[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第6章 (954レス)
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611: 神楽スキー 2006/09/04(月)22:15 ID:WRMCVK62(2/15) AAS
私は普段使われていない体育倉庫の中を見回した。

「先生、ここに体育の授業で使う用具があるって言ってたけど・・・・」

小さな窓から差し込む明かりを頼りに奥に進む。
背中の半ばまで伸ばしたややウェーブの掛かった黒髪を掻き上げる。

ガラガラガラ・・・・

不意に体育倉庫の鉄製の扉が閉じる音がする。
私は慌てて振り向くと体育教師の岡野先生が後ろ手に倉庫の錠を締めるところだった。
省28
612: 神楽スキー 2006/09/04(月)22:15 ID:WRMCVK62(3/15) AAS
ぷちっ・・・・

「あっ!」

フロントホックが外された。
先生の手が直接胸に触れてくる。
しばらく後ろから抱きすくめたまま先生は暴れる私の胸を嬲っていく。

「せ、先生やめてください! こ、こんなこと!」
「ふふふふ、大丈夫」

力が違いすぎる。
必死に暴れる私の息が荒くなり、身体の動きが鈍くなり、身体が熱く・・・・え?
省26
613: 神楽スキー 2006/09/04(月)22:16 ID:WRMCVK62(4/15) AAS
「ああうっ!」

先生の親指と人差し指に胸の尖りをつまみ出され、走るピンクの電流に腰が跳ねる。

「ふふふ・・・・もう硬くなってるぞ?渡辺・・・・」
「そ、そんな・・・・事・・・・あぁ・・・・はあっ!」

指の腹で挟まれて優しく擦られる、ソコから迸る電流に身体を撃ち抜かれ、甘い声が抑えられない。
耳にタバコ臭い吐息が吹きかけられ、耳朶がくすぐられる、耳たぶを舌がなぞった。

「せ、先生・・・・み、耳は・・・あっ・・・はぁ・・・・」
「渡辺は耳が弱いんのか・・・・ふふふ」
省28
614: 神楽スキー 2006/09/04(月)22:17 ID:WRMCVK62(5/15) AAS
先ほどまでの鮮烈な快楽に焦がされた身体は、この弱く、しかし決して止む事の無い微弱な快楽の小波に性の炎を灯されたまま燻り続けていた。

「ふふふ、どうした? 渡辺・・・・そんなもの欲しそうな顔をして・・・・」
「・・・・・っ」

羞恥に染まる顔を前に向け、隠す。
自分の中で燃え上がる浅ましく淫らな考えを必死で否定しようと足掻く。
でも、でも・・・・

「本当に頑固な子だな・・・・渡辺は」

両肩を掴んで囁かれ、汗に濡れる背中に熱く濡れた唇を押し当てられる。
省27
615: 神楽スキー 2006/09/04(月)22:18 ID:WRMCVK62(6/15) AAS
「だ、駄目ぇ・・・・っ!」

慌てて先生の太い手首を掴み、引き離そうとするがビクともしない。
堪らない刺激が下半身から駆け上がって全身を仰け反らせる。

「あっ、あっ・・・・あぁ・・・・」

そっと指が上下に動き始めた。
たちまち唇から漏れる切ない吐息、漏れる甘い声、震え乱れる身体。

「あっ・・・・はぁっ・・・・だ、だめぇ・・・・ああっ!」
省26
616: 神楽スキー 2006/09/04(月)22:19 ID:WRMCVK62(7/15) AAS
「ふふふ、随分と濡れてしまっているじゃないか・・・・渡辺」
「あ、あっ、ああ・・・・だっ・・・・・だ、めぇ・・・・あ、ああ・・・やぁ・・・・」

先生の恥ずかしい指摘を気にする暇さえない。
全身を駆け巡る淫らな電流、下半身から駆け上がり留まる事を知らずに私の脳を刺激する甘い悦楽。
理性の扉が激しくノックされ、無理やりこじ開けられ様としている。
静止の声も甘く乱れ、力が入らない。

「ふふふ、渡辺は本当にやめて欲しいのかな?」

問いかけられる声。
胸は左右両方の頂が既に痛いほどに硬く尖り、先生が交互に指で挟み、擦り、扱き、胸全体を丹念に揉みしだかれた。
背筋を駆けめぐる淫らの電流、熱く漏れる乱れた吐息、力が入らず快楽に震えるだけの身体
省27
617: 神楽スキー 2006/09/04(月)22:19 ID:WRMCVK62(8/15) AAS
ドサリ・・・・
倉庫の床に敷かれた薄汚れた体育マットの上に私は仰向けに寝かされた。
体操服は捲くり上がり、ブラを外され露になった胸が荒い息に合わせて上下し、その頂がつんと硬く尖っている。

荒い息をつき、力なく横たわる私の目に、ズボンを脱ぎ去り下半身を露にした先生が映る。

「はぁ・・・はぁ・・・・」

逃げる力さえもう私には無い。
先生の醜く信じられないほど大きく反り返ったモノから目を背ける。

ブルマと下着に指がかけられる。
両手を使ってゆっくりずり下げられていく・・・・
省26
618: 神楽スキー 2006/09/04(月)22:20 ID:WRMCVK62(9/15) AAS
「・・・・え?」
「渡辺がこれを舐めて慰めてくれたらこれ以上は止めてあげるよ」

ニヤニヤと笑う顔・・・・

「そ、そんな・・・・」
「いやか?それなら・・・・」

先生のいやらしい顔が笑みの形に歪む。

「わ、わかりました・・・・や、やります・・・・」
省30
619: 神楽スキー 2006/09/04(月)22:21 ID:WRMCVK62(10/15) AAS
「わ、渡辺の口の中に・・・・出す・・・・出すぞ。吐くんじゃないぞ・・・・」

興奮し、切羽詰ったように喘ぐ先生の声がその時が近いのを告げる。
そ、そんな・・・・

「おおうっ」

先生が呻き、後頭部を掴む手が、私の顔を腰に強く押し付けられた。
口内で吐き出されたソレが喉の奥にたたきつけられる。

「ううう゛んっ!!」
省29
620: 神楽スキー 2006/09/04(月)22:22 ID:WRMCVK62(11/15) AAS
先生の残酷な宣言が残酷な予感を肯定する。

「ふふふ、先生は慰めてくれたらって言ったろ? 見なさいもっと元気になってしまった・・・・渡辺はいけない娘だな・・・・」

硬く反り返ったソレは一度射精したにもかかわらずその硬度をまるで失っていない。

「そ、そんな・・・・卑怯者!」
「その卑怯者に・・・・渡辺はこれから抱かれるんだよ」

無理やり足が開かされ、先生が圧し掛かってくる・・・・必死で押しのけようとするが力が違いすぎた。
熱く硬いものが私のアソコに押し当てられた。
省27
621: 神楽スキー 2006/09/04(月)22:25 ID:WRMCVK62(12/15) AAS
「そ、そんな・・・・や、やめっ!あっ、あっ・・・・・ああっ!!」

親指でそっと弾かれ、潰され、摘まれ、扱かれる。
もっとも敏感な部分から迸る甘美な電撃に身体を何度も撃ちぬかれ、動きを止めようにも身体は勝手に反応し、それが激痛を引き起こす。
激痛と快楽・・・・相反する二つの感覚が交互に身体を責め立て、徐々に混じり始めて行った。

「あっ、あっ、い、いやっ・・・・こ、こんなの・・・・駄目ぇ・・・・」

そして、腰を緩やかに使い始める先生、一度高められていた身体は徐々に鋭い痛みを鈍痛へとすり変え始めていく。

「やっ・・・・はぁ・・・・あっ、あっ・・・・う、うそ・・・・こ、こんなの・・・うそ・・・・」
省30
622: 神楽スキー 2006/09/04(月)22:26 ID:WRMCVK62(13/15) AAS
震える右手を前方に伸ばし・・・・・

ビクン!!

「あああああああっ!!」

後ろから迸った感覚に全身が硬直し、堪らずに吼えた。
前方に必死に伸ばしていた手が力なくマットを叩く。

「あっ、くっ・・・・」
省29
623: 神楽スキー 2006/09/04(月)22:27 ID:WRMCVK62(14/15) AAS
「あっ、あっ、い、いいます。あっ、だ、だから・・・・あっはぁ・・・・ゆ、指をと、とめ・・・・」
「なら早くいいなさい」

指も腰も止めず先生が笑う。

「お、お願い・・・・あっ・・・・し、します。わ、わたしは・・・ああっ!!」

お尻の中で蠢く指が言葉を何度も中断させる。

「お、お尻でイ、イキたく・・・ああっ・・・・な、ないんです・・・・はあっ!」
省22
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