぶが、周りからも男を非難する声が上がる。
あわてて上官が間に入り、男をなだめた。
「まあまあ、別にこの女も怠けてるわけじゃないだろ。
本当にしんどそうじゃないか。今日のところは寝かせたままにしとけ? な?」
男は未だ不服そうだったが渋々膝をつき、ナウシカを仰向けにさせ、ペニスをくわえさせる。
「ちゃんと満足させてくれよなあ」
ナウシカはこれまでに男たちから言われたことを思い出し、必死で口を動かした。
口いっぱいに男のペニスを頬張り、吸い、先端を舐め、上あごと舌ではさむ。
省24
154: ナウシカ 2005/12/09(金)22:15 ID:kptG6sAt(7/9) AAS
だがこの地に来て、この谷の族長の娘と人々の関係にショックを覚えた。
族長亡き後、その娘の指示で民は武装解除に応じ、一箇所に集められた。
これがすんなりと済んだだけでも、民が如何にナウシカの言葉に従っているかがよく分かる。
人々が怖れて、また権力に媚びて従っているのでないことはすぐに分かった。
自分よりずっと年下のこの少女は、人々の人望を集め、愛されているのだ。
自分とのあまりに違いに少なからぬ嫉妬を感じた。
巨神兵復活作業の進捗について報告を受け、本国との連絡が一段落したところで、
兵士らによってボロ雑巾のようにされて変わり果てたナウシカを見てやろうと
クシャナが牢屋にやって来たのは、
ちょうどあの最後の男が「早くしろ!」と怒鳴っている時だった。
省20
155: ナウシカ 2005/12/09(金)22:15 ID:kptG6sAt(8/9) AAS
衛生兵たちがナウシカの足を開く。
ナウシカは依然として気を失ってしまったかのようにじっと動かない。
その性器とアナルからは、何人分もの白濁液が漏れ出していた。
「だれか酒を持っているか?」
1人の兵が持っていた酒がクシャナに渡される。
トルメキア兵たちが寒さしのぎによく使う、地元の度数が非常に高いタイプだった。
クシャナはそれを口いっぱいに含むと、性器に吹きかける。
霧吹きのような生易しいかけ方ではなく、
ナウシカの性器を濡らしている精液を流し去る、強い吹きかけ方だった。
「ヒィィッ!!」
省20
156(2): 2005/12/09(金)22:16 ID:kptG6sAt(9/9) AAS
最終話は多分明日の晩投下します。
それでは!
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