[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第6章 (954レス)
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920: 狩りナド(杏編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/10/14(土)19:36 ID:C2hkrWf6(1/9) AAS
随分とお待たせしました、『杏編』>>806からの続き、今回は容量が気になるので様子見ながら
投下していきます。
(椋…)
杏が旧校舎の中を全力で駆け抜け、彼らの言葉を信じるならば――彼女の妹の椋が囚われているという
今は使われていない視聴覚室の扉の前に辿り着いていた。
だが、後先考えずに飛び出したのはいいが、実のところどうやって助け出すのか考えあぐねているところで
あのふざけた放送の内容が事実だとすれば、椋もことみもレイプされたという事なのだろう…
そして彼らが自分を単独で呼び出したその目的は間違いなく自分の身体…――いざとなれば椋の無事と
自分の貞操を引き換えに差し出そう…――そんな悲壮な決意を固めてもいたが、それは17歳の処女の少女にとって
やはり容易には受け入れる事のできるものではなかった
省11
921(1): 狩りナド(杏編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/10/14(土)19:37 ID:C2hkrWf6(2/9) AAS
「よぉ〜こそ、藤林 杏ちゃ〜ん…待ちかねてました。あんまり遅いんで、ひょっとしたら来ないんじゃないかと
心配してたところでしたよ♪」
「――…約束どおり来たわよ。妹を…椋を放しなさいっ」
「あっははは…来ただけですんなり返すと思ってたの?さっすが藤林 杏ちゃん、自分の立場が分かってないねぇ〜」
「何よ…なんなら力づくで取り返してあげてもいいのよ。アンタら二人ぐらい、私一人で――…」
「そぉ〜だねぇ〜…確かに一対一じゃ敵わないかもしれないけど、杏ちゃんが俺に飛び掛るまでに
椋ちゃんのカオに一生モンの傷を刻み付ける事ぐらいは出来るよ〜」
「なっ!?くっ…――」
「杏ちゃんが俺の手よりも早く動けるっていうのなら、試してみるのもいいかもね♪こう…椋ちゃんの顔の前で
スッ…ってナイフを引くよりねぇ…」
省28
922: 狩りナド(杏編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/10/14(土)19:37 ID:C2hkrWf6(3/9) AAS
「…あっ――!?」
「椋っ…」
「ま、いきなり顔をズタズタに切り刻むのもなんだから、最初はこのくらいにしておくけど、
杏ちゃんの聞きわけがなかったら、次は――」
「お姉…ちゃん…――」
「――っ…分かった…わ…どうすればいいの…」
「そうそう、そうやって素直にしてればいいんだよ…俺らだって可愛い椋ちゃんのカオにキズなんて
付けたかねーんだし」
「それじゃあ、さっきの続きで身体検査といっこーか・な♪…まずは…オッパイからいこーか…」
「だ、誰がそんな…事――」
省20
923: 狩りナド(杏編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/10/14(土)19:38 ID:C2hkrWf6(4/9) AAS
男たちのあまりの態度に頭に血を上らせ、我を忘れかけた杏を椋の悲鳴が現実に引き戻す。
椋を後から抱きすくめ、ナイフで脅していた六二七がそのふくよかな胸を力任せに揉み、
嫌悪と苦痛の悲鳴をあげさせていたのだった。
「んん〜…オッパイのボリュームは椋ちゃんのほうが上っぽいかなぁ〜ぽよんぽよんしていいさわり心地〜
ホラホラ…もっと触ってやれって、物分りの悪いお姉ちゃんからのリクエストだよ、椋ちゃん♪」
「うぅ、やぁ…お姉…ちゃん――」
「椋…――」
六二七の楽しそうな声と椋の搾り出すような声が、杏に自分の立場を改めて認識させる。
「ホント、物分りの悪い女だなぁ…コレで三度目だぜ、三・度・目!」
「まあ、しょーがねーよ。なんてったって自分の貞操がかかってるんだし、妹のカオの事なんかより
省18
924(1): 狩りナド(杏編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/10/14(土)19:39 ID:C2hkrWf6(5/9) AAS
彼らのいう事を100%信じたわけでは無かったが、今の杏に選択肢は限られており、
椋の解放と自分の純潔を保証するというのなら、多少の屈辱に耐えてもいい――そう決意し――
その場にしゃがみこみ胸元に手をやると、むき出しになっていた胸を揉み始め、
脚を開いて水色と白の縞模様のショーツの中に指を這わせていく…
「…ん、く…――」
「へっ、やっと素直にいう事きく気になったのかよ…ホラホラ、もっと乳首を摘んで、
思いっきり引っ張るんだよ!」
「そうそう、パンツの中に手ぇ突っ込んで、シマパンがシミパンになるまでぐちょぐちょに、
オマンコかき回して…」
「くぅ…ん、ふ…うぅ…」
省10
925(1): 狩りナド(杏編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/10/14(土)19:39 ID:C2hkrWf6(6/9) AAS
――自分は淫乱なのではないか…?――
小さい頃より性的なものに対する興味が強かった杏は自慰を覚えるのも早く
小学校の高学年に進む頃にはストレスや不満を紛らわす為に幼い性器を弄り始め、
自分に対する責任や期待が大きくなり、委員や役員に推されるようになると、ますますその頻度が上がり、
最近ではほぼ毎日のように、想い人である岡崎朋也との淫らな行為を夢想しながら、
自慰に耽るようになっていた。
だがそれは杏にとってはコンプレックスでもあり、朋也に対する思いを自覚して以来
――自分は淫乱なのではないか…?――
――自分のような淫らな女を朋也は相手にしないのでは…?――
自らの指で絶頂を迎えたあと、いつも杏は軽い嫌悪感とともにそう自問していた。
省13
926(1): 狩りナド(杏編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/10/14(土)19:40 ID:C2hkrWf6(7/9) AAS
「――…うぅ…ん、んん…く、はぁ…あぁ…あふ…――」
杏の声に上ずった艶のようなものが混ざり始める。上気して紅潮した頬、粘りつくような湿った息遣い…
それら全てが、杏のメスとしての反応を示していた。
「妹や俺らに見られてるっていうのに興奮するなんて、大したインランっぷりじゃねぇか」
「先生にも一目置かれているマジメなクラス委員長が、オナニー狂いのドスケベ女だって知ったら
みんなどんな顔するだろーな」
男たちの声など、まるで耳に入ってないかのように胸を揉み、乳首を摘み上げ、秘唇を弄り、淫核を突付く…
いまの杏にとっては自慰に没頭するほうが、自らの屈辱的な状況から目を背けることができる為
ますます激しく指を動かし、性感を高めていくのだった。
杏ほどの美少女の、予想外に濃厚なオナニーを見せ付けられた男たちは、やがて揶揄する事も忘れ
省11
927: 狩りナド(杏編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/10/14(土)19:41 ID:C2hkrWf6(8/9) AAS
「イッたかよ…」
「ち、ヘバってんじゃねーよ…俺らはまだまだ全然満足してねーんだぜ」
「あ、う…――」
絶頂の余韻でぐったりとしている杏を、六〇三が仰向けに転がせると、膝を掴んで両脚を強引に開かせていく…
杏も抵抗しようとはしていたが、脚に力が入らないのか、六〇三が力を込めると、あっさりと
まるで解剖される蛙のように両膝を真横に押し広げられ、まだショーツに覆われているとはいえ
処女の股間を男たちの目の前に、惜しげもなく晒していた…
「いい格好じゃねえか、杏…大股開きでパンツ丸出しでよぉ…おまけにマン汁がしみて、
シマパンからマン毛もオマンコの色も形もはっきりと透けて見えるぜぇ〜」
「――いやっ…――」
省12
928: 狩りナド(杏編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/10/14(土)19:42 ID:C2hkrWf6(9/9) AAS
杏のショーツはもう秘部を覆い隠すという役目を果たしておらず、溢れる淫蜜に濡れて
ぴったりと張り付いた生地からは六〇三がいうように秘唇の合わせ目の小さな突起が
ぷっくりと浮かび上がってくる。
ショーツ越しにとはいえ、六〇三に秘唇を弄られた杏は、嫌悪感と同時に奇妙な甘い痺れも覚え始め
絶頂の直後で敏感になっているとはいえ、おぞましい男の指に感じてしまう…そんな自分の身体が
信じられないと同時に、恨めしくも思っていた。
「クリがイイみたいだなぁ〜オナニーのときもソコばっかり擦ってたみたいだし…――なっ!」
「――ひぅっ!?…」
快感とおぞましさの間で混乱している杏に、六〇三の指がショーツに浮かび上がった小さな突起を
捻り潰さんばかりの強さで摘み上げる。
省14
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