[過去ログ] スマブラのエロパロ その2 (961レス)
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(1): 2006/08/19(土)16:06 ID:OwFZflui(1/2) AAS
コピペしとかないと話が分からなくなるからな
SSは…一応書いてみてる
固まったら投下したい

新作は女キャラ増やして欲しいな
野郎どもの争奪戦も悪くないがね
37: サクラ 2006/08/19(土)16:06 ID:v6iM4ec3(11/11) AAS
>>34>>35

ありがとう
38: 2006/08/19(土)16:57 ID:Ff7xz7uS(1) AAS
>>36
野郎どもを取り合って争うのか、
野郎どもが取り合って争うのか

どっちも好きです
39: 2006/08/19(土)17:40 ID:4FcABzTK(1) AAS
みんな落ち着こうぜ
40: 2006/08/19(土)18:34 ID:e56tTqUk(1) AAS
いや、みんな落ち着いてると思うぞ

<>
そろそろ専ブラ入れようかと思った、そんな夏
</>
41: 2006/08/19(土)20:45 ID:IAKei2fW(1) AAS
ネス×ポポとか駄目か
42: 2006/08/19(土)22:23 ID:OwFZflui(2/2) AAS
ネス×ナナでなく?

野郎どもを鑑定する女衆
いいねえ
43: リレーコピペ 2006/08/19(土)23:48 ID:eiWTesDO(1/10) AAS
195 名前:リレー1 投稿日:2005/07/12(火) 16:11:48 ID:HiLxcj2L
ここは、スマデラ荘…
改築当初ほどの賑わいは息を潜めてきたが、
各ゲームから集められたスマデラ戦士達は、日々の生活で互いの仲も深まり
今も皆でタダ宿舎に集まっては技を高め合っていた。

ある雷の夜のこと…

各個人に割り当てられた部屋の扉を
ノックする音がこだました…

196 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/07/12(火) 19:18:46 ID:hNcOkWwg
ドアを開けたら雪女がいました。
省20
44: リレーコピペ 2006/08/19(土)23:49 ID:eiWTesDO(2/10) AAS
205 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/07/14(木) 00:31:43 ID:0ofzhqsN
最初にその変化に気づいたのはガノンドロフであった。
足元を見下ろした時にいつも視界を遮る、
ぴったりとした下穿きに包まれた自慢の一物。それが、ない。

「うわぁ!」
隣ではロイが驚きの声を上げる。
その胸元は、はちきれんばかりに膨らんでいた。

212 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/07/14(木) 23:17:30 ID:FZeQTCja
どうせだから続けてみようリレー8
小説なんて書いたことないから稚拙ですまぬ
省24
45: リレーコピペ 2006/08/19(土)23:50 ID:eiWTesDO(3/10) AAS
214 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/07/15(金) 02:02:13 ID:NtNI9sXd
長くなったよ_| ̄|○リレー9.5

 …談話室にて

「あいつめ…絶対わざとだ。俺たちに幻術の類をかけよったな…」
我に返って一息ついたメンバーたちが、お互いの体を忌々しげに横目にしながら
話し合っている。
「あなたまで引っかかったの?だらしないわね」
「仕方ないだろう…!あの雪女の姿を見てから理性が言う事をきかなくなってだな…!」
サムスに軽蔑のまなざしを向けられ、ファルコンはムキになって言い訳を並べている。

「クレイジーの目的はなんだ?
省33
46: リレーコピペ 2006/08/19(土)23:53 ID:eiWTesDO(4/10) AAS
218 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/07/15(金) 19:46:48 ID:QKw1xohM
リレー11です。
ミュウツーを受けにする気まんまんの俺が書きますよー

####################################

「頼みたいこと、だと?」
ミュウツーの問いに、マスターは頷くような仕草を見せた。
「……この悪ふざけを、止めてもらいたいんです」
悪ふざけ。
もちろん……クレイジーが起こした、一連の事件の事を指すのだろう。
「私だって止めるつもりだ。 だがどうすればいい?
省42
47: リレーコピペ 2006/08/19(土)23:54 ID:eiWTesDO(5/10) AAS
220 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/07/15(金) 19:48:09 ID:QKw1xohM
次の瞬間。
「ぐッ!?」
信じられない圧力が、ミュウツーの体にかかった。
今まで壁に押し付けていたクレイジーが、今度はミュウツーの体を直接握りつぶしにかかったのだ。
ぎりぎりと万力のような力が、無遠慮に加えられていく。
「……ふざけんなよ? 俺が強いんだ俺が一番なんだ俺が絶対なんだお前なんかにゃ負けねえよ!
ギャハハハハハハ! ギャーッハッハッハッハッハッハ!!」
精神を壊すような笑い声を漏らし、クレイジーはなおミュウツーを握り締めていく。
「…………が……は……」
省31
48: リレーコピペ 2006/08/19(土)23:55 ID:eiWTesDO(6/10) AAS
233 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/07/16(土) 13:25:44 ID:l2WDJaSL
リレー12

一方そのころ、談話室には着替えを済ませたメンバー達が集まっていた。
「くそっ! あんなのにひっかっちまうとはな……」
ファルコが悔しげにはき捨てた。
隣に座るフォックスはただただうなだれている。
「しかたなかったんだよう。幻術だったんだからさあ」
ポポはジト目で見つめるナナにひたすら言い訳を繰り返す。
「いいわけするひまがあるなら、どうやって元に戻るかかんがえてください!」
ぴしゃりとナナは言い返す。
省34
49: リレーコピペ 2006/08/19(土)23:56 ID:eiWTesDO(7/10) AAS
317 名前:225 投稿日:2005/08/02(火) 14:41:00 ID:5qTPTsME
リレーが止まってるからテコ入れ。

リレー13

 白髪の男が唸る。倒れている彼は、どうやら気を失っているらしく
何事かを呟いていた。
 不可解なのは彼が服を着ていないということだ。
その体には一切の打撲や痕がなく、乱暴を働かれたという訳でもなさそうだ。
 やがてこの空間にまぎれこんだ、一匹の虫の羽音が男の意識を覚醒させえる。

「む、むうっ……!?」

 脂汗にまみれ、真っ青になった顔で彼は飛び起きる。
省15
50: リレーコピペ 2006/08/19(土)23:58 ID:eiWTesDO(8/10) AAS
318 名前:225 投稿日:2005/08/02(火) 14:41:55 ID:5qTPTsME
 ――誰だ。

 見慣れぬ女だった。少なくとも、ここスマッシュブラザーズに集う者の中で
青髪で人間の女はいなかったはずである。
 だが、そこまで考えるとミュウツーはとっさにひとつの出来事を思い出す。
男たちは自分を除いてみな、女に変えられていたはずだ、と。
 ならば青い髪の人間は一人しかいない。すなわち――

「……マルスか」
「うん。君も人間に変わったんだね」
「クレイジーの仕業だ。いい加減にこの茶番は終わらせねばならぬ」
省13
51: リレーコピペ 2006/08/19(土)23:58 ID:eiWTesDO(9/10) AAS
555 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/03/28(火) 20:40:58 ID:sOYb8g/G
続き書いてみた。、激しく尻切れトンボですいません。
てか、書いてる途中に家族に覗かれたOTL

リレー14
塞がれた唇からマルスの舌が侵入し、ミュウツーの口内を蹂躙していく。
ゆっくりと歯茎をなぞり、ざらざらとした軟口蓋の感触を味わい、
ミュウツーの、絡められないようにと逃げる舌の表面を押しつぶすように、
深く深く舌を差し入れ、ゆっくりとかき回す。
そしてしばらくその感触を楽しむと、マルスはふっと息をつくように、その唇を離した。

「はぁ、はぁ……目を覚ますんだ……!マルス……」
省32
52: リレーコピペ 2006/08/19(土)23:59 ID:eiWTesDO(10/10) AAS
589 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/05/19(金) 00:42:07 ID:eMqNctSR
なんかスマブラ熱暴走中なので書けそうな気がするので。リレー16

廊下を歩きながらゼルダ姫は妙な事に気がついた。
明かりのついていない廊下は何処までも暗闇が続き、果ては見えない。
「…空間が歪められている?…っ…しまった!?」

「遅いぜ、お姫様よ」
低く、直接響く声に体が凍りつき、
ゼルダは背中に突きつけられた、その指先から全身に殺気を感じ取った。
その瞬間、廊下に見えていた空間が怪しい紫色の煙に包まれたような
異次元に変わっていくのが見て取れた。
省20
53: リレーコピペ 2006/08/20(日)00:01 ID:Cg3UsBy8(1/4) AAS
590 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/05/19(金) 00:43:35 ID:eMqNctSR
続リレー16_| ̄|○いっつも長くなってゴメンチャイ

「酷いや…僕の中に出して欲しかったのに、先にイっちゃうなんて…!」
ミュウツーの右腕を拘束し、自分の性器に彼の指先をあてがって
悦に浸っていたマルスが、ミュウツーに覆いかぶさるように襲い掛かった。

「お、おやめなさいマルス王子…!」
「見るな、ゼルダ…逃げるのだ…!」
ゼルダ姫の悲痛な叫びは、女の姿にかえられ操られている者たちには届かない。
定員オーバーでミュウツーに重なることの出来ない者たちは、
女同士の体で重なり合って悦に浸っている始末だ。
省29
54: リレーコピペ 2006/08/20(日)00:03 ID:Cg3UsBy8(2/4) AAS
591 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/05/20(土) 00:22:25 ID:ucAl6Ahf
便乗w
リレー17

そのころ、スマブラ荘裏口前。
(何なんだ、何なんだ任天堂〜〜ッ!)
スネークは憤っていた。
見てしまったのである、彼らの痴態を。
白い髪の男が複数名の女に犯されているところを。
(何なんだ、このゲームは、裏で何やってやがる!?)
と、まぁ顔を少し赤らめながら前かがみの状態で裏口の前にいる。
省15
55: リレーコピペ 2006/08/20(日)00:05 ID:Cg3UsBy8(3/4) AAS
674 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/05/29(月) 14:34:13 ID:crZ4/rFj
リレー16のマルスがエロくていいなぁ……とか思いつつ
リレー18

どこかから聞こえてくる悲鳴でミュウツーは意識を取り戻した。
快楽に囚われ、気を失っていた。
それがどれぐらいの間なのかミュウツーにはわからなかった。
わかることは、クレイジーハンドの悪行の犠牲者が増えているということだけだった。
ミュウツーは首をめぐらせ、悲鳴の主を凝視する。
金髪の細身の男が横たわっていた。
――シークだ。
省32
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