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あずまんが大王のエロいのないんかねぇ-11- (825レス)
あずまんが大王のエロいのないんかねぇ-11- http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1149219489/
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788: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/04/12(木) 23:44:46 ID:In3dOc/u 久しぶりに来たけど、 「ちょくれつつなぎ」の話といい、「どんたこす」の話といい、 その後で来た3Pの話(大阪攻めまくり)といい、最近は佳作が多いね。 良きかな、良きかな。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1149219489/788
789: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/04/13(金) 21:51:20 ID:NrCsvtBB 百合スレの方もここ数週間でいきなり良スレになってる http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1149219489/789
790: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/04/15(日) 12:21:45 ID:LRLe/lKb >>787 よぉ、元気かカンピロバクター http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1149219489/790
791: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/04/15(日) 22:13:45 ID:NiSHjALN たった二点を刺激されつづけるだけでもこんなに呼吸が苦しいのに、 もう一人加わったらどうなってしまうだろう。 ましてや、その「もう一人」が、私が一番守りたいと思う何歳も年下の子供だったら。 「震えてますけど、このボタンで調節するんですね?」 「せやな。いろいろと試せばわかるで」 小さい手のひらに動いたままのそれを握り、私の腰に跨ってくる。 「ほんで、わたしは下のほう」 春日さんの言葉に驚きは隠さなかった。素直にどういう意味か問いかけた。 けれども、彼女から返ってきたのはやはりそのままの答えでしかなかった。 誰にも見せないところを開くことにはさすがに戸惑ったが、どうしようもない。 恥ずかしいことに、私自身も多少期待していたから。 「ねここねこー」 あ、忘れてた。今更すぎて説明する気にもならないが。 今は二人が与える快感を何も考えずに受けていたい。 「榊ちゃん、かわいい物が好きなんよね。思い出したわ」 ただただ頷くだけの私。 おもむろに下着を脱がしていく春日さん。 胸にあれを近づけるちよちゃん。 「ねこはかわええ。けどな、榊ちゃんはもっとかわええんや」 「そんなことないよ、君たちのほうが」 「その榊ちゃんが一番かわええんや。今晩は最高の猫になってもらうで」 どうしてだろう、いつもはもっと強く否定しているのに、これ以上言葉が出てこない。 「榊さん、今日はいつもより笑顔ですね」 なんだ、私ってば嬉しいんだ。 自分の感情がようやく分かったので、隠さずにまたもう一度頷いた。 「ここもまだきれいな色でかわええな」 でも、さすがに直接的すぎる言葉はちょっと 「さっきまでので濡れとるけどな。いただきますー」 ちょっと、だめ、まだ用意が 「私も右胸からやってみます」 そんな、そんなに……! 「ひなりむねがさびひいやろうから、ほっちもぺろぺろやっとき」 「はーい」 え、ちよちゃんまで舌でやったらだめ、 「気持ちいいですか?」 聞かないで、お願い。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1149219489/791
792: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/04/15(日) 22:14:33 ID:NiSHjALN 急に羞恥心が呼び戻されたのは、知らなかったその感覚があまりにも強いものだったから。 仰向けになりなすがままの私に馬乗りになったこの子に喘いだ顔を見られたくない。 希望に反して、ちよちゃんは片胸から口を離してまた問いかけた。 「気持ちいいんですね?顔でわかります」 「い、わ……ないでぇ」 「榊さんが嬉しいなら、なんでもします」 「やぁ、そんな、うれしく」 「ええやろ?」 弾けそうな意識の中で頷きつづけるしかなかった。 何も分からないかと思えたちよちゃんですら、口内で乳房の先端を丁寧に扱きながら リモコンを操作してもう一方の動きを変化させてくる。さすが天才というべきか。 春日さんはより激しく、私の声に出して言えないところを攻めたてる。 絡み合う二つの舌からたまらない程に温かさが感じられる。 「次は回しますよー」 思考の読みづらい春日さんならともかく、ちよちゃんがこんなに積極的だったとは。 勢いよく刺激され、気を確かに保てなくなってゆく。 目の前で、さっき裸になったばかりの、行為を知るには早すぎる幼女が よりにもよって胸を舐め回しながら器具を押し当てている。 「榊ちゃん、全身があったかくなっとるし、ここももっとつやつやしてきたで」 ああ、やっぱり恥ずかしいけれども、抗えない……間違いなく幸せだから。 「お豆さんも固くなって、やっぱりええんやな」 言葉を発する時を除いて、常に下半身に甘い感触が伝わってくる。 道具を扱いながらも夢中で胸を吸い上げるちよちゃんが だんだんと赤ちゃんのように見えてきて、ますますかわいく思えてくる。 私は幸せだ。 初めて知った行為が、こんなにも理想的な形で実現されて、本当に幸せだ。 この二人にならもう何をされてもいい、私の身体を全部預けてしまおう。 「いい表情ですね。いつもそんな風にしてくれたらいいのにな」 あとは考えることをやめ、ただ喘ぎつづけた。私は幸せだ。 「もういきそうやろ?」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1149219489/792
793: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/04/15(日) 22:23:11 ID:NiSHjALN 一体いくらほどに時間が経過しているのかもわからないが、いっこうに気にならない。 被験体でも飼い猫でも、もっと言えば奴隷でもいい、快楽が続いていれば。 私は全てを解放する。 ひた隠しにしていた愛情を、他の介入を拒絶していた身体を、頂点へ向かって遠のいていく意識を―― 「あれ?榊さん、体が震えてますね」 「もうあっちの方にいってまったんやな」 「初めて見ました」 「早すぎてもよくないことはないで。勉強になったやろ」 「そうですね」 「でも、わたしたちもあっちにいきたいんやけどなぁ」 「どうしましょう?」 「次は……榊ちゃんに、やってもらう番やな」 戻ってきた意識の中で見たものは、飛ぶ前と少し変わっていた。 仰向けの私に、跨っているちよちゃん。でも、あれを持っていない。 春日さんはさっきまでと同じように視界に入ってこない。 まあ変わっていないといえば変わっていない、けれども。 「楽しみです」 上の体がより大きく目の前に迫る。 「申し訳ないですけど、お願いします、ね、榊さん?」 「あー、わたしも我慢できひんから、自分のに入れてまうわ」 「大阪さん、先じゃなくていいんですか」 「経験は大事やから、もっと触れあっとき」 ちよちゃんの顔が見えていない。その代わりに、細く未発達な両足の付け根と…… 「いいですか」 「……え?」 まだ誰も受け入れていない、小さな花びらがあった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1149219489/793
794: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/04/16(月) 23:21:52 ID:MDFf47Di やば、これはエロい http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1149219489/794
795: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/04/17(火) 21:14:01 ID:VJI26arX うんエロ医 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1149219489/795
796: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/04/19(木) 21:21:51 ID:h/RPnQlZ eroi http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1149219489/796
797: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/04/21(土) 20:34:07 ID:zFRPuz7U nemui http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1149219489/797
798: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/04/21(土) 21:05:41 ID:FYCbKU5A 寝 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1149219489/798
799: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/04/21(土) 22:05:48 ID:eYwB7OAg 断続投稿好きじゃないが、文が十分エロいしな、まあいいや、もうこっちは過疎ってるし とりあえず百合板のスレは2007年にして神 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1149219489/799
800: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/04/21(土) 22:26:34 ID:llBdUJ9Q >>799 すまん。百合スレに半ば移住したw ここも見てるけどね。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1149219489/800
801: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/04/22(日) 08:36:04 ID:1dFbm9tB reimu http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1149219489/801
802: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/04/23(月) 02:52:25 ID:cZeiA3XI hakurei http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1149219489/802
803: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/04/24(火) 20:11:13 ID:iTQqPwSS 東方かよ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1149219489/803
804: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/04/25(水) 20:05:01 ID:bjDKE3wk 静かになったな http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1149219489/804
805: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/04/26(木) 21:26:58 ID:6bejNCXF 落ち着いたと言ってくれ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1149219489/805
806: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/04/27(金) 05:10:08 ID:XVH2P7x8 落ち着いたな http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1149219489/806
807: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/04/27(金) 21:40:18 ID:ScT29253 榊は愛猫マヤーと戯れていた。その光景は、獣医を志す女子大生としては特別奇異な ものではない。その猫が特別天然記念物であることを除けば。迂闊に外に出すわけには いかないので、榊は殊更マヤーとの時間を大切にしている。外に出してあげられない分、 自分がかまってあげなければならないと。もちろん友人のことも大事にしているから、 友人の頼みを断ることはしない。だから、かねてからの予告通り、今日自分を訪ねてきた 神楽を快く招き入れた。神楽になんとなく元気が無いことを気にしながらも。 「お、マヤー元気か」 さっきまで榊がしていたように、神楽がマヤーと戯れる。だが、そんな神楽の様子に、 榊はどこか白々しさを感じずにはいられなかった。神楽はよく榊を訪ねてきていた。なぜ 来てくれるのかという問いに、神楽は『来たいんだからいいじゃん』というシンプルな 一言だけで返した。榊はそんな素直に振るまえる親友を好きだったし、尊敬もしていた。 それだけに、今の神楽の態度には何か引っかかるものがあった。約束をとりつけてまで 訪ねてきたからには、榊本人に用があるはずなのだが……。 「何かあったのか……?」 その言葉に、神楽が動きをピタリと止める。マヤーが神楽から離れていった。 「私の勘違いならそれでいい。だが私に話せることなら話してほしい。君は私に何でも 話してくれたじゃないか」 それでも神楽は答えようとしない。榊は待ち続けた。神楽が黙秘しようとしているの ではなく、一生懸命口を開こうとしていたことがその様子から伝わってきたから。 「そ、そうなんだよな。お、俺が榊に会いにきたのは……」 「……俺?」 完全に予想外の単語に、さしもの榊も目を丸くした。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1149219489/807
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