[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第5章 (841レス)
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413
(22): 2006/04/19(水)19:55 ID:qoqjx5N/(1) AAS
あ、さゆまいでやろうとおもってた事やられてもうた

漏れの方はこれにプラスしてお互いの乳首を凧糸で結ぶってのがあるが……
お互いが身もだえするたびにそれが新たな刺激となり、こうして2人は日夜永久機関のごとく(マテイ
416
(1): 2006/04/20(木)06:58 ID:MC7clWfW(1) AAS
>>413も書いたらどうですか?
べつにネタ被ってもいいと思います
というか鬼畜なのであればなんでも大歓迎

自分はカンノ市侵攻書こうとして途中で断念しましたが・・・
432: 413 2006/04/22(土)14:37 ID:y166oDTY(1/9) AAS
>>416
私が書くとこんなのになりますが?

「んっ………ふっ…んんっ……」
 欲望の固まりに口内を蹂躙されながらも舞は身動きひとつする事が出来無かった。
 両手は後ろで縛り上げられ、両足も棒のようなものにしっかりと縛り付けられて開いたままで固定されている。
 目隠しで視線をさえぎられ、まわりに何人いるのかも、すでに何時間犯され続けたかも分からない。
 ただ、周りの人間の動きに伴う息苦しさと、股間から走る鈍痛が自分のおかれた状況を教えてくれる。
 頭をつかんでいた男が一声うめいてより深くへとそのいちもつを押し込んだ瞬間、のどの奥に焼け付く液体が送り込まれた。
「ぐっ……がはっ…ごほっ……」
 粘液を飲み下すことが出来ずにせき込む。
省47
433: 413 2006/04/22(土)14:37 ID:y166oDTY(2/9) AAS
 ハイネックの上衣は身体の正面で大きく切り取られ、形のいいふたつの乳房を覆うものは無く、瑞々しい真っ白な肌のみならずピンク色に色づいた果実までもがさらけ出されており、正面はその下で編み上げとなっている。
 そして、その果実の先端につけられたピアスが銀色の光沢を放ち、この倒錯した世界をさらにゆがめていた。
「どうして……どうして……」
 舞はぽろぽろと涙を流す。
 混乱した思考はいっこうにまとまらず、ただ、自分をこのような目にあわせたのが親友であることを理解するのを拒否し続けていた。
「泣かないで、舞。佐祐理は舞のことが大好きだから」
 そういいながら佐祐理は静かに舞の前に歩み寄ると腰をかがめて目線を合わせる。
「佐祐理……」
 涙を流す舞に佐祐理はいままでと違う妖艶な笑みを浮かべると、彼女の目をのぞき込む。
「舞は佐祐理のこと好き?」
省45
435
(1): 413 2006/04/22(土)14:39 ID:y166oDTY(3/9) AAS
 顔の前に自分のすべてをさらけ出された舞は言葉でのさらなる追い打ちに子供のように泣きじゃくった。
「んふっ、次は佐祐理が愛してあげるね」
 佐祐理は下半身に手をやると自分の股間を覆うジッパーを降ろす。
 その間からのぞく頭髪とおなじ色をした陰毛は佐祐理自身からあふれ出した蜜に濡れ、ほのかな明かりに照らし出されて鈍い光沢を放っていた。
「くすっ……」
 佐祐理は軽く笑うと腰を落とした。
「ひぁっ……!」
 秘肉を押し上げる衝撃に舞はおもわず声を上げた。
 加虐的な笑みを浮かべると佐祐理はさらに秘所を押しつける。
「気持ちいい?」
省47
436
(1): 413 2006/04/22(土)14:40 ID:y166oDTY(4/9) AAS
 身体に走った激痛に身をよじらせると舞の鼻が佐祐理の秘所をひっかき、悦楽の声を上げる。
「綺麗にしてくれるよね?」
 右手の人差し指と親指で舞の陰核をつまんだ佐祐理がこちらを見下ろしながらふたたびそう言う。
 痛みにともなう恐怖に震えながらも舞はこくこくとうなずくといまだに自分の尿が滴る佐祐理の陰唇へと舌をのばした。
「…っ……ふうっ……上手……」
 佐祐理は満足げにため息をもらすと身体をくねらせさらにお尻を舞の顔へと押しつけた。
「………っ!?」
「んふっ……はあっ…」
 呼吸を止められた舞があえぐと佐祐理はその刺激でさらに嬌声を上げる。
 佐祐理はつまんでいた指先の力をゆるめると中指の腹でそれを転がすようにしてもてあそぶ。
省49
437
(1): 413 2006/04/22(土)14:40 ID:y166oDTY(5/9) AAS
「んっ…」
 コンクリートの壁に濡れた音が響き渡る。
 繰り返し繰り返し与えられる刺激にわずかに正気を取り戻し始めていた舞の目が細まり、ふたたび霞がかかったように不明瞭になった。
 すっと佐祐理の顔が離れると2人のあいだに銀色の糸が引かれる。
 佐祐理はちろりと舌をのぞかせて舐めとると艶めかしく唇を拭った。
 ふっと妖艶な笑みを浮かべた佐祐理は舞に顔を近づけてささやく。
「ねえ、舞。佐祐理のものになってくれないかな?」
「……?」
 何を言われているかわからないというようにぼんやりと佐祐理を見返した。
 佐祐理の手が彼女の乳房に回り、やわやわと揉みし抱き始める。
省49
438
(1): 413 2006/04/22(土)14:41 ID:y166oDTY(6/9) AAS
 ゆっくりと口づけをかわすと2人はまどろみの中へと落ちていった。

 晴れた春の柔らかな日差しが暖かに周囲を包む。
「うまい。さすがに佐祐理さんのお弁当は絶品だなあ」
「あははーっ、ありがとうございます〜」
「みまみま……」
 舞は佐祐理と祐一と共に公園の芝生でシートを広げて3人で重箱を囲んでいた。
 いつもと変わらぬようすでとりとめのない話をしながらふと祐一が舞に声をかけた。
「お、そうだ。なあ、舞。今度、動物園に行かないか?」
「あははーっ、だめですよ〜。舞は佐祐理のものですから〜」
 祐一の言葉に冗談じみた口調で佐祐理が舞とのあいだに割り込んだ。
省36
439: 413 2006/04/22(土)14:43 ID:y166oDTY(7/9) AAS
以上です。
2年以上前に書いた物だからさすがに今見ると辛い……。
お目汚し失礼しました。
440
(1): 2006/04/22(土)15:34 ID:BPFNff0Q(1) AAS
>>413
GJ!
堪能しました。
443
(1): 413 2006/04/22(土)21:13 ID:y166oDTY(8/9) AAS
>>440-441
お気に召したようでなによりです。
他にも香里が妹の存在を忘れるために栞を男子生徒に強姦させるなんて
話も書いていますがどうも遅筆な物で遅々として進まなかったり。
444: 413 2006/04/22(土)21:15 ID:y166oDTY(9/9) AAS
リクの方もいろいろとネタを考えさせてもらいます。
納期にあってはNo promise! d(^▽^)
445: 姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/04/22(土)21:54 ID:4m6h88Zp(1) AAS
>>413
いいですっ!GJ!!です。
こちらも負けないように頑張らないと…

>>香里が妹の存在を忘れるために栞を男子生徒に強姦〜
激しく読んでみたいです。期待して待っておりますので、頑張って下さい。

リクっていうか独り言を…水瀬家に強盗が押し入って祐一の目の前で水瀬母娘や
まこP(もしくは、あゆ)たちを次々に凌辱していく話とか…
遺作とのクロスオーバーなら、旧校舎に閉じ込められた渚や藤林姉妹や
智代(あと、美佐枝さんも入れたいな)を遺作が…とかいう話を読みたいような、書きたいような…

妄想のネタはいっぱいあるけど、手が追いついてない状況です。(誰か書いてくれないかな…)
省1
447: 2006/04/23(日)06:30 ID:0kDv9z8a(1) AAS
>>413さん
GJでした!!
まさか佐祐理が舞を・・・とは

ひょっとして葉鍵板から来てくれた人いるかな
このスレの宣伝してよかった
620: 413 2006/05/16(火)17:27 ID:E4TGdNB4(1/6) AAS
しおかお途中までいきまーす
621: 413 2006/05/16(火)17:28 ID:E4TGdNB4(2/6) AAS
 学食からさまざまな料理のいい匂いが立ちこめ、少年少女たちがさまざまな話題に花を咲かせる昼休み。
 そんな中を1人の少女が歩いていく。
 腰まで届く栗色をした長い髪はウェーブがかかり、その憂いに満ちた表情と相まって少女を大人びて見せている。
 栞……。
 次の誕生日まで生きることが出来ないことを告げてしまったことを香里は後悔していた。
 真実を告げられても笑って見せることが出来る妹ほど彼女は強くは無かったのだ。
 周りからの強い人間という評価のすべては無関心でいようとする必死の努力のたまものだった。
 気にさえしなければ嫌な思いをすることもない……悲しむことも……。
 彼女は妹の存在を無視することにした。
 そうしなければとてもではないが彼女の心がもたなかったからだ。
省46
622: 413 2006/05/16(火)17:28 ID:E4TGdNB4(3/6) AAS
 その目に香里を認めてほほえんだ栞はその背後にいる男たちにいぶかしげな視線を送った。
「待たせたわね。ほら、この子よ。好きにしてもらっていいわ」
「お、おねえちゃん?」
 なんのことか理解できない栞に男たちは近づいてくる。
 栞は後ずさりしながらも香里に話しかけた。
「おねえちゃん、な、何かの冗談ですよね?」
「おい、本当にいいのか? お前の妹なんだろう?」
「あたしに妹のなんていないわ」
「おねえちゃん!」
 両脇からのびた腕が後ろから栞の身体をおさえつけ、その慎ましやかな胸を揉みしだく。
省50
623: 413 2006/05/16(火)17:29 ID:E4TGdNB4(4/6) AAS
 栞の下半身から発するしめった音はすでに香里の耳にも届くほどになっていた。
 その音に、香里は耳をふさぐ。
 男はショーツをずらして濡れそぼって光を放つ秘所に直接触れだした。
「はくっ……うう……ひっく…ひっく……ぐすっ……」
 身体を襲う未知の感覚に耐えきれなくなった栞はとうとうしゃくり上げて泣き出した。
「おい、泣き出したぞ?」
「なあに、気持ちが良すぎただけさ」
 そう言うと男は手での愛撫をやめ、顔を近づけていく。
 濡れた部分に感じる息づかいに反射的に栞は暴れ出す。
「こら、動くな!」
省49
624: 413 2006/05/16(火)17:30 ID:E4TGdNB4(5/6) AAS
 少し離れたところにいた姉はそんな妹を冷たく見下ろすと男たちに向かって声をかけた。
「膣で出しても大丈夫よ。どうせその子、妊娠するまで生きていられないもの」
「そんなっ……」
 非情な姉の言葉に栞は言葉を失った。
 栞の未開の地に男の欲望があてがわれる。
 すでに光の消えた栞の瞳はその様子をぼんやりと見ているだけだった。
 もう栞にとってはそんなことはどうでも良かったのだ。
 今の彼女の心を支配するのはおのれの命をむしばむ病を上回る絶望のみ……。
 ぴたりと彼女の入り口を探り当てた先端がぐっと突き入れられる。
 呆然としていた彼女の瞳がはじけたように見開かれる。
省38
625: 413 2006/05/16(火)17:31 ID:E4TGdNB4(6/6) AAS
とりあえず、ここまででやんす
また続きはまた出来たらUPいたします

ちゃんと最後の結末まで行けるといいなぁ……
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